みどさんは、本当にとても心の優しい方ですね。 >>シャトル・バンを使うのが、そんなに、いけない事なのでしょうか? >>翌日の事を考え、シャトル・バンを使った事で、私は、馬鹿にされるですか?? >>何故ですか? A.そんな程度の事(シャトル・バンを予約すること)をいちいちネットで取っていたら、 「恥ずかしいよ」、の意。 A.サイトの情報を全てと考えている、の意。 馬鹿にされてもしょうがないと思いますよ。 だって、ネットが正しいとは、安いとは限りません。 直接話しかけ交渉する・電話で聞く・座り込み・色仕掛け・買収供応 とにかく手段を選ばず何でもかんでもした経験を持つと世界は一変します。 みどさんを批判するなら、みどさん以上の知識があることを示す必要がある。 cat-police
くず同士で褒め合ってますなぁ (笑)
貴方様が仰ることではありません cat-policeさん、お久しぶりですね。 貴方様が何方を尊敬しようと盲信しようとご勝手ですが だからと言って尻馬に乗って誹謗中傷されるのはいかがなものかと思います。 >馬鹿にされてもしょうがないと思いますよ。 >だって、ネットが正しいとは、安いとは限りません。 >直接話しかけ交渉する・電話で聞く・座り込み・色仕掛け・買収供応 >とにかく手段を選ばず何でもかんでもした経験を持つと世界は一変します。 >みどさんを批判するなら、みどさん以上の知識があることを示す必要がある。 ネット情報が正しいとは限らないのと同様に 現地で収集した情報が正しいとは限りません。 そもそも単なるお出かけや出張だと仰っているのですから 貴方様流の交渉術を押し付けても仕方ないのではないですか? まず第一に批判を始められたのはみどりのくつしたさんです。 そして如何なる理由があっても貴方様やみどりのくつしたさんが 他の投稿者の皆さんを馬鹿にすることなどあってはならないのです。 こうした人として当たり前、当然の事ができないのなら ご自分達の掲示板の中だけで楽しく批評、批判をなさっていらっしゃれば良いでしょう。。。
あれれ、びっくりしました(笑)。 cat-policeさん、こんばんわー。 今日は、へんな時間に寝てしまって、起きて、 いま、「某アイドルグループの深夜ラヂオ番組」を聞いてました(笑)。 僕はこのスレッドは読んでないんですが、 cat-policeさんの、お考えで正しいと思いますよ。 まあ、ネット情報は信じられません。 これが基本。 ちゃんとしたところで、正規料金だと示されていても、それは信用できない。 1994年のプノンペンの空港から町へのタクシー料金。 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/1994/taxi.htm >>目の前にカウンターがあって、そこに女の子が一人いて、そのカウンターには「町までタクシーで10ドル」と書いた札が立ててある。 >>しかし、タクシーの客引きが6ドルだ、5ドルだと取り囲んでうるさい。 >>僕が3ドルの方へ進み、乗り込もうとすると、初めの運転手も「3ドル!」と言って、また荷物を持っていく。 >>3ドルでいいじゃないか。 >>3人で分けやすいもの。 という具合に、海外旅行話というのは、 「タテマエではそうなっているが、本当はこうだ(僕はこういうことを体験した)」 というのが本当です。 「ネットで調べたとおりに旅が無事にできました」というのでは、 そもそも、旅行話にならないんですよ。 それがわかってない人たちが困るんですよ。 本物の旅行者の話は、面白いです。 それが、大きな違いなんですね(笑)。 みどりのくつした
自分の旅行論はブレていないと、安心をする。 みどさん、おはようございます。 コメントを読んで下さり、ありがとうございます。 やはり、私がみどりのくつしたさんのコメントに興味を持てるのは、 旅行の考えの行きつく先が、通じているように思うからです。 忘れていた頃に、また同じ旅行論がみどさんから出てきて、 あっ、やっぱり自分の旅行論はブレてないわー。同じだと安心します。 >>という具合に、海外旅行話というのは、 >>「タテマエではそうなっているが、本当はこうだ(僕はこういうことを体験した)」 >>というのが本当です。 その通りです。 自分で判断できる人間は、 提示された料金を何の疑いもなく信用するなんて事はしません。 インターネットの全てを信じる人間はまれですが、 いたとすれば愚か過ぎます。 インターネットで料金が提示されたから正しいとか、 ブログにこう出ていたからそうなんだととか、 私は、実際にネットで予約してその通りシャトル・バスに乗れたからとか 子ども新聞のような話題を真剣にしてちょっと・・・・と思いませんか。 ネットの料金を鵜呑みに出来るという神経は、 現地で命にかかわる事態が想定されても自分の判断で分別できないということです。 インターネットは悪く言えば、 戦争時代の新聞と何ら変わらないです。 戦争中は大本営発表を垂れ流し、 戦意高揚記事を書いて、 それを信じた者は金銀宝石を供出し 戦時国債を買って財産を失い、特攻隊に志願して命すら失いました。 どんな情報も裏読みしないと、現地で個人旅行してつまづいた時に怖い。 cat-police