座席の決まり(A~K) 今晩は 搭乗券に書いてある座席を、受け取った時にすぐ確認しましょう。 もらってすぐ気が付いて、その場で替えてもらったことがあります。 原則として、A~Cは機首に向かって通路の左側でAが窓側、Cが通路(aisleアイル)、D~Hが真ん中、I~Kが右側でKが窓です。 ジャンボ機に合わせてあるため、例外もありますがほとんどの航空会社はこのようになってます。 機種によってBがなかったり(窓側が2席)しますが、アルファベットを見れば真ん中かどうかも分かります。 離陸前のチェックの時にアテンダントに言うと、ほかの乗客にも席替えの希望があった時に、優先して替えてもらえると思います。
Re: 座席の決まり(A~K) satt さま そうなんです。これからは絶対に、座席確認をします。 全く安心してしまい、搭乗してから気がついた状態です。 アテンダントの方達が、離陸まで忙しそうにお仕事をこなして いるので、お話するタイミングを待ってしまいました。 アドバイスありがとうございました。
あまりにひどい間違いがあるので、訂正させてください。 一部の方が信じられないような間違った内容を書かれているので、訂正しておきます。 もちろん、航空会社や機種によって異なる場合もありますが、エコノミークラスの場合、大体は下記のようになります。(場合によっては、同じ航空会社の同じ機種でも異なる場合があります。) 3-4-3の10アブレストの場合: ABC-DEFG-HJK 2-4-2の8アブレストの場合: AC-DEFG-HK 3-3-3の9アブレストの場合: ABC-DEG-HJK 3-3の6アブレストの場合: ABC-HJK 「E」が付く座席番号が通路側であることはまずありません。カウンタースタッフのミスに気付かなかった側に責任があるというしかありません。(キツイ書き方で恐縮ですが・・。) 基本的にアルファベットのIは、数字の1との混同を避けるため、用いません。 それから、座席番号を表記するときは、口頭の場合でも印字の場合でも、「A44」とか「E40」という形ではなく、「44A」あるいは「40E」とします。 アルファベット+数字2桁はコンフィギレーションのパターンを表す場合に用いる記番号を想起させるので、元投稿者さんが一体何を言いたいのか、理解するまでに少し時間がかかってしまいました。 ところで、隣席のひとが太っていたり、臭かったり、マナーが悪かったりするのは最悪としても、3-3-3の真ん中は、それほど悲しむべき席ではないというのが一般的な考え方です。 ラバを使用するため通路に出る場合でも、左右どちらかから出るか選択できるだけ、窓側よりマシかもしれません。 本当に悲惨なのは、2-5-2の9アブレストでど真ん中にアサインされた場合です。この配列は搭乗者が88%未満ならなかなか良いのですが、混んでいると最悪です。3-3-3の真ん中になったくらいで、大騒ぎするのはちょっとみっともないかも、です。 元渡航者さんを慰めることができず、申し訳ありません。 カウンタースタッフのミスと元投稿者さんのミス、そしてマナーの悪い周囲の客、いくつかの悪い要素が重なった点についてはご同情申し上げます。 ちなみに自分自身も、泣いたり騒いだりする乳幼児を放置するバカ親や、新聞を大きな音を立てたり大きく広げて読んだりするマナーの悪い客、太っていたり身体が大きいのにビジネスクラスを使わない客など、殺意を感じることが多々あります(笑)。