Re: ホテルの追加サービス アメリカでも東・東南アジアでも朝新聞がドアノブにかけてあったり、ドアの下の隙間から入れてあったり、ドアの前に置かれています。 バンコクだと日本人宿泊客の多いホテルだと中級クラスでも読売が届けられます。 アメリカの場合USA TODAYがホテル協会での取り決めだったと聞いたことがあります。 従って、土日は新聞の無いホテルや週末の分厚い地元紙をドアの前に置いているホテルもあります。 アジアだと地元の英字紙、ヘラルドトリビューン、現地印刷の日本の新聞など様々です。 バンコクのバイヤンツリーがウエスティンがオペレーションしていた時は朝現地英字紙と読売が届けられ、夕方部屋へ戻るとシンガポールで印刷されている日経とアジアンウォールストリートジャーナルが届けられていました。 今では日経はバンコクでも印刷されているので多くのホテルで読売から日経へ変更されています。 日本のホテルでも様々です。 札幌のシェラトンは最初のチェックイン時に何新聞が良いか聞かれ、以後何も言わなければ次回宿泊も同じ新聞です。 名古屋の某ホテルでは宿泊者により違いますね。 私には日経と毎日ですが、ドアノブにかかっているのを見ると毎日だけのようです。 日経はメンバーだけのようです。 他でも日経+地元紙も多いです。 それと日本のホテルだと夕刊も届けられるホテルが多いですね。 ヨーロッパでもレセプションに言えば新聞はもらえます。 以前ロンドンヒースロー空港近くのシェラトンスカイラインは新聞引換券をもらえ(プラチナ、ゴールドメンバーのみ)売店で好きな新聞と交換出来ました。 日経もOKでした。 今は売店自体がなく、日経も朝日もだめです。 英字紙をレセプションへ持って行き、交換してもらえば済む事ではないのでしょうか。 他の部屋の新聞を勝手に交換するのは、JORGEさんが書かれているように問題ありだと思います。
Re: Re: ホテルの追加サービス 海外のはなしではなく、数年ぶりに海外から日本に帰った最初の朝です。あさ目がさめると、日本に帰ったのだから日本語の新聞をベッドの中で見たい(読むではない)。しかし、ドアの下から半分差し込まれている新聞は英語版。ドアを少しあければ、前のドアの下には日本語。左右見回して誰もいないのを確認し、ドアが閉まらないようにし、パンツ一枚姿で飛び出し新聞交換です。 このあいだ海外居住が10年以上の人たちと食事をした際、このテーマになりました。男だけでなく、かなり年配の女性の方もしているとの告白で笑いになりましたが。寝起きにベッドで読みもしない新聞に目を通すのは男だけの習性かと思っていたので。 そこで弁護士をしている人の説明で、ホテルのドアの下に50%以上を外部にある状態で差し込まれている新聞やチラシは個人宛の私親ではないので、また、ホテルの廊下は通路で、道路に捨てられている新聞を拾うのと同じ解釈で法規的には無罪。ただし、ドアのノブなどに釣り下がられているのは、有罪。でも、下着姿で道路を歩くのは、まず摘発・逮捕・起訴にはならないが、軽犯罪法違反。
弁護士の発想 道端にお金が「落ちていた」ら誰かが「捨てていった」と考えるのでしょうね。 日本人なら10人が10人、「捨ててある」とは思わない。 ドアの新聞は入れた人が捨てる意思でした行為でなく、それを捨ててあると解釈する弁護士ですか〔笑い) 読みもしない新聞ならば日本語であろうがなかろうがどうでもいい、ケツを拭くのにも関係ない。