明日からルアンパバーンにいくのですが、 ハノイから夜行バスでルアンパバーン夜着です。 ネットで予約しようとしたのですが、どこも埋まってて1500円が最安でした。 なるべく安いほうがいいので現地に着いてから宿を探そうとおもうのですが、1000円以下で泊まれるネットに載ってない宿はたくさんあるのでしょうか
みなさん回答ありがとうございます ハノイからルアンパバーン行きのバスに乗るはずだったのですが、人数が少ないためか、ビエンチャン行きにさせられて、更にビエンチャンからローカルミニバスに乗らされるという地獄の行程となりました 結果36時間のバス移動となり到着は深夜4時30分でした。 宿は最後まで粘ってネットで安く予約できたので、そこに行きましたが、24時間リセプションではないように書いてあったのでドキドキしました 36時間バスで移動した後に宿を探す気にはならないので今回は予約できて助かりましたが、予約できなくても宿はみつかったと思います。たくさんゲストハウスがありました。治安もいいので女の子が夜歩いても平気です
宿があってよかったですね あまのっちさん、早速お返事投稿して下さいまして、ありがとうございます。 なかなか困難な陸路だったようでお疲れ様でした。 ビエンチャン-ルアンパバーンの道は昼間ですと、自然が美しく村の生活がうかがえて楽しいですが、夜は車窓が暗くて残念ですね。無事に到着されたのが何よりです。 ハノイ-ビエンチャンの経路がわかりませんが、ノーンヘッドからシェンクワン(ポーンサワン)を経由したとすれば、ポーンサワンで朝のルアンパバーン行に乗れれば、そこから9時間ほどで夕刻到着です。 南のラークサーオ経由だったら、ビエンチャンで乗換えなければなりません。でも、ルアンパバーンまでビエンチャン乗継で36時間ということはバスはほぼ順調に走ったわけです。 宿の予約が取れていて安心でしたね。
訊きっぱなしではいけません あまのっちさん、この時期、ハノイからのバス移動、ルアンパバーン到着後の宿探しと苦労されたことと思います。 無事に旅程は進行したのでしょうか。心配しました。 質問しっぱなしでなく、今回どんな点が大変だったか、とりたてて問題はなかったのか、報告していただけると同じようなルートで旅行を計画する人に参考になることと思います。 時間に余裕があるときでかまいません。今回の体験を掲示板にレポートしてほしいと思います。 ベトナムからラオスの北部へのルートは報告が少なく、とても貴重です。
14日の午後 あまのっちさん、今は羽田空港ですが14日午後の便でルアンパバーン着予定です。 もしなにかありましたら、この板に書き込むか、直接ウォンプラチャンゲストハウスへ顔を見せて下さい。 ワットビスン近く、赤十字サウナの右の小路を入った右側です。 成功を祈る。ろっきい
到着時間が明るいうちになるように調整するのが、旅のコツです。 世界中どこでも、部屋が見つからないということはありません。 ただ、暗くなってから部屋を探すのは、疲れます。 ですから、旅の基本は、新しい町へは、明るいうちに到着するように考えます。 到着時間を明るいうちにすることです。 それが無理なら、明るいうちに途中の町で降りて、 次の朝に、ルアンパバーンへ行くとかね。 それから、同じバスに、バックパッカーが乗っていたら、 その人と一緒に行動する。 その人の宿に泊まる。 ことも考えていいでしょう。 到着した日が遅いなら、翌日にいい宿を見つければいいだけです。 みどりのくつした
僕の考えですが。宿はあるに決まってます。 僕はルアンパバーンに行った時、 日本人を見つけて話しかけたら、某日本政府関係の人でした。 ついでに、家に泊めてもらいました。 そのあと、プーシーホテルに一人で泊まりました。 町を歩いたら、宿がたくさんあって、 そのころ日本人が集まっている安宿へお邪魔しました。 世界中どこでも、宿がないなんてことはありません。 ネットでは混んでるかもしれませんが、 予約した人は、予約だけして、来ないことが多いです。 世界中どのホテルでも、予約だけで満杯で、予約通りにみんなが来るなんて、お伽噺はありません。 宿はあります。 バスで隣になった人に相談すれば、いざとなれば、家に泊めてくれるでしょう。 この感覚が、旅行者の感覚です。。 そんなことをしなくても、旅行者が、宿がないなんて馬鹿な話はありません。 予約予約と焦るのは、日本人だけです。 みどりのくつした
エアアジア バンコク・ルアンパ就航 990バーツから 初フライトは3月24日、最安プロモは990Bですが 1490-1990の日が多いです。以前からあった シェムリ・ルアンパ便はクソ高く使い物に ならなかったが、エアアジア就航により ルアンパが身近な観光地となりそうですね。 告知に付き返レス無用です。
ハノイに滞在していたら 旧正月時期でどこでも宿の予約状況がタイトだとわかるはずなのですが。 今日出発12日着を予定しているなら、シェンクワンでバスを降り、町で宿を確保してからその日はジャール平原を観光するという方法もあります。この町の宿も空室があるか確認したわけではありませんが。 ルアンパバーン着時刻がはっきりわかりませんが、夜は気温が下がり野宿するようなところもありません。 日程を再検討してください。
宿探し ルアンパバーンに限ったことではありませんが、今は安くて好条件の宿はネット予約で早くから埋まってます。予約が遅いほど条件は不利になっていく。「現地でいい宿を」なんてことは思わないほうがいいです。いま予約できる宿も当日になったら満室かもしれません。
(雑談) 大きく変化してきた宿探し http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/407335/-/parent_contribution_id/407335/ ↑これが 2013年にバガンで宿探しに苦労した体験です。これ以後も似たようなことがあって、カンチャナブリで空室を求めて歩き回ったこともあるし(まさかカンチャナブリがそんなことになってるとは知らなかった)、台北駅の北側あたりで深夜に苦労したことも。 ネットのクチコミ情報をみて予約する人が圧倒的に多くなったせいで、そこそこ安くて条件のいい宿は慢性的に満室。そういうゲストハウスのフロントに行くと、相手がまず言うセリフは「満室」と「予約ある?」。 そして苦労してやっと見つけた部屋は高くて条件の悪い部屋。 「飛び込み」で全く問題ないとかいうのは軽く10年以上前の状況しか知らない人。「現地に行けば、安い宿・安い航空券がある」と思う人は完全に遅れてます。現地に着いてインフォメーションで宿を紹介してもらったり、現地旅行社で格安航空券を手配してもらったりというのはほぼ過去のことに。(バンコクの某日系旅行社が消え、カオサンの日本人が激減し...) どうしても現地での宿探しにこだわるのなら、現地で使える携帯&スマホを持ってまずは宿に電話を入れてみたらまだ楽になるのに、そういう人に限って日本のガラケーしか持ってなかったりする(笑)
旧正月ですから夜着で安い宿を探すのは困難かも あまのっちさん、ハノイからバスですか、お疲れ様です。 旧正月で中国系旅行者が街にあふれている時期です。空いている部屋を探すのは大変ですね。 バスはルアンパバーンの国際バスターミナル(南バスターミナルの国道を挟んで反対側)に着くと思います。 バスの着くのに合わせて、客引きはいるかわかりません。もちろん満室ならゲストハウスの客引きは来ません。 トゥクトゥクが待っていて、乗合いで町に向かうことになるでしょう。ぼられても街中まで1時間ほど歩くよりはまし。 乗合いでも一人3万kip(約450円)くらいのことを言うかもしれません。 ラオス通貨を持っていなければ、米ドルかタイバーツか。レートは不利でもやむを得ません。 バスターミナルにATMはありませんでしたが現況はわかりません。変化が早いので。 そのトゥクトゥク運転手に、空きのありそうな安宿に送ってもらいましょう。泊まるところが見つかるまで付き合ってもらうという条件を付けるといいです。知名度のある宿は満室でしょう。トイレ、シャワー共同でも。 人里離れた宿よりできれば街中のほうが好ましいのですが、どこも満室なら仕方がありません。宿が見つかればよし。
13日着ならだいじょうぶかも 2月12日までは宿はどこも取りにくいですが、13日ならだいじょうぶかもしれません。 インターネットで取れれば1日目だけでも予約を取って出発しましょう。 この時期は値段より、空きがある宿を確保するのが大事です。安宿のほうから満室になるということは必ずしもないので。 落ち着いてから宿を探す。 それから2月12日から14日までサイニャブリで象祭りが開催されますので、日程に余裕があれば14日はサイニャブリに行くのがおすすめです。 南バスターミナル発10時のバスでサイニャブリまで約3時間。 サイニャブリバスターミナルには象祭り実行委員会のデスクが出ているはずです。ホームステイ先を紹介してくれます。