Q&A

ベトナム航空での関西発ハノイ経由ホーチミン行きの乗り継ぎについて。

公開日 : 2014年07月26日
最終更新 :

航空券予約サイトにて安く販売していたので、直行便ではなくハノイ経由としたのですが、乗り継ぎ時間が、往路2時間で復路1.5時間しかありません。ハノイから関西への便が1日1本しかないので乗り遅れが気になるところです。
①ホーチミン⇒ハノイが遅延した場合、ハノイ⇒関西の便は、数時間の遅れなら待ってくれるものでしょうか。
※ホーチミン⇒ハノイの便をもう少し早くしてもらえば良いのですが、JTB予約サイトからのペックス(PEX)格安航空券での申し込みだったので、変更はできなさそうです。
②ベトナム航空では国内線・国際線とも遅延は多いでしょうか。
③復路は、ホーチミン空港の「国内線」乗り場になると思うのですが、そうすると、ハノイで出国手続きとなると思うのですが、一旦空港へ出て手続きとなりますか。そうなると、時間が掛かり、乗り継ぎ時間が少ないようにも思うのですが。
④預け入れ荷物は、一旦ハノイ空港で出てくるのでしょうか。

数年前に、国際線の乗り継ぎでハノイ空港を利用したのですが、空港のベトナム航空職員に色々聞いたところ、時間が掛かったり人によって回答が違ったりと若干不安な部分があり、質問させていただきました。実際に、経験された方からのお話などお聞かせいただければ有難いです。よろしくお願いします。

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4件のコメント

  • 運に任せる、万一のとき・・・・・

    大丈夫と無責任なことを書くのは簡単ですが、これだけは当日その時間になって初めてわかることです。
    ネガティブなことを考えるのも何ですが、万一思っていたことが現実になったらどうするか、
    その際の対処をお持ちになっていればよろしいのでは、取り越し苦労になることを願っています。

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    回答ありがとうございます。

    ほんとに運次第ですね。万が一のことも考えておきます。

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  • それほどご心配なさらなくても

    昨年、3~4回ハノイのノイバイ空港を利用しました。それほどご心配はいらないと思います。12月にダナンからノイバイ経由で帰国した時には、受託荷物をダナンの空港から成田まで直行にして、ハノイではピックアップしませんでしたが、乗り継ぎ時間があったので、ボーディングパスはダナンからハノイまででした。一旦外に出て、再びチェックインして、深夜便で成田に帰ってきました。ノイバイ空港で国内線から国際線に乗り継ぐ場合は、イミグレの左手、後ろにベトナム航空のカウンターがありますので、そこで日本までのボーディングパスを発行してもらい、イミグレを通らず、外に出ないで直接待合室に行けるようになっているはずです。(まだ、実際に実行してないので、確実ではありませんが)
    ベトナム航空の遅れについてですが、5分、10分程度の経験はありますが、1時間以上遅れた経験はありません。ただ、台風シーズンなどは空港の都合で時間の変更があるかもしれませんので、注意が必要です。

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    回答ありがとうございます。

    国内線から国際線の乗り継ぎの説明助かりました。ありがとうございます。

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  • 14/07/26 10:53

    心配している時ほど問題(遅延)は起こらず、取り越し苦労になる

    逆に、ノー天気でいると問題(遅延)が起きるもの。

    ベトナム航空の遅延の多寡を知っても、自分の搭乗機の
    予測はできない。

    絶対はない。

    遅延で乗り継ぎ失敗時は帰国が一日遅れる、
    勤め人なら上司に一言断っておくこと、
    それが大事。

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    14/07/26 11:34

    VN270便、VN330の過去数日の出発・到着時間情報

    JORGE氏の記載の帰国便通りならば・・・

    http://ja.flightaware.com/live/flight/HVN270

    http://ja.flightaware.com/live/flight/HVN330

    HAN→KIXは定刻より平均1.5時間遅れで出発しているようだから
    安心と考えるか、それでも不安と考えるかはご自由に。

  • 14/07/26 09:50

    買ってしまった以上仕方ない

    折角買ったのですから、運を天に任せて行くしかないですね。

    VN 331 KIX 1030 HAN 1305
    VN 259 HAN 1530 SGN 1730

    VN 270 SGN 2020 HAN 2220
    VN 330 HAN 0005 KIX 0640

    経済も観光もホーチミンのほうが中心で、本当に何もない一国の首都
    (でも喧噪が少ないので”それほど”嫌いでもないのですが)は
    日本人には人気がなく空いているから安くしているのでしょう。
    安いものには訳がある、、、のです。

    Vietnam Airlines On-time Performance
    国内線は出ていないのですが、国際線はお世辞にも良いとは言えません。
    しかし、遅延はエアラインというよりも空港側の問題であることが多く、
    今なら中国便は定刻なら奇跡でしょう。北京便なんか平均47分、最大
    二時間半の遅れです。

    ネット、海外とのやりとりも当たり前になった社会では丸数字は止めたほうが得策です
    (官公庁が使うのが諸悪の根源なのですが)。
    (1)一人で他の乗客全員(米国人の資産やカジノ収益がこれに近い)に相当する収益を
    会社にもたらす人なら、数時間待つことはあり得ないかも知れません(実際はあり得ない
    に等しい)が、数分は待つ可能性はありますが、時間単位ではあり得ない。
    数十年前なら欧州の空港で、”日本人団体を乗せた飛行機の到着が遅れるので、
    出発を一時間遅らせる”ことはありました。今は、紛争地域の上空ですら、
    飛行区域の入れないと経営が成り立たない時代です。間違いなく置き去りにします。

    成田や羽田のように複数便があるところなら、上記お得意様なら他社便に乗せてでも
    運びます。また、スカイチームネットワークを使って、
    VN 426 HAN 0050 PUS 0640
    KE 731 PUS 0900 KIX 1025

    VN 414 HAN 1015 ICN 1635
    KE 721 ICN 1915 KIX 2055
    なども可能です。しかし、一般客ならまずしません。
    日本も実はそうなのですが、この国も政府要人や国と関係する大企業の
    重役などは、ないものが出てくる世界なので、もしそうなら期待はできます。

    結論:5分待てば乗れるなら待つ可能性は高い、でも絶対ではない。時間単位は
    あり得ない。何故なら、KIX 0640ならそのまま出社の人や関西圏で会議の
    人も居ます。暴動が起きます。

    (2)上記の通りです。天候もあり、この国は残念ながら北部は台風の通り道に
    入ります。無理して飛行すれば事故に繋がるのは最近の例。でも矛盾しますよね。
    国内線が遅れないことを期待しているのに、国際線は数時間の遅れを期待するのは。
    別に非難している訳ではなく、少ない資源で運用している以上、一カ所の遅延は
    拡大する可能性があると言うこと。予想がつきません。

    (3)”一旦空港へ出て手続き”というものの実体が把握できません。
    機体から空港へは出るものではないと思うのですが・・・。
    空港から”出る”と言う意味なら、出てしまうと行き場がありません。
    結局、SGN-HANと飛んで、一度、公共の場に”出ます”。これを非制限エリアとも言います。
    この意味では”出ます”。再度、出国手続きをして、ベトナムを後にするのです。
    乗り継ぎとは、この過程を普通の人が辿ることが可能な時間を確保し、それ以上の
    時間があるときに限りなされるのので、上記乗り継ぎはこれが可能だから、存在するのです。
    航空券が発券された時点で、それは保証済みです。

    (4)荷物は特別に頼まない限りSGN-KIXと運ばれます。受け取っている時間はないでしょう。

    空港職員にもいろいろ居ます。特に日本の場合、地方空港では売店のおばちゃんが
    正確な情報を把握(空港内の場所、手続き、バス等の時間)したりしています
    (職業意識が高い)が、海外では自分の担当以外は我関せずです。相手を見て
    ものを言うべきなのです。客室乗務員は地上のことはほとんど知らないし、
    空中のことも他社のことは全く知らない。結局、海外を個人旅行するには
    自分の力(情報収集力、語学力、資産、交渉術など)が頼りなのです。

    ああ、仮にVN 270が遅れておいてけ堀をくらったときは、
    ハノイ宿泊がつくし、朝食も付きます。黙っていても付きますが、
    万が一ないときは強く要求する。これも痒い所に手が届く、阿吽の呼吸、
    思いやり、、などが当然の日本との大きな違い。一日無料観光を
    楽しむくらいでないと。

    翌日の仕事に穴を開けられないのなら、本当は、そのようなフライトを
    選んだ時点で仕事人失格です。厳しいがこれが現実の世界。それで
    諦めても仕方ないので、早く着く方法を打診することです。上記の案も
    一つ。ただし、対象の客は一人ではなく、対する係員は一名か二名で、
    しかも権限がない。この先が客の力の発揮どころなのです。
    何故なら、エアラインの義務は客を目的地まで運ぶことだけなのですから。

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    回答ありがとうございます。

    書いておられるフライトで間違いありません。安さにつられて航空券を購入しましたが、仕事との兼ね合いや飛行機の遅延などの考慮が甘かったと反省しています。調べてみたところ、ベトナム国内線の遅延はかなり多いようです。以前、私もベトジェットに乗った時も5時間遅延していました。ホーチミンからハノイの便がもう少し早い余裕のある便であればよかったのですが、、、。丁寧な回答ありがとうございました。

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