Q&A

フランクフルト空港からのふざけた返事

公開日 : 2014年07月25日
最終更新 :

 先日投稿しましたが、フランクフルト空港でトラブルがあり空港に問い合わせをしました。
 その返事が届いたのですが・・・

 なんと、ドイツ語でした。
 簡単な英語で、今回の返事はすべてドイツ語で申し訳ありません。と・・・

 私の問い合わせ(英語)を理解したから返事が来たはずなのに英語ができないとはっ!
 しかも、返事を書いたのが空港に所属する警察、兼、空港のお客様責任者と書いてありました。

 なんとか、翻訳ツールを使って訳してみた。
 謝罪をしているみたいなのですが、
 それなのになぜドイツ語を使うのでしょうか???
 
 フランクフルト国際空港HPは各言語対応しているのに、通訳するものは誰もいないそうです。
 お客様対応まで各言語に対応していないのでしょうか?
 それとも、つまらんアジア人の不満にいちいち対等に対応するつもりなどそもそもないのでしょうか?

 日本人に対する侮辱?怠慢?そもそもドイツ語で問い合わせできない者がぐたぐた言うなと???

 ちなみに、英語圏でない国に英語で対応を依頼したことは何度もあります。
 東南アジア諸国ですらきちんと英語で返事が届きます。
 ドイツ人は英語を話さないのでしょうか?
 それとも、日本人のために英語を使わないのでしょうか?

 成田空港に英語で問い合わせをしたら、日本語で返事が届くのでしょうか?
 明日試してみようと思います。

  • いいね! 0
  • コメント 12件

12件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    14/07/28 17:25

    ガス抜きは別として、...

    BLACK MAIL を送る場合の重要なことは、相手がだれか? きちんととることです。雇われている外注であってもネームタグとかつけているはずで、必ず個人名を特定しない限り、意味がないことです。

    日本人社会は連帯責任とか組織の責任を問うことがありますが、アメリカ人もヨーロッパの人もそれはありません。ドイツ語の返事でも役人は回答している。それがどのような言語でったとしてもドイツ人お役人は責任は果たしている。いちいちとりあげてガス抜きするほどのことではない。

    役人に与えられるのは間違いのない回答をすること。それ以外にはない。もっとも空港が役所かは知らないが、似たようなものだと思う。

    もっと視野を広く

    またまたお邪魔しました。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/28 23:53

    視野を広く

     >日本人社会は連帯責任とか組織の責任を問うことがありますが、アメリカ人もヨーロッパの人もそれはありません。
     
     来日したドイツ人は視野が広いのでしょうか?
     ドイツ語で問い合わせをした相手先から日本語で返事がきても納得してもらえるかは疑問ですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • トルコ航空はもっと凄かったぜ!

    サンパウロ・グアルーリョス国際空港で、大型の鳥をタービンに吸い込み、エンジン破損にて、出発時間が確定できないに至った時に、深夜午前0時のチェックイン開始に1人の係員も置かず、クレームを言おうにも言うべき人間を配置しないで、コンクリートの床に16時間も放置しやがって、その間に飲み物・食べ物を一切出さず、トルコ航空はLCCだ!、と勝手宣言をした事に対するクレームを、日本で起こしましたが、その回答の酷さは笑うしかなかったです。


    トルコの本社からトルコの現地語で書かれて来たものを日本の支社で翻訳して来ましたが、事実関係は全部嘘で固められてました。
    サンパウロ現地情報はトルコ航空の誰よりも詳しいので一発で嘘と見抜き、指摘すると、イキナリ1万円で手を打とうや!、と来ましたよ。


    なんで嘘を吐く必要があるのか説明しろ!、と言えば、「うるさいな~、そんなに言うなら全額を返金してやるよ!」、とサインを求める用紙を同封して来た。
    数日以内に返信しなかったら、以後無効だとも書かれていました。


    それも日本語翻訳が小学生以下の文章だったので、こんな航空会社なのねと大笑いで。
    クレーム報告書一式、全部置いてあるので、見たければ公開します。



    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/29 00:04

    日本支社の有無

     日本支社があると日本語対応してもらえるみたいですね。
     でも、小学生以下の文章では残念です。

     トルコ航空従業員の性格はヨーロッパ寄りなのでしょうか?それともアラブ寄り?

     全額返金すると言ってきたのは日本支社からですか?

     それにしても、大変な経験でしたね。
     ありがとうございます。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • ヨーロッパ人でも自国語のみ対応の人は多い(特に大国意識の強い国の場合)

    MAR.さんは、この発音が思い起こさせるのとは、全くの別人の実在し、実際の旅をする方なんですね。

    ヨーロッパでも小国と分類される国民は、生きていくために数か国語出来るのが当たり前ですが、大国意識の強い国々では、自国語のみの人が多く、こちらが英語で問い合わせしても、自国語のみの返信をしてきます。また、英語が出来て当たり前だろう、という認識も当てはまりません。空港警察の多くが、その地域か国の言語のみで、対応することもままあります。

    ドイツは上空通過なので、当の空港は知りませんが、隣国の半分ゲルマンのお国の、一番大きな空港でも、その国の言語しか話しません。また、もし没収されそうになったら、その場で「どうしてだ?」と理由を問いたださねばそのままになるのは、どの国の空港でも同じではないでしょうか?実際にその、某空港にて、化粧品を没収されたカップルが前に並んでいらっしゃいましたが、「規則は規則だもんね」と簡単に説明し、傍らの大ビニール袋に放り込んでおしまいでした。

    ただ、空港と職員によって、液体物をきちんと取り締まるかどうかは、神のみぞ知る・・・・という具合だと思います。大ボトルが没収されなかったこともあれば、330mlを没収されそうになり、その場で一気飲みして、空ボトルを手渡したこともあるので、すべて均質な対応を期待するのは無理だと思います。

    ただ、最近液体物をあまり入念に、検査していないと思うのですが、単なる地域的な理由でしょうか・・・・

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/26 21:29

    英語ができれば

     今回の原因はそもそも当事者が英語ができなかったことにあるんです。
     
     没収されたのは私ではなく同伴者でした。
     事情があり一緒にセキュリティ検査を受けることができませんでした。
     もちろん、私が同じ状況に出くわしたのであれば必ず理由を聞きます。

     私が事情を知ったのがボーディングゲートで、すでに出国審査を受けていました。
     ですから、引き返すわけにもいかず、時間に限りもあり、きちんとした対応を済ませることができなかったのです。
     そこで、帰国後メールで問い合わせることにしました。

     最近、液体物をあまり入念に検査していない・・・

     私も同感です。でも、フランクフルト空港だけは別かもしれないですね。

     最後に、

     >MAR.さんは、この発音が思い起こさせるのとは、全くの別人の実在し、実際の旅をする方なんですね。

     申し訳ないです。これはどういう意味でしょうか?教えてください。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 気になるのはタイトル

    質問者様もそれなりに納得され軟着陸ができたようで。

    ただ、残ってしまったタイトルの「ふざけた」という言葉。

    非常に違和感を感じるのは私だけでしょうか。
    (当初から私は感じていましたが)

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/26 14:13

    解釈の違いでした。

     再度、レスをくださりありがとうございます。

     今回のタイトルについてですが、てっきり対応先が空港のサービス部署だと解釈していました。
     結局、サービス部署を通じで警察に連絡が入り今回謝罪のメールが届きました。

     ヨーロッパを代表する国際空港であり、かつそこで働く人達が英語力に乏しいとは到底考えられませんでした。
     HPも日本語が用意されているのに、日本語を話す者はいないと言われました。
     (よく考えれば、おそらく外部に委託して翻訳することも可能なわけですよね。)

     もちろん、私がドイツ語で問い合わせをしたわけでもなく、英語で質問したわけですから返事がドイツ語でくるということは返事の意味がないと解釈しました。そして、お互い英語を話す国民ではありませんので、難しい約款を詳しく説明するよりも、簡単な英語でやりとりをすることも可能だと思いました。柔軟な対応を期待していたのです。

     結果、今回はおそらく警察という立場からあいまいな返事をすることを避け、母国語であるドイツ語での回答があったのだと理解しました。みなさんからのコメントをいただき、ドイツ語だということをのぞけば真摯な対応をしてくださったのだと思います。

     最初につけたタイトルは私が偏った思い込みがあったからです。
     英語で問い合わせをしたのにドイツ語で返事がきた。それがふざけていると思ったのです。
     しかし、みなさんからのコメントで考え方次第で真摯な対応であったことがわかりました。

     内容が矛盾しているかもしれませんが、こちらの掲示板を見る方はタイトルに目がいくと思います。
     ですから、目立つタイトルを書くほうがコメントも期待できるのではないでしょうか?
     最近は、コメントの数も少なくなり私のタイトルが昨日のランキング1位になっています。
     数年前まではもっとにぎわっていた記憶があるのですが、このような状態になって少し残念です。

     違和感を感じる方もいらっしゃたわけですね。コメントがなければ気づかなかったかもしれません。
     ありがとうございました。
     
     

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 几帳面なドイツ人の対応の一例

    MAR.さん、こんにちは。

    私のドイツ語力では、記載のドイツ語を翻訳するには丸三日くらいかかりそうなので、そこまではしていませんし、また、英語の部分も含めて全文面読んだわけではありませんが、要はこの人は自分の考えを伝えるのに、英語ではできないので母語のドイツ語でお伝えします、と言うわけで、ドイツ語でこれだけ書いてきているので、非常に誠実な対応と思いますよ。世の中、英語の「お詫びテンプレート」を持っていて、抗議への返答はそのテンプレートを使って、名前だけ変えて送る、なんていう会社や組織の方が多いので、一人の人に対して、これだけ長文で(長けりゃいいってもんでもありませんが。)返答してくるのは、ドイツらしい几帳面さの表れ、と思います。

     問題は、この人がドイツ語をどの程度「国際ビジネス語」と認識していたかですが・・・ヨーロッパの共通語はドイツ語です、なんて人も掲示板にはいますが、昔、世界中の会社とテレックス等でやりとりした経験がありますが、すべて英語で、時々フランスの会社が仏語で書いてくるくらいで、少なくてもヨーロッパ域外では英語以外は通じないというのは、ドイツに限らず国際業務担当しているヨーロッパ人の共通認識とは思いますがねえ。

     先日、ドイツ大使館でのドイツワインの催しで、駐日大使のフォン・ヴェアテンさんの挨拶があり、それは当然ドイツ語だったのですけど(ちなみにこの大使は実家がぶどう農家か何かで、一族郎党ワイン醸造家がたくさんいる、とのことで、EPA交渉の最中に強力な(?)人材をドイツは派遣してきたものです。)、その後、通訳を連れて会場で歓談しているのですね。私のドイツワインの知識では(日本語でも)話が難しいと思って話さなかったのですけど、大使と直接楽しそうに話している人がいる。ダンボの耳、になっていると、何と英語で話しているのですね。大使も流暢な英語で話している。横に日本語通訳がいるのに、どういうきっかけで(わざわざ、しかも大使に対して)英語で話しだしたのだろう、と今でも思っているのですけど、ドイツに限らず、外務省の高級官僚がすべて英語をしゃべるとは思いませんが、まずはドイツ人とも英語でのコミュニケーションが大切(もちろんドイツ語ができればベストですが。)
    です。

     余談ですが、しいて言うならドイツ語が通じるのは、オペラの世界くらいですかね。ご存知かもしれませんが、オペラは基本的にドイツ語かイタリア語が圧倒的に多いので、オペラ歌手の人はこのどちらかは(多分)話せます。あるイタリア語のオペラの終演後、出演者(もちろんいろんな国籍)が登場するパーティの席で一人ずつ挨拶があったのですが、10人くらいのうち、6人がイタリア語、3人が英語で、こんな時も、英語だったら本人の思いがこちらもすぐに分かるのですけど、イタリア語だと分からない。・・・どの分野でもやっぱりまずは英語で話す方が伝わりやすい、とつくづく思いました。この時に残り一人の韓国人歌手が英語ができないらしく、イタリア語も不自由で、ドイツ語で話したんですね。ドイツ語の通訳もいたのですけど、この世界はドイツ語で話しても許されるのかなあと、その時思いました。

     ということで、話がそれましたが、問題は抗議に対する対応でなく、その担当者の「国際ビジネス語感覚」だと思うのですが・・・他にもいろんな経験を聞きたいと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/26 12:40

    几帳面なドイツ人

     几帳面なドイツ人。以前ドイツ人の性格について詳しく説明している人を思い出しました。

     その人によれば、「手紙やメールによる問い合わせには、必ず、しかも敏速に答える人が多い。日本や米国に比べると、返事が戻ってくる確率ははるかに高く、「仕事上の手紙にはきちんと答える」ということが、ドイツ人にとって強迫観念になっているようにすら思われる。」と書いていました。

     ドイツは完璧な契約社会(特に仕事に関して)なので、何事も書面に起こして証拠を残す。そして、口約束は決して信用できないそうです。

     そのことを考えれば、きちんと返事が届いたということは、ドイツ語だったことをのぞけば真摯な対応だったのだと解釈しています。先ほども別の方に返事をしましたが、返事をしたのが連邦警察の苦情処理係、兼、セキュリティ会社の監督指導の責任者でした。一部はテンプレートかと思うような文面もありましたが、申し出ていない私が空港で被害を受けた日付が書かれていました。少なくとも、当日私をやり取りをしたどなたかがきちんと報告を入れてくださったのでしょう。

     今回の出来事はヨーロッパを代表する国際空港だったので英語での対応が当たり前だと解釈していました。しかし、実際返事が届いたのは警察からでした。空港のサービスに携わる人からの返事であれば英語でのやりとりが可能だったと思います。

     本人は英語を話す人であっても、業務上のやりとりでは本国の言語で対応せざるを得ない状況もあるみたいですね。
     参考になりました。ありがとうございます。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 14/07/26 07:27

    決してふざけていないと思います

    日本でもそうですが、海外でも同じ。
    苦情に対し返事がくると言っても、
    (1)定型文に責任者の署名があるだけ、
    (2)本人が直接書いたもの
    (3)上記が現地語の場合(非英語のとき)さらに、それを別の人が訳したもの
    と色々あります。

    一番多いのは、(1)です。ホテルへの苦情なのに、
    ”今回は、当ホテルに滞在くださり、ありがとうございました”
    としか書かれておらず、精々、”貴重なご意見ありがとうございます”が
    書かれてある程度。明らかに署名した本人は苦情の手紙を読んでいない
    証拠。日本であったのは、ほとんど内容は上に近く、宿泊割引き券が
    入っていたこと。流石に腹がたち、”明らかに読んでおらず、常識を
    疑う”と返却したことがあります。できたころは有名で、今でも
    経営が続いているホテルです。

    今回はケース(2)です。内容に関しては、”妥当”だと思いませんか?
    沸騰して抗議したのに対しては、期待通りではないでしょうが、
    そもそもの内容がわからないし、責任者も居合わせたわけではない。
    これが日本人なら、ひたすら謝罪でしょうが、これは文化というか歴史が
    違います。外的の侵略が皆無に近かった島国の住人には理解しようと
    思っても難しいでしょう。でも、言えるのは、書いた本人は抗議内容を
    しっかり読んだということ。少なくとも、”適当に英語で返事を書いて
    おけ”とは命令していない。

    仕事で英語を当たり前のように使う人なら本人が英語で書くかも知れません。
    しかし、友人に対する手紙ではなく、これが公的な見解ともなり得るのです。
    間違いがあってはいけないし、それをするには相当な時間と労力を要します。
    某巨大IT企業のような機械翻訳で返信してくれば、私ならむしろ違和感を
    覚えます。誠実さに欠けると言うか。

    (3)は超高級ホテルなどなら、日本語ができる上級スタッフもいるので、
    日本語で(誰々が責任持って日本語に訳しました)と来る可能性も
    あります。まあ、普通は英語でしょうが。ただし、これはかなりの
    労力で、コストも掛かります。

    最後のことですが、責任者は日本語で書き、それを誰かが翻訳する。
    さらに書いた本人は英語くらいできても、普段から英語で外部と
    やりとりする(そのような立場の人はしないでしょうが・・・)
    のなら、内容を確認して署名でしょうが、普通は別の人が推敲します。
    これだけでも相当の手間で、日本語の場合はそれを省かれると困るの
    ですが、通用度の違いと判断され、これを言ったらまた沸騰するかも
    知れませんが、”この程度で、そこまでする必要はない”と思われた
    のかも知れません。

    ”ふざけた”は言い過ぎだと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/26 12:22

    参考になります。

     JoRGEさん。解釈の違いについて丁寧に述べてくださりありがとうございます。

     今回、こちらの掲示板でみなさんに尋ねることがなければ、偏った私の意見だけがずっと心に残るところでした。
     共感してくださった人、あきらめたほうがいい、返事が来ただけよかったなど、声をかけてくださった人・・・
     人それぞれに抱くイメージが異なることに今回大変勉強になりました。

     今回の返事については、もう一度よく考えてみると言語の問題をのぞけば大変真摯に対応していただけたのだと思います。

     まずは、JORGEさんも述べていらっしゃいましたが今回の返事は連邦警察で空港の苦情処理係、兼、セキュリティ会社の監督指導係の責任者でした。かなりの長文(この掲示板で載せたのは3分の1程度です)でしたが、私は日付を申し出ていないのに、空港でトラブルに遭った日付が書いてありました。搭乗時間の問題でやり取りが途中で終わってしまったのですが、ゲートにいた職員は内容をきちんと報告してくださっていたのだと思います。文面もテンプレートかと思うような文章も見受けられましたが、途中、責任者ご自身の考えとして述べているところがありました。

     よく考えれば日本での企業からの謝罪でも、通り一遍の内容で誰にでも同じ内容で返事していることがありますね。
    企業それぞれでお客様に対しての扱いが異なります。会社の理念や方針も違うのですから当たり前ですね。

     今回私が憤慨したのは、今回の出来事がヨーロッパを代表する国際空港だったので英語での対応を当たり前のように解釈していました。しかし、実際に相手からの謝罪は警察からでした。ですから、ドイツ語できちんとした内容の返事が届いたのだと理解しています。空港職員のやりとりだけであれば、恐らく英語でできたことでしょう。ちなみに、ドイツ語の返事の上には空港職員と思われる方から「今回の返事がドイツ語になってしまい申し訳ありません。」と書かれていました。

     最終的に、いただいたみなさんからの声を改めて考えれば、今回の対応は決してふざけた返事ではなかったのではないのだという結論に至りました。ただ、言語に関してドイツ語で文章を確実に理解することができなかったことが残念です。
     

     

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 14/07/25 19:35

    それが現実

    >それとも、つまらんアジア人の不満にいちいち対等に対応するつもりなどそもそもないのでしょうか?

    まさにその通り、それが現実。
    「お客様は神様」は日本だけの話。
    残念ながら海外では通用しない。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/25 20:53

    自己主張しただけです。

    海外は「お客様は神様」だなんて通用しないですね。もちろん理解しています。

    でも、納得できないことは自己主張するのが世界ではスタンダードなんだと理解しています。

    以前、日本に未就航欧州系のエアラインでトラブルがありましたが、直接現地に電話をしました。
    最近はIP電話の普及で海外への通話料も国内料金と変わりません。
    最終的にはきちんと手続きが済んだのですが、電話しなければ泣き寝入りになっていましたね。

    金額がどうこうでなく、理不尽なことに関してはきちんとした行動を起こすべきだと思います。

    仕方ないであきらめる日本人が大多数であることは残念ですね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 独語で返事が来ることは理解しますが

    前トピで
    >【いろいろ問い合わせしたところ、「この国が嫌になったんだったらもう来なければいい」と言われました。、】

    とあるようにFRAなんか利用したくもない。例の相次いだ演奏家へのVioline課税事件で感じること。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/25 20:45

    なんでも適当な空港

     今回リモワのスーツケースを購入したので免税の手続きをしました。
     カバンの中に免税手続きが必要な衣料品が入っていました。
     
     ところが、税関職員は書類を渡すとハンコを押してノーチェックでした。
     人で混雑していたわけでもありません。
     少なくとも、「何を申告しますか?」とか「購入した商品はどれですか?」とか質問しないのでしょうか?
     これだと、ドイツ人に免税商品を譲渡することも簡単です。
     審査が甘すぎると思いました。

     セキュリティチェックも完全に衣服しか着ていないのに音が鳴りました。
     個人の責任ですが、友人のかばんに入れっぱなしにしていた液体物もノーチェックでした。

     要は適当なんですね。

  • 英語で問い合わせたら、現地の言葉で返事が来ることは、

    大国ではよくあることです。
    ラテン系の方がもっと酷いでしょう。

    返事が来ただけ、ましです。
    不快感は伝わったでしょう。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/25 20:34

    ヨーロッパ有数の国際空港だから?

     大国だから返事が来ないとはどういう意味ですか?
     例えば、買い物をした個人商店とかなら現地の言葉以外での返事は期待できないと思います。
     
     今回はヨーロッパを代表する国際空港です。
     この空港であれば、フライトキャンセルなどになった場合はもちろん英語を使っての案内があるはずです。
     それなのに、今回のような対応になったのは返事が来ただけでマシとは受け止められないです。
     
     まあ、人それぞれでしょう。寛容な人もいらっしゃいますね。
     
     

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 皆が英語ができるわけでない、必要に応じて使えるようになる

    ドレスデンのホテルのカフェでふざけた対応をされたときにドイツ語でマネージャー宛に抗議の手紙を書いたところ、謝罪の手紙は英文でドリンククーポンが付いていました。まあ英文の方が日本人には読みやすいのですが。

    その人のポジションによって英文を書きなれている人もあり、ふだん英文は書かないポジションの人は自国語でしか記述できないのだと思います。保安関係の責任者の方が返事を寄せてくれたのだと思います。
    返事が来ただけでもさすがドイツ。
    解読しようと思えばドイツ語から日本語はそう難しくありません。辞書もあるし。

    ラオスの地方の教育事務所で、やはり担当者がわたしと同じ世代であまり英語を話したことないようで、説明がラオス語でわたしにはほんの少ししかわかりませんでした。まあ世の中そんなものです。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/25 20:25

    ひょっとしたら役職の高い人からの返事かもしれません。

     再度翻訳してみたところ、連邦警察本部フランクフルト苦情処理の責任者、そしてセキュリティ会社の保安検査に関する技術監督者と書いていました。

     地位が高い方から直接の返事があったとするならば、内容としては真摯に受け止めてもらえたのかなと思います。

     ドイツ語を話す友人がいるので話のネタに聞いてみようと思います。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 14/07/25 01:15

    日本人に対する

    あなた個人に対してでは、日本人という表現は飛躍しすぎ。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/25 01:33

    少しオーバーでした

     今月私はドイツを1週間ほど旅行しましたが、いたるところでこちらの質問に面倒くさそうに対応されました。

     一番驚いたのは、高級デパートギャラリアのインフォメーションスタッフが英語を話さないことです。
     英語を話せないのではなく英語を話したくなかったんでしょう。

     DBの職員も同じです。気前よく英語で答える方がいる一方、言い訳される時もありました。

     あくまで私が受けた印象なので、日本人がというわけではないですね。
     みなさん、ドイツ人は英語が話せるとおっしゃりますが、私には理解できませんね。

  • 読ませていただきました。

    このたびのFRAでの「不当な没収」は大変ご愁傷様でした。

    ドイツ語で返信された理由ですが、本当に英語が出来なかったのかもしれませんし、法律的用語のニュアンスを崩さず正確に伝える目的であったとも考えられます。

    返信内容について教えていただきたいのですが、
    1.没収は妥当であったのか不当であったのか明確な記述はあったのでしょうか?
    2.それに対する責任の所在と補償の有無はいかがでしたでしょうか?

    ぶら下がりで申し訳ございません。
    よろしくお願いいたします。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    14/07/25 01:27

    翻訳機を使ったんですが・・・

     あいにく私はドイツ語が理解できません。
     なんとか、翻訳機を使ってみたんです。
     
     Hinsichtlich des von Ihnen geschilderten Verhaltens von Luftsicherheitsassistenten bedaure ich, Ihnen mitteilen zu müssen, dass die eingesetzten Luftsicherheitsassistenten nicht ermittelt werden konnten. Insofern bitte ich Sie um Verständnis, dass ich diesen Sachverhalt nicht objektiv zu bewerten vermag, auch wenn ich an Ihrer Darstellung des Geschehensablaufes nicht zweifeln möchte.

    Aber ich teile durchaus Ihre Auffassung, dass ein derartiges Verhalten des Sicherheitspersonals nicht akzeptabel ist und bedaure außerordentlich, dass Ihnen durch das Verhalten und unangebrachte Äußerungen dieser Mitarbeiter ein negativer Eindruck hinsichtlich deren Berufsauffassung und Serviceorientiertheit vermittelt wurde. Diese Mitarbeiter haben nicht der Philosophie hiesiger Dienststelle eines kompetenten, serviceorientierten und bürgerfreundlichen Umgangs mit Reisenden entsprochen. Ich möchte mich daher ausdrücklich für dieses Verhalten bei Ihnen entschuldigen.

    Die mit der Durchführung der Luftsicherheitskontrollen auf dem Frankfurter Flughafen beauftragten Sicherheitsunternehmen wurden angewiesen, den von Ihnen beschriebenen Sachverhalt insbesondere im Hinblick auf die Kontrollverfahren, die Außenwirkung für Reisende sowie Umgangsformen und Bürgerfreundlichkeit der Mitarbeiter/innen in den regelmäßig stattfindenden Fortbildungen intensiv zu thematisieren, damit die generell positive Wahrnehmung sowohl der mit der Luftsicherheitskontrolle beauftragten Dienstleister als auch der Bundespolizei auf dem Frankfurter Flughafen weiterhin gewährleistet ist.

    私はその場に居合わせたわけではなので客観的な立場でいか述べることができないと言ってるんでしょうか?
    セキュリティスタッフの一部が市民にやさしいサービスを遵守していないと述べています。
    しかし、その言い訳(スタッフの行為)を空港内での行為は保証されているということなのでしょうか?

    これはドイツ語の一文です。

    全部翻訳してくださる方がれば是非協力していただきたいです。