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電動自転車のリチウムイオン2次電池について

公開日 : 2014年04月23日
最終更新 :

容量制限があって機内預けができないようで、困ってしまいました。

たとえば、容量が 25.2V - 13.2Ah の電池だと
単純に、V * A = W に当てはめると 300Wを超えて、
160Wh以下のものまでの制限で、機内預けはできません。

リチウムイオン2次電池の国際規格が仮にあって、
現地で購入しても問題なければそれでもいいです。

欧州の電動自転車事情は進んでいるとかを読んだことありますが、
日本のように普通の自転車の扱いで利用できるのかという不安もあります。

何かいい方法がありましたら教えてください。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    14/04/23 16:11

    利用を予定する航空会社に確認するのが確実です

     当然電動自転車本体もあるのですよね?
     でしたら利用を予定する航空会社に確認するのが確実です。

     それより充電器の方が心配ではないでしょうか?
     100V - 240V対応の充電器ならよいですが、100Vだと変圧器を介すのかな? その場合は使用する変圧器の仕様も気になりますね。

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    RE: 利用を予定する航空会社に確認

    あまり煮詰まってはおらず、航空会社などへの具体的な質問は未だ憚っています。

    そうなんです、本来は国内向けの電動自転車ですから、そこから検討すべきことは承知しています。
    海外の状況が判らなくて、検討が進んでいません。

    有難うございました。

  • 退会ユーザ @*******
    14/04/23 15:22

    電池電位を落としておいたら良いのでは?

    現地で、200V充電出来ますかね。

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    RE: 電池電位を落としておいたら・・・

    放電状態か未充電の2次電池ということでしたら、トンチ話的なことは考えましたです。
    だがそうなると、電池電位が低いことを証明しなければならない可能性があるので難しいです。
    仮に、メーカから購入した物が未充電で密封されているなら問題なさそうですが。

    そうなんです。大概のは日本国内向けでして、本来は其処から検討しなければいけない事は承知しています。

    以前に或る雑誌で、日本の部品メーカは優秀との記事を読みまして、その中に歯磨きで有名なサンスターがあるとかって・・・、この会社は昔から手掛けていたようです。
    欧州の電動自転車は中国製も多いなか、サンスターも部品メーカとして健闘しているようです。

    そういった状況から、旅先で現地仕様の電動自転車を購入かレンタルというのもあり得ますが、現地の事情が判らなくて検討が進んでいません。

    どうも有難うございました。