初歩的質問ですが、 国際線では小型のさんま等缶詰でも機内持ち込みは不可ですよね?
7にあるプラスチック容器に詰め替えるという話も タッパウェアのような容器に入れればいいのかと誤解される話で その場合100ml以下の密封プラスチック容器に入れた上でジップロックのような袋に入れる必要があります。(枚数とサイズ制限あり) そんな超ミニサイズは見たことがありません。 あったとしても市販の缶詰より怪しげですし。 百円ショップにある内容総量100gの缶詰も体積はおそらく100mlを超えていますよ。先日書きましたが。 機内食で魚料理にありつけない場合もありますが あらかじめ肉を使わない各種特別食の中からリクエストしておくという手もあります。
お弁当として持ち込むには可のようです renzauxさん おはようございます。 前述いたしました通り、私は日本へ帰国して 又、こちらに戻ってくる際、いつも手料理を密閉容器に詰めたり アルミフォイルにくるんだり、 又は、既製のお弁当やお寿司を手荷物の中に入れてきます。 当然荷物検査はありますが、 取り上げられたことは一度もありません。 海外に住んでいると、機内で出される美味しい和食よりも 普通っぽい日本食が食べたいと思うものです。 特に、母の手料理など滅多に食べられるものではありませんから。
機内で?、それともフランス国内で? フランス国内に持ち込みたいのであれば、 こっそり預け入れ荷物の中にいれましょう。 美味しくない機内食の代わりにしたいのであれば、 他の方がアドバイスなさっているように プラスチック容器に詰め替えます。 日本から帰るときは、機内での食事はいつも持ち込んでいます。 空港で売っているお寿司だったり、 実家での、前夜、又は朝食の残りを詰めたりとか。
ありがとうございます フランス、ポルトガル、スペインなどに行きます。 旅行は、殆んど機内持ち込みサイズのトランクで行きます。 肉は苦手です。 ので質問させて頂きました。
容量100ml以下の缶詰 つまり内容総量80~85gならおそらく可だろうし、内容総量100gとはいえ缶容量が100ml以上の大きさがあると判断されると不可。それを例のジップ付きビニル袋に他の液体、ジェル、半固形合わせて1袋に入る個数分なら持ち込めます。
缶詰は不可ですが、 缶詰は不可ですが、飲食物が禁止ではないので、機内食や夜食の変わりに…とお考えでしたら、お手間でもプラスティック袋に移し替えてお持ちになってはいかがですか? http://www.mlit.go.jp/common/000993679.pdf 上記を観ると、それであれば可能のようですよ。 但し、持ち込み規制・禁止の食品の場合は、フランス国内への持ち込みはできないと思います。 肉製品、乳製品、卵製品は原則的に持ち込み禁止なので、サンマは大丈夫そうな気もしますが、ご不安であれば、お問い合わせされたほうが、没収されることもないと思います。 良い旅を♪ eRe
失礼ですが ジップロックに移し替えではなく 100ml以下のものをジップロック内に収納してくださいという意味のことが書かれています。
どちら方面ですか。 機内持ち込み手荷物、ゲ-トへのセキュリティチェックの時に不審な品物があると何なのか聞かれます。 取り上げられるかどうかは国によって違うのでなるべくなら受託手荷物にした方が無難ですね。 受託手物でもオセアニアのオ-ストラリアとニュ-ジ-ランド(申告すれば大丈夫な食品もあり)は持ち込めません。
空港サイトや航空会社のサイトで確認できます タイトルのとおりです。 例えば成田空港のサイトだと以下のページですね。 http://www.narita-airport.jp/jp/security/liquid/index.html 缶詰も瓶詰も“液体物”ということで引っかかります。
機内でさんまをお食べになるんですか? 機内持ち込みにする理由が判りません。 トランクに入れて預ければすむこと。