お気もちわからぬではないですが

おかえりなさい、

お気もち(お怒り)わからぬでもないですが、わたしは旅行前から「大丈夫かな?」と心配しておりました。

明示的に使用を禁止されているものもあれば、使用時間を制限されているものもあり、そして説明のないもの。説明のないもの(禁止、制限のないもの)も無制限に使用自由ではないとわたしは思っています。つまり使えるかどうかの判断は乗務員の判断。最終的な決定権は機長にあるのではないでしょうか。

見慣れぬ機械を機内で見た場合、その機械を確認し、使用の可否を判断するのは乗務員の大切な仕事と思います。そうでなきゃ困ります、あやしい(?)機械使う客がいるのに確認も制止もしない乗務員ばかりの飛行機なんて怖くて乗ってられない。

相手の立場、自分以外の乗客の立場に立って考えてみてはいかがでしょうか?

それと

>これから使うときは乗務員の目に触れないよう気をつけて使うことを学びました。

そんなこと学ばない方が良いと思いますよ。見つかった時拘束ではすまないかもしれませんよ。