機内持ち込み荷物は計量されますか？

Re: 暗黙の了解かな？

１９キロまでなら軽々演技も出来ますが、２０キロを超えると、もう片手で持ち上げるのにヨイショの掛け声です。この１キロの差はすごいです。

アメリカのＳＯＵＴＨＷＥＳＴは、体重に関係なく、かなり太めの人、一つの座席に座って両横席に脂肪分がハミ出すような人は、二人分の席で二人分料金を要求で、払わないときは搭乗拒否です。実際にチェック・イン時で前に並んでいたわたしの横幅が１・５倍くらいのオバちゃんが適用されているのを、この目で目撃しました。座席は強制的に窓側で、中央席は空きとなります。
でも、あのエコノミーの標準巾座席でも、どんなおデブさんでも、腰をふりふりをすると、収まってしまうのでビックリでしたが、隣中央席には２０センチくらい脂肪分がハミだしていました。

日本のお相撲サンの海外巡業でも、一人２席支払いをしているとＪＡＬの人に聞いたことがあります。

Re: 機内持ち込み荷物は計量されますか？

マレーシア航空はわりとよく利用します。
エコノミーの機内持ち込みの重量制限は
今年の５月に、５キロから７キロに緩和
されたところなので、できれば守って
ください。いちお、ルールなので。

こんばんは。

はじめまして。

同路線の同便は数年前に利用したことがありますが、計量検査はなかったです。

今年は、マレーシア航空は国内線2回、国際線1回しか乗っていませんが、なかったです。
他も合わせると、今年だけで70回以上は乗っていると思いますがないです。

私は通常、手荷物オンリーなので、重量はわかりませんが、チェックインカウンターで「これ手荷物でいっちゃいますか？」的な質問でも、当然、手荷物で持ち込んでいます。10キロ以上は余裕であると思います。
機内、上の収納スペースに収まらない場合もありますが、機内別口で収納してもらっています。

悪意があるわけではないと思いますので、あまり気にする必要はないと思います。
仮に、計量されてNGでも現実、罰則なく、荷物庫送りになるだけなので。
すでに預け入れ荷物がリミットいっぱいで、その上、手荷物とか、成田から急いで別便に乗り継ぐとかなら話は別ですが。

記憶がある限りでは、搭乗口で、ベトナムからLCC、また、小型機ゆえに、荷物庫送りになったことしかないです。何千回以上、乗っていますが。計量をみたこともないです。

先日、成田からですがマレーシア航空利用

息子の赴任先に行くのにマレーシア航空を利用しました。
その際、息子からの頼まれ物でデスクトップのパソコンを持って行きました。

航空会社にパソコンの預けについて電話で確認しました。
壊れても補償なしとのこと自作機で結構重く（＞１０ｋｇ）さてどうするか、
迷いましたが手荷物で持ち込みました。

計量するのはチェックインカウンターのところだけ、あとは乗り込むまで
重さはフリーパスなのですね。

何度もあります

航空会社によって異なるのでしょうか。
中国系のフライトは意外とゆるくほとんどOKでした。
でも一般的に預ける荷物と一緒に手荷物もチェックインカウンター横に乗せられることがしばしばです。
空港で買った紙袋などは見向きもしませんが、機内持ち込みサイズのキャスター付などは計ることが多いです。

トピ主さんは重量のことについてコメントを求めています

>小さくさせる範囲で、少しでも狭い空間での苦痛を和らげるかの最低持ち物です。
これサイズの話と違うますか。

そこそこ大きい物や重そうな物、形状が著しい物などは搭乗の際に声が掛かり預りますよ。
許容の範囲の５ｋｇの物でも頭を直撃したら同じ。

他社便ですが・・・・

マレーシャ便ではありませんが・・・
見た目が小さいときは計測されることも少ないですが規定サイズ内でも少し大きいと結構計測されるますね。

エコノミーで目いっぱいの寄託荷物の重量の他に、持ち込み２０kg、最近はある方法でこれもチュか料金を払わずに持ち込んでいます。

特にLCCを利用されるときは要注意、ほぼ１００％近く機内持ち込み手荷物も計測されます。、

私もあります

ニュージーランドの国内線、
QFでした。ラウンジでのんびりして、
いざ搭乗しようとしたら、測るので載せろと。
はっきりと覚えているのはこれだけ。
他にも確か欧州でもありました。極めて希なケースでも
ないと思います。

バンコクの空港が手前でチェックしていたころは、TGが入口で
エコノミー客だけをターゲットにして大きな荷物を預けさせて
いました。

枠で弾くのは良くありますね。

さらに、機内でスペースがない、極端に重いために出される場合。
当然、周囲の冷たい視線を浴びることになります。

それより、常識、または良識というものではないのでしょうか？
20キロのものが落下してきたら、どうなるか？新幹線では、日本人は
床に置くかしているのですが、欧米人は巨大なスーツケースでも
平気でしかも一部棚からはみ出ても、載せますね。

良く日本人の女性が鞄を上にあげられないときは、優しい？欧州の男性が
載せてくれると言われますが、私は、最近、列車のなかで何度も現地人の
大きな荷物を上げ下げするのを手伝いました。”自己責任だろうが・・”
と心の底で思っていても、目の前の男性（ですよ）が動かせないのを
黙って見ている訳に行かないので。でもあれが落ちてきたら、即死でしょう。

一度測られたことがあります。

アムステルダムでキャセイ航空に乗った時、
当時、制限20キロだった委託手荷物が22キロだった。
それで、
持ち込み手荷物も測られました。制限重量と同じ7キロ、
追加料金は請求されませんでした。

見たことがあります

手荷物を搭乗前に軽量されている人を見たことがあります。
こればかりは運次第です。
私が見たのはヨーロッパの空港でしたが、ルフトハンザ航空の便の搭乗前にスーツケースを持っている人のスーツケースを計量して、オーバーしてる人は預け荷物に強制的にされていました。搭乗寸前なので、車椅子やベビーカーのようにぎりぎりで預ける人と同じように持っていっていましたよ。

計量をしているのを見たのは数回ですが、搭乗する日の便の乗客の人数や、手荷物の多さで判断されるのではないかと推測します。

チェックインカウンターは相当重いものに見えなければ計量されることはないと思いますが、重量以外に大きさもありますので、大きさが少しでも大きいように見えると手荷物にできるのかどうかはどの空港でもチェックされていると思います。

何百回も搭乗　？？

何百回も搭乗していればいろいろな経験をされているのでは、個別に計ることも寄託荷物と併せて手荷物を計る場合もあります。

＞そもそも計量器もあまりないのでは？
ありますよ。

計量されるかどうかは、運しだい。

ロスアンゼルス空港のチェックインカウンターの係員は、
マレーシア航空の従業員ではなく、現地会社員への委託です。

航空会社から、厳しくチェックという指示が出ていれば、
重そうだったら、計るかもしれません。

2キロ程度の重量超過なら、大目に見ることもあるかもしれません。

結局、係員次第、運次第です。

只、チェックインカウンター前での荷物の入れ替えは、係員に
とって、余分な時間がかかるので、客にあんまりやって欲しくない
行為と思います。

マレーシア航空というよりも・・・

空港の係員によってだいぶ対応が異なりますね。
ダメといわれればそれまでで寄託荷物に押し込まなければなりません。