ルフトハンザやエールフランスなどヨーロッパー成田便がインチョン経由になっています。 乗務員の交代と給油との事ですが、成田に燃料が足りないのでしょうか? それとも被爆の問題なのでしょうか? 長時間の飛行で相当被爆するとも聞いてますが? それが理由だと長期化しそうですね。 地方から行く者にとっては、前泊・後泊の問題や乗り継ぎ便の問題が生じてきます。 はっきりしてもらわないと困ります。 理由・予測等お分かりの方宜しくお願いいたします。
フライトの被爆と原発の被爆とは大違い フライトの場合は宇宙線被爆です。これは高いところを飛んでいる以上避けられない問題。 最近気になると言うか、どう見ても騙そうという魂胆が明らかなのが、宇宙線や X-線撮影による被爆と放射能漏れによる被爆、特に今は放射性ヨウ素やセシウム (プルトニウムだけは公にしたくない?)による被爆なので、本来あってはならない こと。自然放射能や医療用放射能と同レベルで扱ってはいけない。しかも、一過性と 体内被曝とを決して同レベルで考えて良い問題ではないこと。 今はむしろ土壌と海洋汚染です。飛行機乗りにはほとんど関係ない(今のところはで、 このままなら食品汚染が拡がります)。ですから、少し、いやかなり大げさな 対応なのですが。 原子炉の爆発がなければ、大気中の汚染は減るはずです。でも一向に減らないのは おかしいですね。すでに24日なので、単純計算で1/8のはず。多分、大本営なのでしょう。 ですから、海外のエアラインや外資の対応のほうが正しいのかも知れません。
ルフトハンザは23日から直行に 戻すみたいですよ。 あくまでも予定ですが・・
エールフランス 残念ながらJALがとれなくて、6月ですがJALの提携航空会社のエールフランスでとってます。出発が早くなってますので、元に戻らないと前泊が必要になります。困ったものです。
Re: ヨーロッパー成田便のインチョン経由 乗員の被爆軽減対策と燃料の問題です。 成田空港からソウル迄の燃料を入れて飛び、ソウルで 目的地までの燃料を積む為です。 どの飛行機も最初に止まる空港迄の燃料を積んで飛び その止まった空港から次に止まる所の分を積むと言う のが基本です。 直行便から経由便にすると成田空港(関空も)の燃料 削減が可能となり寄与します。
Re: Re: ヨーロッパー成田便のインチョン経由 燃料の問題だけなら早く解決すると思うのですが?
単に「仁川にて乗務員交代」の為⇒成田で乗務員を留め置かない為 単に、ヨーロッパ人の乗務員を、成田で1泊させる事になると、乗務拒否が起きるので、仁川にて乗務員交代にしているのだと、理解しています。いつまで、この状態が続くか・・・?と言うのは、福島原発に聞くしかないのではないでしょうか? また、宇宙線に含まれる放射能は、乗務員・パイロットに関しては、往復すればする程受けるのは、03/11以前でも同じであり、福島原発の放射能とは違います。大気中の放射能残が減ってきているので、さていつ解除されるのかと思われますが、韓国の学校が、「放射能雨」が降るからと、本日学校休校にしているようだと、長引きそうですね。 AtoAさんあたり、詳しそうですが、どうでしょうか? まぁ、さすがに中旬までこの状態なので、GW前に通常通りに戻るのかどうか、毎日確認しています。 地方からでしたら、関空⇒ヨーロッパに経由を変更すれば、普通に仁川に止まる事無く飛んでいます・・・
チケットとってます。 6月ですがエールフランスでマイルで航空券をとってます。 国内線はまだで、インチョン経由だと出発が早くなって乗り継ぎ出来ません。 早く元に戻してもらいたいものです。 ありがとうございました。