現金は少々 向うの飛行場を出るときには、交通費など多少の現金が必要です。 換金は、日本でも向うの空港でもどちらでもよいです。 飛行機の中は円が使えます。 現金を得るためには、現金発行の手数料がかかるため、なるべくクレジットカードで払ったほうが、安くつきます。スーパーやレストランでも大抵クレジットカードが使えます。 またクレジットカードさえあれば、町のキャッシュディスペンサーでユーロが下ろせますので最低限の現金だけ持っていれば良いでしょう。
ありがとうごうざいます。 早速の返答ありがとうございます。 クレジットカードの方が安くつくのですね。 また質問で申し訳ないのですが、クレジットカードでユーロをおろした場合というのは、 キャッシングという形になるのでしょうか? 帰国してからのクレジットカードの請求がどういう形になるのかわからなくて・・・。 返答いただけると助かります。
買い物と同じです 請求の形はカードでユーロを買った形式となります。 購入日のレートで請求が生じます。 ただし、買い物とキャッシングではレートが異なり、100ユーロのものを買った方が、100ユーロの現金を買ったのより円での請求額が少なくてすみます。そのため、なるべくカードで買った方がお得なのです。 よい旅行を。
キャッシング クレジットカードで現金を引き出すとおっしゃるようにキャッシング(借金)になります。 他のカード利用と同様請求が来て口座引き落としになりますが、当然引き落とし日までの利子がつきます。 利子を節約したいならば、帰国後できるだけ早く電話して(ただし月をまたぐ場合など、カード会社にキャッシングのデータが入っていないこともあります)希望する返済日を告げ、返済額(返済日によって違います、早ければ早いほど安い)と返済用の口座を聞きます。その後その口座にお金を振り込めば返済完了です。 ただこの電話が会社や曜日、時間によってはかなり時間がかかります。当然電話代もかかります。そして口座に振込むのにも振替手数料がかかります。 国は違いますが、去年11月の資料が出てきました。11月2日に引き出した7590円が返済日12月29日で返済期間57日間となり返済金額7802円つまり212円の利子がかかります。 わたしは電話は日本全国安い料金でかけられる電話を使っていますし、振込も手数料がかからない口座*を持っていますので(キャッシングの額も総計でこの3倍くらいありましたので)、早期返済した方が得でしたが、額が小さければそのまま引落日まで放っておいた方が得な場合もあります。 *新生銀行です。別のコメントにも書きましたが、この銀行のキャッシュカードは海外での引き出しにも使えますので、お守り代わりに持っていても良いと思います。