いつも同じ所に置き、家族みんなが分かっている場所にしまう

(めんめん)さま、まずは連休中に家捜ししましょう。

火曜日に県庁のパスポート発行担当に朝一に行って相談しましょう。

「県の高官や、県会議員に100万円の商品券を贈る」という手もあるかも知れませんが、キャンセル料の方が安いと思います?

例えばですが、旅行会社の「約款」を再度見て、3日前(水)までと4日前(火)でキャンセル料が異なる場合には、決断を火曜日に出来るようにしましょう。

切れていたパスポートをもって成田で引き返す人も見たことがあります。

ちなみに、さすけねえの家では、家族分「母子手帳」の入っている箪笥の引き出しに入れたあり、母子手帳には子ども達の「既往症」「予防接種」が書かれているのでそこにしまうことに決まって居ます。

また、パスポートは首から下げて肌身離さず持ち歩きます。

当然ホテルに着いたらセーフティーボックスに、そして写真の頁のカラーコピーをもちあるきます。

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