忌避事項:昼夜問わずイスラム圏での女性1人の外出

でも、駄目なのかと問われれば、そうでもないと答えるしかないです。

個人的には止めた方がよいと思っています。
イスラム圏でのルールを1つ挙げなさいと問われれば「女性1人での外出」と私は答えます。
国によって程度の差はあれ、出来るならば女性1人での外出は避けたほうが良いと思います。

QあんどAさんは「4日もあれば、交通手段はそう難しくもない」ので、馬鹿高い旅行会社を使うのは勿体無い。
といっている。ただそれだけです。

ムジャンマだって乗るバスを探すのに手間がかかるでしょうし、セルビスとの価格交渉も難儀しますよね。

しかも、気軽に1人で外食という訳にはいかないと思います。

(現地常駐者でも店の常連でもない方で、女性一人で食事出来るレストランを御存知ならば具体的に示してもらいたいものです。
アンマンではホブスすら買ってる女性を見かけはしなかった。

ホテルで食事しているフランス娘は見かけました。
ただ、「あなたは何日滞在するの?私はもう20日目なの」とかいう
バカパッカー丸出し娘でした。
--期間に何の意味があるの?--)

「ポポ」さんの懸念は本当に妥当なのですが、ただ、問題が起こる可能性は低い国であるとも思っています。
しかも、旅行者は別格扱いを受けています。
ですので、女一人で旅行が出来るのかと聞かれれば、可能です。

出来れば同行者を日本人宿で探すのが妥当です。
(どんなバカパッカーだったとしてもね)


♪キツネ狩りに行くならー
♪ララ 気をーつけておゆきよー
♪ねぇ キツネ狩りは素敵さー

おっと、言い忘れるところだった、私は予防策としてビデオをガンガン回してます。何かの時の証拠の為に。

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1件のコメント

  • スクランブル交差点を、トップレスで歩かされる

    日本人の羞恥心に照らし合わせれば、
    そんな感じなんだろうと、勝手に思っています。

    (XX族の原住民なら、トップレスなんぞ屁の河童な訳です)

    させられる方も苦痛、される方も不快な異常事態なのだろうと勝手に思っています。

    危険というより、著しく馴染まないという感覚でしょうか。
    ですので、危険とは分けて考えてください。
    危険と認識する程度もよく判りませんし、
    何かあっても誰も助けてはくれない状況は避けるべきという程度です。

    なんというか、奇異なものを見る視線というか、憐れみの視線というか。誰かに助けて(エスコートもして)もらえないの?という視線です。

    (男の一人旅だって、友達いないの?という視線です)

    出来る出来ないで言えば、出来る。
    避けるべきか否かで言えば、避けるべき。
    だと思っています。

    アンマン→(マダバ)→ハママート・マイーン→死海コースなら、
    ハママートマイーンはタクシードライバーでもガイド免許がないと入れない様な事を聞いたので、問題が起こる危険性は極めて低いと思われます。

    これがエジなら、ウジャウジャといる白人観光客にくっついて行けば済む話なんですけどね。
    ツゲザーオーケー?とか言ってね。
    まず、ノープロブレムとか言ってくれるだろうし。
    (というか、言わせる!笑)

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