違います。膨大なトピ主さんたちの主観的判断のまとめです トピ主さんたちの旅程を細かく考察してご覧なさい。 ホテルへもどるのは少数派とわかりますから。 その方の旅程の大半を占める1泊ずつ移動の場合、途中でホテルにもどる例は稀といってもいいくらい少ない。 連泊の場合でも他レスでも書いたように、猛暑でいちどホテルにもどてシャワーを浴び、着替えたい場合以外はや生みたいときはカフェなどで何度も休憩が一般的。1時間観光、1時間、宿泊ホテルではない街中の高級ホテルのCAFEで休憩など。 私は11年に及ぶトピ主さんたちの旅程はひとつ残らず見てきましたから、そう断言できるのです。 私と同じように11年間の旅程を全部見れば納得できるでしょう。
出国数 マルコポーロ３さん、重ねてお尋ねいたしますが、 ２０１６年の出国数をご存じでいらっしゃいますよね。 ではそれに対してこの掲示板を利用しているのは何割位とお考えですか？ また１１年間の主観ではなく、数値で表示して頂けないでしょうか。 日本人全体のアウトバウンド数に対し、ご主張の「稀」「一般的」の行動傾向がどの程度の割合になるのか、ぜひご説明下さい。 旅程の大半を占める1泊ずつ移動とは、アウトバウンド全体の何割にあたるとお考えですか？ その根拠は掲示板だけですか？ では、ホテルに戻る代わりにカフェで休憩というコメントは、何件位あったのでしょうか？ ご説の補強をお願いいたします。
世論調査数より当掲示板の過去ログは数十倍も多いです 新聞,TVの世論調査をご存じですか。 いずれも1000台です。国民の0.000１％以下ですね。 ここのヨーザーはそれ以下なんてことはありません。数千から1万以上はいるでしょう。 よって、すべてユーザー対象で十分です。 私は11年ですが、全部で16年ほどらしいので過去ログを全部見れば傾向はわかります。 パリとかローマなど欧州を代表する観光都市や大都市を除き、9割以上の街、観光地は旅程の毎日が違う町ですから、1泊ずつが定番です。 今頃の日の長い時期は1日で午前、午後と２つの街を回る方も珍しくないですよ。 トピ主さんの旅程を見てもケルン、ローテンブルク、ベルン、オーデンセ、ハルシュタット、クルムロフ、ピサなど数百以上の小さの街に2泊もするかたは稀有でしょ。だって、たいてい半日か1日あれば十分ですから。 原則1泊ずつの証左ですね。 ここは歩き方の掲示板ですから、そのユーザーの旅行傾向をみるのが最善です。
