接続する機器は無関係に外部バッテリーの問題 個人旅行客が制限を超えるき機種を持ち込む可能性は極めて低いはず。 禁止となるのは、業務用の大型タイプ(撮影用 とか)で、それを持っている 人は極めて稀。 規制はほぼ世界共通なのですが、中国は運用が厳格なだけ。 決まりの中で、容量が確認できない機器は持ち込めないとあります。 単にそれに引っかかっただけで、普通は、外見でわかるので、 一々容量確認をしないだけです。 問題となるのは100WHで、我々が使うのは20程度。 アップルのラップトップ用(ライセンスの関係で自作が 必要なので、持っている人は相当のマニア)でも、これを超えるのは 難しい。 中国製なので、必ずどこかに書かれているはずですが、読めない、読みにくいと 廃棄に回される(実はいい加減)なのです。 自分の持ち物の容量を把握し、因縁をつけられたら、ちゃんと証拠を示せば 良いだけでしょう。 100WHなんて持ったら、何のための携帯端末かがわからなくなりなります。