ハイデラバード駅の外国人窓口で、翌朝の寝台「3-tier」の切符を買うと予約順位が2位になる。

ハイデラバード駅の予約窓口で、翌朝のコルカタ行き「イーストコーストエクスプレス」の寝台を予約すると、
予約順位が二位だった。

しかし、切符を見るとWL15つまり、本来は十五位だ。
それを外国人特権で二位にしたらしい。

という話: 
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/hyderabad.htm

引き続き、この列車の内部を詳しく書く予定です。

ところで、「3-tier」というのは、三段ベッドです。
セカンドクラススリーパーよりは一つランクが上。
でも、分類では二等になります。

みどりのくつした

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1件のコメント

  • 「予約順位が二位だった。」ではなくて、ウェイティングリストの二番目。

    「予約順位が二位だった。」ではなくて、ウェイティングリストの二番目でした。

    つまり、一応席は満席で、キャンセル待ちってことね。

    みどりのくつした

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