食堂車いいですね。お酒とともに楽しむ列車旅行

以下ICかICEの話ですが・・・

私は根っからの麦酒党。
一等車ではウェイターさんが注文を取りに来てくれますので、ほぼ毎回、麦酒。
当然ウェイターさんが来ない時間のほうが多いので自分で買出しに出ます。
食堂車=麦酒スタンドっていう感覚です。
ICEにありますでしょう、立ち飲みエリアが。
そこで飲むのもよし、座席で飲むのもよし。

お酒とともに楽しむ列車旅行は、今思い出すだけでもわくわくします。



さてさてマルコポーロ3様も掲示板荒らしに辟易しておられますか。

簡単ですよ。
①違反報告を粛々と出し、←これ大事
②掲示板では相手にしなければいいだけですから。←これもっと大事

同じレベルに自らを下げてはダメってことです。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ウエイターに変身する車掌さんはどうなりましたか?

    最近はしたことがないので、まだ可能かわからないのですが、ドイツ連邦鉄道時代か民営後はっきりしませんが、1等に乗ってるとき、同じコンパートメントの客が検札の際、車掌にコーヒーを頼んでいました。
    しばらくしてその車掌がコーヒーを運んで来ました。無料ではなく有料で料金を払っていました。
    日本では考えられないことなので、私も頼んでみました。
    その後、そのことを忘れ、1等に乗っても、食堂車に行って、コーヒーとケーキを楽しんでいました。
    食堂車でのくつろぎが好きなせいもありますが。
    わりと最近、ブログか何かで1等客専用の車掌の飲み物配達サービスのことを読んだ気がするので、今も可能かも知れませんが、経験されたことはありませんか?

    アラシ対策に関しては 2は心がけています。

    トピ主さんの問いにさえ特に答える義務はないのですから、まして第3者の問いに答える義務は全くないと思いますから。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    車掌と制服は同じですが・・・

    以下一等車での体験談のみですが・・・

    車掌はいわゆる検札に代表される車掌の役目しかしなかったように思います。
    というのは、食堂車関係のサービス係の方は常に別にいました。(同一人物ではなかったという意味です)

    新聞やスナックを配るのも車掌とは別の方が担当していました。

    彼らは見た目は車掌と同じDBの制服なので混乱が生じますが、検札する係ではなく、役目は食堂車関係等のサービスを担当しているようです。検札端末も持っていませんし。
    逆に彼らに乗り換え案内やチケット関係の話を聞いても、車掌に聞いてくれといわれるような気がします。

    車掌が来たと思っていると、検札はしないので、ああサービスの方なのかと判明することもしばしばです。
    経験上、まず先に、しかも乗車後すぐに来るのがサービスの方、遅くになってやってくるのが車掌ですね。
    車掌さんは客車に入るときに挨拶は欠かせませんね。バイエルンのGrüß Gottやニーダーザクセン州より北(ハノーファー当たりくらいから北)ではMoinMoinと。


    ・・・と、私が思っているだけで、実は【複数の車掌が分担】で検札、食堂車関係等のサービスを担当をしているだけなのかも知れませんね。。。