実に南米的な タカ航空・・ 「ルーズな南米をもってして 最もいい加減な航空会社」 99年にボリビアのガイドさんから言われた言葉です。 (その後、アエロコンチも同じ表現を聞く) 国際線搭乗なので、2時間以上前に空港のカウンターに行ったら、カウンターには誰もいない・・・・ かなり不安になったら、地元の皆さんが「ノープログラム」って笑った 出発 30分前になって、係員が来て面倒くさそうに手続きを始める。 飛行機が飛んだのは、航空券に書いている時間+30分・・・・ 国際線まで南米時間だった 不思議なことに、リマ到着は定刻どおりだった シートにポケットに、非常時への対応のイラスト説明図があった 救命胴衣の使用法 数が足りない場合→男性は女性や子どもに救命胴衣を譲り、自分はシートのクッションを浮き輪代わり使う。 救命ボートが足らない場合→男性は女性や子どもに席を譲り、海に浮かんでいる 自分が女性で良かった・・・と思った エコノミークラスの男性は大変だ~(映画 タイタニックもそうだった) ガムテープが貼ってある、窓を見て思った ボリビア→リマって 海がないから救命胴衣も必要ないじゃん。
Re: 実に南米的な のりーた さん 実体験情報有難うございます。 結構いい加減なんですね。 やはり南米だけに何があるかわからないので 余裕をもった日程を組んだほうが無難ですね。 有難うございました。
Re: 実に南米的な TACA--ga--teikoku--ni--tobu--noto---INDO--YOU---TUNAMI--to Dochira--no--kakuritu--ga--takai--ka ?? (warau) Touchaku-bin--no--kakunin--wo--sureba TOUSHA--ni--sono-youna--bin--wa--SONZAI--SHINAI--to--iu. (warau) Shibaraku--shite--moku-zen--ni--hikouki--ga--tuku--to Shira-nai-mono-wa--shira-nai-n-da........to--heiki !! (warau) PC---de--kakunin--shitemo---kinou--nyusha--shita--bakari--to--nigeru. (warau) Man-seki--de--nore-nai--hazu--ga 50-doru--wo--hasameba--yusen--toujyou !! (warau) 救命胴衣の数が足りない場合--→ OKAMA--ni--nareba--tasukaru !! (warau)
おおらかな 南米 シロカイーナさん おばんです このやり取りから、トピ主さんは「南米はおおらか」と思っていらっしゃるでしょうね(笑) 念のため付け加えますが「私はTACA航空が嫌だった」とは言っていません~むしろその逆でした。 初の南米旅行 10日目は 南米が大好きになっていました。 「このバスは、3時発」の解釈 日本→3時丁度にバスが出るから、5分くらい前には乗り場へ行く。 中南米→3時前には バスが来ない。10分後? 1時間後??? ブラジルって時間通りにバスが来るので 逆に驚きましたが。
懐かしいですね のりーたさん おはようございます。 アエロコンチ・・・いやー懐かしいですね。 どなたかが最初のAが消えていたと、いまはAだけでなく 全部消えてしまいましたが、過ってえらい目に会いました。 空港に行ったら飛ばなくなってしまって、その後ズーーッと。
1文字づつ無くなった?? 彝驫靉さん おばんです 私が、フリアカ→リマ を利用したのは、彝驫靉さんが、災難に合われる数日前でした。 >最初のAが消えていたと フリアカの空港で↑を発見した時に これが、アエロコンチが無くなる前兆?・だと気がつけば良かったですね。