ふと思いかえってみました。ハイデル、ローテンなどなど。 そういえばまだドイツに慣れていない学生時代、日本人ユース仲間と一緒にハイデル、アムス、ローテンなどなど飛び交い話していました。 いま、ドイツに関して多少なりにアドバイスが出来る立場となり、そういう略語ってコミュニケーションとして大事ではないかと確信しています。 日本人の質問者様に、分かる範囲で略語を使う・一度使ってお互いそれで意思疎通が出来る、これって重要ですし、素晴らしいと思います。 ドイツ旅行準備の合間にちょっと感傷にふけってしまいました。
仲間意識と特殊なコトバ・・・隠語は >一度使ってお互いそれで意思疎通が出来る、これって重要ですし、素晴らしいと思います。 なるほどなるほど。 そういうものですね。 昔から職人さんの世界や、いまならマスコミ、特に電波関係のちゃらちゃら人種や芸能人がつかうコトバもこの種の効果があるのでしょう。 そしてもう一つの側面は<部外者の排除>と<優越感の表示>。 やっぱりできるだけ普通の言葉でのコミュニケーションを心がけたいなあ・・。私は。
仲間意識・・・・・マルコさんと・・ですか?? 書き込みをしていただきまして ありがとうございました >そしてもう一つの側面は<部外者の排除>と<優越感の表示> どこかの 新興宗教の創始者様 どこぞ国の将軍様 色々な「お言葉」を広げたがりますよね~ ギャル語・・ともなれば 魑魅魍魎の世界でございます http://matome.naver.jp/odai/2132452129616023701 やはり ニュース・新聞など「誰が読んでも分かりやすい」という表記が好きですね 私も
質問!! ニュルンベルク こんばんは ドイツの地名って長いですよね ○○シュタット ○○ブルック ○○バッハ・・・・確かに舌をかみそうですね ニュルンベルク・・・・なんかは ニュルンの略称になるのでしょうかね?? 個人的に トコロテンみたいだな・・と微笑んでしまいますが 余計なことですね それでは ドイツ旅行楽しんできてくださいね あ お土産なんて お心づかいは一切ご不要ですから
ブルク?ベルク? どちらか判らない人が省略する、とか。 のりーたさん こんばんは! いつもごめんなさいね。 お返事をしようと思うといつの間にか消されちゃって・・・。 ところでニュルン、笑っちゃいますね。 そうなんです。ドイツの地名ってブルクとかベルクとか紛らわしい言葉がくっつくのよね。 省略する人って、本当はどちらを付けたらいいか自信がなくて誤魔化しているんじゃないかしら? ローテン、ハイデルなんて省略されたら、それはブルクでしょ! ベルクでしょ!ってちゃんと教えてあげたくなります。 あら、あの人どっちか判らないんだー、って恥をかきたくなかったら、正式名称を言うほうがいいですね。 では頑張ってくださいね。 あら、また夜更かししちゃったわ。 おやすみなさい。
中南米のほうが長いよ。だから本当に行ってるのかなんて疑われちゃうのかも リオ・デ・ジャネイロも長いと思っていたら、サンカルロス・デ・バリローチェ、サルバドール・デ・バイーア、アンティグア・グアテマラ、エクアドルの通称クエンカなんか、サン・タアナ・デ・ロス・リオス・クエンカです。 ドイツ完敗です。 よって自称中南米としては「ドイツの地名って短いですよね」とコメントしないと、おかしいですよ。 昔から使われていたのはフランク、ハイデル、ローテンなどです。 4人とも欧州周遊でフランクに着いたとます。 ヨーロッパはどこに着いたの? で、誰かがフランクというと オレもフランクとなるわけです。 おれもフランクフルトとは言いにくいです。 そんな感じで旅先の日本人はよく会話してますよ。 この掲示板でもフランクと書く人が多いですよ。 ということを言ってるだけです。 いい悪いなんて一言も言っていません。 ベルクとブルクは誰でもよく間違えます。ドイツ通もです。 ゴエモンさんも時々ですが、されていましたよ。Pさんも。もちろん私もですが。 だからどっちかわからなくなって省略なんてことはこじつけです。 単に何でも短くしたがる方が多用するだけです。
ふと思い返してみました 現地の飲食店で たまたま隣に座った方々などと拙い現地語で 上手く発音できない地名や名称などを 世話好きな現地の方々に教えて貰い 愉しくコミニュケーションの真似事が出来たことも 旅の大いなる愉しみとなり忘れがたい思い出です。 拙い発音でも現地の言葉を口に出し その努力と理解を得て意思の疎通が出来る、 これって素晴らしいと思いました。 それに加えて、正しい言い回しを 他の方々にアドバイス出来るのも重要だと思いました。 ポンダさんの仰るように コミュニケーションって大切ですね。