Eisweinアイスヴァインは季節ものでしたっけ? アイスヴァインは霜が降りるまで待って半凍結のブドウを収穫して作る甘いワイン・・。その名の由来は製法だから何時でも飲める・・・と思っていましたが、そうなんですか季節の飲物だったんですね。 まるでボージョレヌーボーですね。 でも晩秋または初冬に収穫するのだからワインになるのは早くて春先ですよね。 ・・・・?。 それとも即席の特別ワインが別にあるのですか・・・。 知らなかったなあ・・。
彼はスペシャリストでは?? 彼のコメントに、この様なものが先に有りましたが http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/626709/-/parent_contribution_id/398789/ 直輸入それも色々と????でも色々な所でのレスポンを、困った人達にされていない。不思議! 知って、知らない振りをしてトピをたて、ドレスデン、ドイツカウントダウン 何処が・・?? と問いを掛け、情報を取得し、それを次に利用し、いかにも自分が ドイツの主かと ネット上で確証の取れないのを良い事に、言い放題!桜を咲かし、虫を取りをしているようですね。 したがって私は、今後は情報を乱用を避けるために、しばらく冬眠に入り、お腹が空いた時に・・出てきて、食潰しを 愚痴!愚痴! 先輩に申し訳ありません!
冬眠にはまだ早いのでは? 自転車旅行さん こんにちは。 冬眠ですって、まだ早いのでは? 周りには四季咲きの桜が咲き乱れて、いつ散るとも分からない状況なのに・・。 でも、自転車旅行さんのお気持ちもよくわかります。 有用な情報を提供なさるとすぐパクリですものね。 今回はバイエルン地方でしたね。 寂しいけど、時々は出てきて虫退治をしてくださいね。
ドイツの自転車旅行は夏限定。来年までのお預け。 私はドイツでは自転車を良く借りていますが、冬はどうしようもないですね。 ドイツの冬ではレンタルサイクル店は休業のところが多いですから。 冬の観光客の自転車旅行は需要もなく、レンタル店店主もお休み、ある意味冬眠されるのでしょう。 夏の自転車小旅行が楽しいんですが、冬は休業で春まで待たねばなりません。 *バイエルン小都市などででは、3月でもまだ閉まっているところも多いです。 ドイツの自転車旅行は夏限定ですね。 嗚呼、過ぎ行く夏のドイツ自転車小旅行よ。 寒い冬を越えて、来年までのお預け。
秋でなく冬期に作るので季節ものの意 あとに続いて、いつでも飲めるとはっきりと書いております。 冬はどうなのかと言われれば、秋ではなく冬に作るアイスヴァインを提示しました。 ちょっと説明不足でした。
収穫時期が限定されるってだけじゃないっすかね? 多分・・・ わざと凍らせた葡萄を収穫するんで当然その季節が限定されるって意味で、 製品となったアイスワインは いつでも飲めるお品ではないでしょうかね? 仕込み段階途中や熟成が若いとか その時期、その地方で飲むのが限定されるワインって やはり現地へ行かなきゃ飲めないものもあるんで それも旅の楽しみの1つになったり~?! 日本の販売期間限定商品とは大違いっすね。
アイスワインって・・・。 いざや?さん タマゴさん そして皆様 おはようございます。 昔むかしに私がワインのオベンキョーをしてた頃(途中でザセツ)のアイスワインは、それはそれは高価なものでございました。ここ近年はカナダ産あたりのが ちょいブームの先駆けになり、比較的お安いお値段でも手に入るようになりましたけどね。 そもそもが気象条件による運任せ、ぶどう果実は凍結により甘さを増す代わりに果汁も1/10になるために非常に収穫量が少なくて、シャルツホーフベルガーあたりのアイスワインのお値段たるや・・・。 アイスワインは「冬に楽しむ」なんてモノではなく、「20年以上寝かせて蜂蜜色から琥珀色に変わった頃が飲み頃」、ソーテルヌやトカイの貴腐ワインと同じなんです。 ・・・などと、ウンチクを語ってみました。 いざや?さんとタマゴさんはドイツかぁ~~~、ヴェネツィアの空港さえも避ける私には遠い国だにゃあ(笑)。 ベルリンに前に行ったときはペルガモン博物館をサクッと見ただけなので、ネフェルティティを見に行きたいとは思うのですが。 それではまたね~。