日本の絶景パート2

単調らしいとの先入感でずっと眠っていたのでしょう。私も最初はそう思っていたので、タイガの絶景などを見逃すところでした。

バイカル湖は湖の絶景ランクでいつもダントツの1位ですよ。

私の仲間でうっかり大金をはたいて南極に行ったのが結構いますが、世界一の絶景に挙げる人は誰もいませんし、聞いたこともありません。そんな金があれば、他に行けばよかったと、皆言っています。

ま、好き好きですから、ひとりくらい、そんな方がいてもいいでしょうが。

台湾を1日で一周する方なんて聞いたこともありません。台北だけならわかりますが、台湾を一周して阿里山もタロコも日月譚のどこも行かない方など聞いたこともありません。ただ国の数を増やすだけの旅だったのですね。スタンプラリーの国編ですね。


だから、ちゃんと日本の絶景も沢山挙げていますよ。
その追加です。

オコタンペ湖、八幡平、早池峰山、大内宿、神津島、柿田川、島田・蓬莱橋、松代棚田群、白山・平泉寺、ご在所岳、丸亀城、祖谷渓、五島列島、甑島

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2件のコメント

  • 12/07/03 18:44

    ばれて削除

    これと同じレスガいざや名でされて削除されましたね。
    どういうことですか。

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    盗作に当たるからでは

    本当に善悪の判断ができないのですか?
    それなら、もう投稿されないほうがいいかもしれません。

    私のレス全文をコピーして、いざやさんが自分のレポとして投稿。
    誰もがいざやさんが書いたレポートと思うではありませんか。

    完全なる盗作ではないですか。それも十数本も。

    著作権は私の投稿と同時に掲示板に移るようですから、掲示板からの盗作になるのでは?

  • 五島列島・堂崎天主堂発

     
    堂崎天主堂にて「ドミンゴス中村長八神父」の話を聞き、
    ブラジルへ移民された長崎県のカトリック教徒の為に
    日本語での布教活動の必要性から中村神父はブラジルに渡られた。
    その神父の足跡を辿る旅行をしました。
     
    サンパウロからカステロ・ブランコ街道をイタチンガへ、
    ここからマレシャウ・ホンドン街道に入って25kmでボトゥカトゥです。
    1923年8月より中村神父はここを拠点に布教活動に入られ、
    1930年3月に亡くなられるまでブラジルで頑張られました。
    亡くなられた街が100km奥地のバウルーと聞きましたが墓参りには行けませんでした。
    http://www.bizpoint.com.br/jp/reports/oth/hm0802.htm
     
    五島では未だにブラジルとの間で使節団を送る関係だそうで、
    中村神父の航跡は脈々と受け継がれています。
     

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    マレシャウ・ホンドン街道

     
    バウルーより更に奥地に向かうと日本人移民入植地に入る。
    アラサトゥーバから80kmでミランドーポリス、
    ここからチエテ川に至るアリアンサ入植地が広がる。
    有名な弓場農場はアリアンサ第一に在る。
    サンパウロ州の終点アンドラジーナからパラナ川を渡ると、
    マットグロッソ・ド・スー州トレス・ラゴアス、
    このまま真っ直ぐ進んで州都カンポグランデに至る。
     
    実はサンパウロ州の奥地は土地が非常に痩せていて
    ヨーロッパ政府は入植を禁じていた。
    それでも開拓してくれるなら無償で土地を譲るとの事で
    ブラジル政府と合意に達したのが日本だけだったのである。
    日本人は欧州が禁じていた土地に入植させられ棄民政策を実行されたのである。
     
    サンパウロ州奥地は殆ど全部廻りました。
    人から人へ、壮大なロマンは限りなく広がります。
     

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