12/03/19 01:19

今日もし行ったとすると

1週間前南ドイツに到着し、一昨日からウィーンにいます。この4日くらい天気が良く20℃くらいあります。日本から着て来たコートはまるで出番がありません。長袖のシャツにトレーナーでちょうど良い。おそらくプラハも似たようなものでしょう。

もちろん季節のもどりの可能性もなくはありませんから、このままリニアに暖かくなるとは断言できませんが、よほどのことがなければ

>東京、大阪の+マイナス1ヶ月の気候または出発日の盛岡~札幌の気温

はあり得ません(わたしは札幌で暮らした経験もドイツで暮らした経験もあります)。

いまドイツのTageschauというテレビのニュース番組の天気予報のページで見た気温です

南ドイツ
Augsburg-Mühlhausen 曇り 15.3°C 14.0
Bamberg 10.9°C
Kempten 小雨 12.8°C
Konstanz 小雨 9.8°C
Mannheim 小雨 10.1°C
München-Flughafen 晴れ 18.4°C
Nürnberg-Flughafen 曇り 11.7°C
Oberstdorf 曇り 9.7°C
Stuttgart-Echterdingen 小雨 7.9°C
Würzburg 小雨 9.4°C
Zugspitze 曇り -5.0°C
アウクスブルクを境に西は天気が悪いようですが、晴れれば20℃近く、曇りや雨では10℃前後です。

ちなみに
Budapest 快晴 21°C
Wien 快晴 21°C(やっぱりな...)
Dresden-Klotzsche 雨 18.4°C

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 東京、大阪の+マイナス1ヶ月は常識。すべてのガイド本に載っています。

    内陸のプラハは旧東独と同じで旧西ドイツ地区より寒く、東京、大阪の3月同日の服装で当たらずといえど遠からずです。
    近年の温暖化でより温かい可能性はありますが、もどることはしょっちゅう。

    3月の服装が無難です。
    それでは暑いと思ったら1枚脱ぐだけで済みます。
    同じ4月に服装で行ったら、寒くて大変よりよほどいいです。
    ですから、東京、大阪と同じなど間違ったことは言ってはなりません。

    プラハの緯度は50度ですよ。カラフトを南北に分けた旧日本領の北端、カムチャッカ半島の先端の緯度です。
    そこの4月よりは温かいというだけです。
    メキシコ暖流の影響で7度は差し引き、43度の札幌、10度差し引き盛岡で、その間というのは妥当なところです。

    ヨーロッパにしょっちゅう行く方は夏前とあとで1ヶ月ずつ+マイナスするのは常識で、逆らっても仕方ありません。

    無限ポンダさんがちゃんと4月のプラハの気温を書いてくれたではありませんか。
    それはまさに、東京、大阪の3月の気温、すなわち今の気温ではありませんか。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    基本の気温データを考慮し暑ければ脱げばいい。

    彼の人が言う、今が暑いから今後も暑い(笑い)。
    質問者さんがこれを信じてしまって現地で寒くなったら、余計なアドバイスをしてくれるなって思うでしょうね。

    彼の人は基本の気温データを考慮し常識的な格好をしていき暑ければ脱げばいいと、どうしてアドバイスできないのかす訳が分かりません。

    ‘現地のリアルタイム情報書いてる俺かっけー’っていう自己顕示欲まんまんな気分だけで書いてるんでしょうね。