今日もし行ったとすると 1週間前南ドイツに到着し、一昨日からウィーンにいます。この4日くらい天気が良く20℃くらいあります。日本から着て来たコートはまるで出番がありません。長袖のシャツにトレーナーでちょうど良い。おそらくプラハも似たようなものでしょう。 もちろん季節のもどりの可能性もなくはありませんから、このままリニアに暖かくなるとは断言できませんが、よほどのことがなければ >東京、大阪の+マイナス1ヶ月の気候または出発日の盛岡~札幌の気温 はあり得ません(わたしは札幌で暮らした経験もドイツで暮らした経験もあります)。 いまドイツのTageschauというテレビのニュース番組の天気予報のページで見た気温です 南ドイツ Augsburg-Mühlhausen 曇り 15.3°C 14.0 Bamberg 10.9°C Kempten 小雨 12.8°C Konstanz 小雨 9.8°C Mannheim 小雨 10.1°C München-Flughafen 晴れ 18.4°C Nürnberg-Flughafen 曇り 11.7°C Oberstdorf 曇り 9.7°C Stuttgart-Echterdingen 小雨 7.9°C Würzburg 小雨 9.4°C Zugspitze 曇り -5.0°C アウクスブルクを境に西は天気が悪いようですが、晴れれば20℃近く、曇りや雨では10℃前後です。 ちなみに Budapest 快晴 21°C Wien 快晴 21°C(やっぱりな...) Dresden-Klotzsche 雨 18.4°C
東京、大阪の+マイナス1ヶ月は常識。すべてのガイド本に載っています。 内陸のプラハは旧東独と同じで旧西ドイツ地区より寒く、東京、大阪の3月同日の服装で当たらずといえど遠からずです。 近年の温暖化でより温かい可能性はありますが、もどることはしょっちゅう。 3月の服装が無難です。 それでは暑いと思ったら1枚脱ぐだけで済みます。 同じ4月に服装で行ったら、寒くて大変よりよほどいいです。 ですから、東京、大阪と同じなど間違ったことは言ってはなりません。 プラハの緯度は50度ですよ。カラフトを南北に分けた旧日本領の北端、カムチャッカ半島の先端の緯度です。 そこの4月よりは温かいというだけです。 メキシコ暖流の影響で7度は差し引き、43度の札幌、10度差し引き盛岡で、その間というのは妥当なところです。 ヨーロッパにしょっちゅう行く方は夏前とあとで1ヶ月ずつ+マイナスするのは常識で、逆らっても仕方ありません。 無限ポンダさんがちゃんと4月のプラハの気温を書いてくれたではありませんか。 それはまさに、東京、大阪の3月の気温、すなわち今の気温ではありませんか。
基本の気温データを考慮し暑ければ脱げばいい。 彼の人が言う、今が暑いから今後も暑い(笑い)。 質問者さんがこれを信じてしまって現地で寒くなったら、余計なアドバイスをしてくれるなって思うでしょうね。 彼の人は基本の気温データを考慮し常識的な格好をしていき暑ければ脱げばいいと、どうしてアドバイスできないのかす訳が分かりません。 ‘現地のリアルタイム情報書いてる俺かっけー’っていう自己顕示欲まんまんな気分だけで書いてるんでしょうね。