Re.それでは格調高く(?) 小野小町「夢と知りせば・・・」 みなさま こんにちは みなさま、いつの間にか あちらの方の土俵に乗っちゃってますよ (^_^;) このトピックスの目的は 「デュッセルドルフからローテンブルクへ日帰りで往復(鉄道)が可能かどうか」を検証する、でしたよね。 それがいつの間にか彼の誘導(別名:捨て身の自爆攻撃)により話は捻れに捻れてヒン曲がり、最後には何故か 「乗換え時間は千差万別なので乗車時間のみを+を入れて書くのが正しい表記法」との 誰も知らない ぶっとびグローバルスタンダード理論をブチあげつつ 現在は「ブランドショッピングの為にウィーンから夜寒い座席夜行でパリへ」、ツッコミどころが多すぎて笑うしかない珍体験のご披露になりました。 ウィーンにも仏伊ブランド店は一通り有りますよ、とか、そもそもブランド購入のために夜行に乗って1晩過ごす程の執念(笑)を持った女性なら日曜パリの旅程を当初から組まないでしょう(最初から気づくはず)とか、 夜行列車に着た切り雀=髪の毛バサバサ・服シワシワ・化粧ボロボロの日本人が行ってもLVやHERMESの対応は超!冷たいでしょうにねぇ、とか、 そんなに山程のブランドものを買い込む金があるなら、そんな面倒くさいことせずに普通にAFかOSで行けばいいのに(私はこないだParis→Wien→Londonの2フライトを195ユーロで購入=片道100ユーロ弱)とか、なんともはや、ここまでいくと吉本新喜劇の世界。 ですからね皆さん、あの御方のお話は、「 夢 オ チ 」なんです。ブランド品の為なら夜行でGo!の三十路女性も、瞳キラキラさせつつジーンズ・パジャマは3週間も洗濯しないジョシダイセーも、全てはあの御方の夢の中の住人(だから彼の話に登場する人物は全て年下の女性なの。 だ・か・ら 間違っても生意気な男子学生や偉そうな中年男や厚かましいオバサンは出てこない)、謂わば「夢の女」なんです。 "私はあなたの想い出の中にだけいる女。私はあなたの少年の日の心の中に居た青春の幻影 " それって、銀河鉄道999のメーテル(爆)やん! だから、欧州の鉄道に何百回乗ろうが何千回乗ろうが、夢の中だから一度も遅延もストも乗り遅れもなく、鉄道ダイヤは完璧に正確どころか、物理的に接続不可能な列車にも接続できるんです。 夢の中だからYHは高級ホテルに脳内変換可能だし、(ドイツやフランスのYH質問に対しても)シャチハタ印で押すよりも多く釜山のYHのHPを貼って「どや!ココ凄いやろ!」なんです。 ねっほら、あーんなことや こーんなことも、全て 「 夢 オ チ 」 だったと思えば、過去の経緯の全部がスッキリ説明がつきますでしょ?(^_-) え? ちゃんと「毎月のようにイタリア」「毎月海外」「毎年欧州1ヶ月滞在」してるって? でしたら、ウィーン→パリ夜行列車の存在を疑われて >クックを毎年全部チェックすれば15時台のが見つかりますよ。さて、いつごろの話でしょう。 ↑ そんな下らない誤魔化しをせず最初から「××年×月」って明記しますよフツーはね。 某掲示板で「いつ行ったか聞くのは禁句」とまで揶揄されても絶対に旅スケも旅行記も発表しない。毎月のようにイタリア、毎月海外・毎年欧州1ヶ月滞在の自己申告にも拘わらず。 この掲示板上で正式に旅行記作成を依頼、みんなが固唾を飲んで見守る中、お断りの理由は -----「カメラが無い」-----座布団5枚!!! ・・・そこまで言われたら、2万円で1台買って旅行記UPしませんか?フツーは。 普通はですね、 「思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ 夢と知りせば 覚めざらましを」-----夢は必ず覚めるものなんですが、あの御方の場合は ずぅっと夢と現実との狭間を漂いながら他人のブログや旅行記を見て、その中に自分の「夢の女」を登場させ、数百人~数千人の旅友だか弟子だかに囲まれて賞賛と栄光に包まれた、永遠に醒めない夢を見ている。 その夢物語を信じて話に乗っちゃったQ&Aのトピ主さん、これはもう、お気の毒というほかありません m(_ _)m Q&Aのトピ主さんは自衛のためには、彼ご自身が書いていらっしゃるように >それを避けるには、不運にもマルコに会ったら目を避けることです 彼のレスポンスは「千三つ」くらいに思っておき、壮大な大風呂敷が広げられたら「あ~これが例の夢オチかぁ~」くらいに対応されるのが賢明かと思われます。
見事な”落ち!” 普通、ブランド品を買いあさる女性⇒(この設定からして、時代錯誤・・・なんですが) 1)1等コンパートメントで【寝袋】に包まって寝ない!⇒☆5つの本物の高級ホテルでおねんねします ⇒ キャンプにでも行くんですか~?、という珍発想ですね(フフフ) 2)むうにゃんさんご指摘通り、パリで買いたいのならば、帰国前最終滞在地をパリに設定済み 3)ブランド店の地図なんて持っているし、ホテルのコンシェルジェにお願いすれば、リムジン程度事前に準備万端整えてくれる 4)さらに上を行くのならば、某A屋の大富豪マダムならば、日本出発から某●越の店員を連れ歩き、ガイド・通訳・ブランド品のお持ちの奴隷とするので、こんなお話は存在しない! 5)夢物語の続きで、わたしが某お金持ちマダムならば、ブランド店に行くのならば、JORGE氏に付き合って頂き、「秘密のブランド店ご紹介」してもらう方が、話のネタとしては価値がある! まぁ、千円高級ランチの発想の方の夢物語なので、夢落ちも突っつきどころ満載で、楽しいですね♪
アハハ 最近、いくつもおもしろい書き込みが読めて楽しませてもらっています。 でも、翌日には自分の書き込みも何も、みんな消えてしまっています。 そうか、あれは夢の中の若い女... あの人のウェブサイトの大昔の本人の顔写真とおなじ現実逃避なんですね。