私と同じ危険性に気が付いたのですね(笑)

>ベラルーシへは48時間有効のトランジットビザで入国し、キエフ→ミンスクは2月22日21時05分キエフ発の>086 K列車を使い、ミンスク→ワルシャワは2月24日21時40分ミンスク発の115 БЩ列車を使う予定です。

2度目のベラルーシを4日間の観光ビザで。さて最終日ポーランド国境へ抜けるときこれに気が付きました。
確かに1時間程度超過しますけど、この列車に乗っている外人観光客も同じワゴンに居て、あちらさんは呑気なもので気にしていませんでした。 結果は?なにも起こらずパスポートにその場でスタンプして終わり。数年前にはシツコク質問されたベラルーシ国内で有効な傷害保険証の携帯も質問されませんでした。
(小生は今回もクレジットカード会社、実際は東京海上の英文の日本出発から60日以内適用の保険証を準備して行きました。)

以前はウクライナ国境、ポーランド国境でベラルシ係官が賄賂請求とかの話が会ったらしいのですが、現在はクリアな感じです。
時間があるのならトランジットVISAと観光VISAの値段はほとんど変わらないので、観光VISAを取ってミンスク泊対独戦争の貴重な写真のある歴史博物館を見学してはどうでしょう。


みどりのナントカと言う掲示板に居座っているチョー世界大旅行者親方がとんちんかんなレス付けてますけど無視したら良いでしょう。30年前の話がいまも通用すると思っているのですから。 第一、ビリュニュス-ワルシャワはベラルシ国内を通ってませんから(涙)


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