旅行者は現地通貨(リエル)を手にするのは1ドル未満のお釣りでもらうだけで十分です 一般の短期旅行者はカンボジアの通貨のリエルはわざわざ両替しなくていいです。 街中の良いレートの両替所でリエルに両替すれば損失額は少ないですが、空港や銀行などで両替すればかなりレートが悪いので損をします。 良いレートの両替所を探す手間など考えたら時間の無駄です。 リエルはおつりでもらう端数だけ持っていれば事足ります。 それでもどうしても到着してすぐにリエルが欲しいのなら5ドル程度の両替だけにしておきましょう。 5ドル程度の両替なら損失額もわずかで済みますので。 >リエルで交渉すると細かい値段の交渉が出来て倹約できる訳ですね。 10円・20円のレベルの値段をケチりたいならリエルでの交渉も有効ですが、わざわざリエルに両替することで両替した時点でかなり損をしますのでトータルで考えたら損になる場合が多いです。 >現地の屋台やスーパーでの買い物に役立ちそうですね。 屋台の買い物の為にわざわざリエルを調達する必要はありません。 シェムリアップやプノンペンならドルが通用しますので、ドルで払って端数のお釣りをリエルでもらいましょう。 スーパーは基本的にドル表示です。 リエルで払うと損をしますよ。 基本的には日本でドルを用意して行きましょう。 実際にはプノンペンやシェムリアップの両替レートの良い場所で円からドルに両替するのが良いレートなのですが、良いレートの場所を探す手間などを考えたら時間の無駄です。 予算オーバーしてどうしてもドルが足りなくなった場合は現地でドルに両替しましょう。 リエルには両替しないように。 これが1ヶ月やそれ以上長期滞在するなら(レートの良い場所で)リエルに両替してドルとリエルを使い分ければ少しは得をすることもありますが、短期観光客には当てはまりません。
Re: 旅行者は現地通貨(リエル)を手にするのは1ドル未満のお釣りでもらうだけで十分です 散々リエルを使うのが当然と思わせといて結局両替するなですか あ、改心したのかw daitiさんにも突っかかったんだから謝りなさいよ 今後しょうもない横槍を入れて来ないことですね 見えないものと戦っている恥晒しの相手などするつもりもありませんが