布団部屋に寝たのが1回、大広間に寝たのは2回、自宅部分に泊まったのが1回…日本のことですが

飛び込みで泊まったこともあります。

山の中の旅館で、部屋が無いと言われたことも。

窓を開ければ~~~港は見えない…壁…増築して窓が無い布団部屋(食事代だけ払った)。

有名な国指定の祭りを見たときは、大広間で雑魚寝(食事代と布団代)。

大広間でたった1人で寝たときは「座敷ワラシ」が恐ろしくって、ど真ん中の布団を入り口まで真夜中引っ張って(このときも食事代だけ)。

自宅部分に泊まったのは、若い頃のこと、亡くなった父の戦友会で、車を運転して送っていったら、雪がひどくなって「明日迎えに繰るなら泊まっていきなさい」、このときは宿泊代も食事代も「うちのお客様」とかでどうしても受け取らなくって無料でした。

回りに宿泊施設が無いと「どんな部屋でも泊めてくれる」のが山小屋的でいいですね。

山小屋は絶対に宿泊拒否はしない。

山の中の1軒屋の旅館もほぼ同じです。

どうしてもとめてもらえないときは、この手も。

成功を祈る!






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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    11/06/02 22:44

    Re: 布団部屋に寝たのが1回、大広間に寝たのは2回、自宅部分に泊まったのが1回…日本のことですが

    これから先、布団部屋行きになることもあるかもしれないので、心しておきます。

    まさか座敷ワラシまで登場するとは。げげげファミリーでしょうか。

    山で途方にくれないためにも、予約は絶対!だと改めて感じた次第です。

    おもしろかったです。

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    山小屋の予約について(横レスごめんなさい)

    山小屋でもできるだけ予約したほうがいいけど、それは小屋側からみて宿泊人数の目安を立てたいからです。
    山小屋はどれだけの人数になろうと来た登山者を絶対に拒みません。宿泊出来なければ命に関わるからです。
    一方登山者は、予約したからといって必ずその小屋に着けるとは限りません。途中でバテて1つ前の小屋に泊まることは珍しいことではありません。山にタクシーはありませんから。