Q&A

Booking.comのキャンセル対応について

公開日 : 2020年03月15日
最終更新 :

私はホテルズ.コムで予約していたのですが、新型コロナウイルス
によるキャンセルの告知がわかりにくく、他のサイトを検索したところ
Booking.com の Partner Hub に、新型コロナウイルスに関するお知らせがあり

新型コロナウイルスからパートナー施設様およびゲストの健康を守るため、弊社では「Force Majeure(不可抗力事象) / Forced Circumstances(非常事態宣言 / FC) 」を宣言いたしました。

とあり、以下は抜粋ですが、FCを受けてキャンセルのリクエストがあった場合、
売払いの料金はすべて返金しいかなるキャンセル料も免除するようにとありました。

またこれは「セルフサービス・キャンセルツール」ででき、カスタマーサービスセンターへの
不可を削減し、ゲストの待ち時間を大幅に短縮できる、とあります。

現在、ホテルズ.コムもエミレーツも回線がまったく繋がらない状態で、先週末
運輸省に電話してみましたが、改めて明日Booking.comのこの措置のことを
伝えてみようと思います。

ほとんどあきらめるつもりでしたが、このサイトでたくさんの方にお返事をいただき
自分でもなにかできないか考えました。みなさん、がんばりましょう!

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6件のコメント

  • 私も

    私もコロナで旅行を中止にしたかったので一回ホテルに確認を取ったらホテル側でキャンセルをしてくれました。その後にホテル側がブッキングドットコムに言ってくれ、キャンセル料はかかりませんでした。

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  • 退会ユーザ @*******
    20/03/15 17:16

    諦めも肝心、またの機会に行きましょう。

    3月 ロシア7日間 航空券購入済み、全宿泊支払い済みキャンセル不可
    5月 ロシア+オーストリア+ドイツ10日間 ロシア国内S7とロシア⇔オーストリア航空券購入済み、全宿泊予約済みキャンセル出来るのは5泊分。

    私の場合どうでしょうか? もうコロナにウンザリで行きたくないのですが、悲惨過ぎます。
    ただし、
    ロシア政府が日本人入国禁止にしてくれれば航空運賃(S7とJALとオーストリア航空)は助かるでしょうし、宿は全部BOOKING.COMなのでF/Cでこれも助かるかなと思っています。

    今まで幾つか予約サイト使ってましたがここ数年はB.Cだけ。良かったです。

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  • 初期と今では

    航空券やホテルのキャンセル対応も初期(2月下旬)は
    自社判断でしたが今は他社の動向を見ながらに変化して
    いる感じです。


    私の場合日本が感染国の為入国出来ずホテル、飛行機の
    キャンセルで7万程損害となりました。(2月27日)

    たらればですが政府が中国人入国規制を武漢閉鎖時期に
    対処、及び客船の対応の不味さが無ければ無かった事。

    コロナに於いては客は勿論、旅行関連会社も被害者です。
    双方痛み分けでも致し方ないと割り切りましたが。



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    新型コロナウイルスに罹ったことはないですが

    クルーズ船とか、北海道の雪祭りとか、比較的、富裕層がなっているように思います。
    今回、キャンセル料がかかるのも、自業自得というか、因果応報です。

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  • 実際Bookings が一番まともだと思うよ

    対応力が。

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  • 20/03/15 12:02

    お上に言っても無駄です

    渡航禁止令(入国禁止)とかが出ない限り、キャンセル料をとるのは認められた行為で、それをなくすのは、売る側にとっては苦渋の決断なのです。確かに、電話が通じないとかは許せないのですが、そもそもはサポートには手を掛けないで利益を生み出している以上、消費者側も理解して使うべきでしょう。私も、返事を一切せず(返事不可のメールで、受け取りました、後日解としますという自動配信のみ)の態度は許せないので、今後は使わないつもりです。そもそも、某大手は大嫌いな会社が設立したものだし・・。

    英国の航空会社やトーマスクックが破綻したさいに英国政府は保険対象外の客まで救済してしまいした。これも、決して良い方法とは言えないと思っています。

    今回のことで、使うべき会社と使うべきでない会社とがあぶり出されたのではないかと思います。

    何度も言いますが、お上は役に立ちません。さらに、海外サイトで国内に営業所ない場合、日本の旅行業法上の規制はなくなります。例えば、支社はあるものの、
    www.tour.ne.jp
    Booking.com B.V.
    旅行業登録免許番号
    ※海外の旅行会社の為、日本での旅行業登録はありません。※注意事項
    海外の旅行会社について
    海外の旅行会社については、日本の旅行業法が適用されませんので、日本の旅行会社と比較し、以下のような違いがございます。

    取引条件は日本の旅行会社のものと同じではありません。それぞれの国ごとに違う内容となっています。取消料など、日本の旅行会社と異なる条件のものもございます。

    海外の旅行会社との間でトラブルがあった場合に、日本には苦情の解決のための相談・あっ旋に応じてくれる窓口がないことがございます。

    外国の旅行会社と裁判になった場合は、旅行会社の国の裁判所に訴え、その国の法律に従って裁判を進めなければならないことがございます。

    万一、外国の旅行会社が倒産したような場合は、その国の法律に従って処理されます。日本の旅行業法で定めた営業保証金制度、弁済業務保証金制度による弁済は受けられません。

    お客様におかれましては、海外の旅行会社の旅行商品を購入される場合、旅行条件、解約条件、変更条件、サポート窓口等について、よくご確認のうえ、お申込みをお願いいたします。

    エクスペディアホールディングス(BEX Travel Asia Pte Ltd)も同様だが、
    ホテルズドットコムに関しては、仕入れは同グループの日本法人であるエクスペディアホールディングス株式会社が行っているため、支社すらない。多分、電話は転送なので海外からは通じない。日本人が出てこないのは、現地日本人の有能な人を集めるには金が掛かるから無理。

    Hotels.com へようこそ
    日本においては、日本人旅行者向けにローカライズした Hotels.com Japan サイトまたは日本語によるカスタマーサービスセンターを通じて、日本円での決済でホテルを予約することができます。
    Hotels.com, L.P. は、住宅宿泊仲介業者の登録を受けております (登録番号:観光庁長官(01)第S0065号)。仲介業登録年月日 : 2019年6月12日 仲介業登録の有効期限満了年月日 : 2024年6月11日

    Air Berlinの突然の運行停止のさいに、払った金が戻らなくて一切補償がなく泣き寝入りしなければならなかったのと同じです。何処で買うかって、このような時に極めて重要となるのです。

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  • Booking.comの場合、現地払いにしておくと

    キャンセル料金が発生するのは、宿泊の2~3日前から。1日前にキャンセルすれば半額の支払いというホテルも多い。キャンセルフィーの発生日にメールで連絡してくれるので、旅行に出発する前に容易にキャンセルすることができるようになっている。

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