こんばんは。 関空からクアラルンプールへの航空券をトリップドットコムというサイトで購入しました。 ファイアフライという航空会社で、「運行 マレーシア航空」と記載されています。 受託手荷物はLCCではない航空会社と同じように〜kgまで無料の枠があると思っていたのですが、トリップドットコムから予約内容確認すると、受託手荷物の無料枠はないとのことでした。 ただ、運行がマレーシア航空にも関わらず、受託手荷物無料枠がないというのはありえるのでしょうか。。
Re: ファイアフライ航空(マレーシア航空共同運行)受託手荷物 https://mab-community.force.com/faq/s/article/How-much-is-my-free-baggage-allowance?language=en_US&topicId=0TO90000000kPc8GAE&topicName=Free Baggage Allowance 親航空会社(MH)直接より中国最大のオンライン旅行会社の方が比較検討の結果安かったので購入されたと思いますが、MHのNew “FBA=Free Baggage Allowance”は2020-2-18以降の搭乗(Boarding)ではなく予約(Booking)から適用されると明記されているのでTripに日本語で抗議されたら如何ですか。迅速な回答があります。若干日本語の言い回しが拙いが・・・。 jp_support@trip.com The above applies to all bookings made from 18 February 2020 onwards. For bookings made prior to this date, the free baggage allowance as per passengers’ tickets will be honoured.
Firefly passengers receive 20kg of complimentary checked-baggage allowance なのですが、一方、MHの方と言うと、、 How much is my free baggage allowance? Free baggage weight allowance Economy for International* (Greater China, North Asia, Australia, New Zealand and United Kingdom) Business Suite 50kg (110 lbs) Business Class 40 kg (88 lbs) Economy Flex 35 kg (77 lbs) Economy Smart 30 kg (66 lbs) Economy Basic 25 kg (55 lbs) Economy Promo 20 kg (44 lbs) Effective 18 February 2020, the new FBA is applicable for Economy Class Passengers on all Malaysia Airlines’ Domestic, ASEAN and South Asia flights only and the revised allowance is as per table below: Before 18 February 2020は上の国際線とおなじなのですが、 On 18 February 2020 onwards Domestic, ASEAN & South Asia Lite** Basic** Flex* 0kg 20kg 30kg で人情として、Liteを買うでしょうから、、、答えは・・・・。 世の中、LCCがFSC化し、FSCがLCC化しているのが現実なのです。まあ、運賃の公平化と言う点では悪くない方法だと思います。FSCでも最低料金での預け荷物なしは少なくないし、機内食も同じ。私は預けることは数年に一度あるかないかで、食べないことも多いし。あと残っているのは乗客の体重ですが、肥満大国米国が差別と言うことで強固に反対しているので、実現しません。本気か冗談かは今となっては不明ですが、某巨大LCCのトップが言ったのは、トイレの有料化、さらに別のエアラインが言い出したのは立ち席（安全上バスや列車と同じは無理で、固定は必須ですが）。
