いまからでも、保険会社に請求してみたらどうでしょう。 保険会社というものは、請求者を見ます。 僕が、ロサンゼルスでカメラと時計を盗難にあった時は、 保険会社に、最初に僕が電話したら、けんもほろろの対応でした。 で、ホテルのマネージャーに電話をかけてもらったら、 対応が一変しました。 一応警察に届けて、書類を手にして、 それを、日本で保険会社に送りました。 何も問題なく、受け付けられて、保険金が下りました。 その時の申請書類には、警察への届けがなくても、 目撃者の欄がありました。 ですから、信頼できる目撃者/証人がいれば、 警察に届けてなくても、対応してくれるのではないか、と思います。 ま、それは、クレジットカードの履歴とかね、 そういうものも含めての話ですが。 とにかく、実際に損害があったのは事実ですから、 保険会社に請求するのは当然の話です。 それを、保険会社が認めるかどうかは、さらに別の話ですが、 でも、数万円のことだったら、受け付けると思いますよ。 トライするのが、基本ですよ。 だって、事実なんですから。 みどりのくつした
Re: いまからでも、保険会社に請求してみたらどうでしょう。 みどりのくつした様 お久しぶりです。 以前、イタリアからバンコク経由で帰国したとき、バンコクで我荷物がキイ部分が壊されて、中身の下着がはみだし、やっとベルトで持っているような哀れなすがたで荷台に流れてきました。バッケイジクレイムというカウンターに行き、状態を見せると、用紙に壊れた箇所など細かく書いたものをくれ、これを保険会社に提出すれば、返金してもらえると教えてくれました。 もう少し冷静でいられたら、よかったのですが、歳のせいでしょうか、ぼーっとして頭がまわりませんでした。 バンコクのホテルに息子と私のスーツケースを預けていたので、私はバンコクのナラやの300バーツほどのリボンバックと息子用のキャリーバックのみでした。 キャリーは数年前、シンガポールの高島屋?で1万円ほどで買ったものです。 夫のスーツケースは金属製なので、アルコール消毒で良いと思っています。 リボンバック300バーツは返金してくれていますので、残りの1万円を保険請求するのってめんどうくさいです。
とにかく、保険を請求することですよ。 ガイドブックなんかには、 保険請求には、写真が必要だとか、警察への届出が必要だとか、 いろいろ書いてありますが、 それは、大嘘です。 保険会社の担当者が、請求を正当なものと認めれば、保険は降ります。 逆に言うと、いくら書類をそろえても、疑われたら、保険は降りません。 ですから、 実際に被害にあったならば、とにかく、請求することです。 日本の保険会社は、被害者が請求しないことで、大儲けしているんですから(笑)。 みどりのくつした
Re: とにかく、保険を請求することですよ。 保険請求するには証明書が必要ではないですか。 朝食を食べてすぐ出発するということで、荷物を下ろし、フロントにあづけ、朝食をとりました。 朝食を食べ終え、フロントにもどるとバックがない。。。。 他のグループのものと間違われて、どこかの街へいってしまいました。 ホテル側から状況説明した書類を受け取りました。幸い、すぐバックも見つかり、書類を使わずに済みましたが、こういう証明書がないとだめですよね