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ストップオーバーの際の免税範囲外のワインの持ち込み

公開日 : 2018年07月15日
最終更新 :

26日からフィンランド航空でドイツへ。帰りにヘルシンキで6日間ストップオーバーします。
いつもはドイツから直に日本に帰るので、ワインを持ち帰って空港で関税を払っています。
今回はフィンランドにいったん入国することになるので、酒類の免税範囲2Lまで(ワインなら2本ですね)
以上持ち込む際にはフィンランドでも関税を払い、日本に帰国の際にも関税を払わなければならないのでしょうか。

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2件のコメント

  • 某常連もカキコされているように「国内扱い」は輸入でありません。

    ただ、今の時代いくらでもネットで買えそうですので液体はバゲージ内でも所詮割れ物、まして機内持ち込みには難しい代物。

    危険を冒さないで飲む方法をもう一度考えては?

    さすけねえも昔は結構日本の税関で税金を払うか否か程度を持ち込みましたがあの時代は日本の酒が高かったからな~~~

    海外旅行というと皆さんジョニ黒がお土産でした。

    成功を祈る!

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    回答ありがとうございます

    機内持ち込みはできないので、いつも預入手荷物で持ち帰っています。今までスーツケースの中で割れていたことはありませんが、確かに賭けですよね。

  • 18/07/16 07:01

    EU内移動なので、、

    What can I bring in free of duty and tax from the EU?
    You can import alcoholic beverages for private use or as a gift if you bring in the products in the vehicle in which you yourself arrive in Finland.

    The guideline limits are:
    110 litres of beer (over 0.5%)
    10 litres of other alcoholic beverages (over 1.2% ethyl alcohol content, e.g. strong alcoholic beverages, long drinks made from ethyl alcohol)
    20 litres of intermediate products (max. 22%, including aperitifs, e.g. vermouths, bitters, sherries)
    90 litres of wine, of which 60 litres can be sparkling wine (includes long drinks and ciders produced through fermentation)

    2リットル(ワイン3本は超える)云々と言うのは、本当の外国からの話。

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    飛行機で持ち込みも同じ?

    「あなた自身が運転する車でフィンランドに入る場合は・・・」という前置きで持ち込み制限が述べられているのですが、航空機で入る場合もシェンゲン協定国からの入国であれば国内扱いということになるのでしょうか?