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ノルウェージャン・エア

公開日 : 2018年01月24日
最終更新 :
退会ユーザ @*******

22日のFly team newsによると、ノルウェージャン・エアが大西洋路線で最速記録を出したそうです。NY/JFKからロンドン・ガトウィックまで5時間13分だったとか。
https://flyteam.jp/news/article/89477

以前からこのエアラインはLCCで一番乗りたい会社で気になっているのですが、もう乗られた方おられますか?
イタリアに就航しているので、今度あちらから北欧に往復してみようかなと思ったり。ただ、アイスランドやフェロー島には行ってないのが不満ですが。
日本には当然ながらまだ来ていませんが、一番近いところではシンガポール・チャンギには就航しています。
ということは、日本から別LCCでチャンギまで行って、シンガポールで1-2日ぶらぶらしたあとにチャンギからロンドンやらオスロやらまで飛んで行ける!帰りも同様。
この経路だとひょっとして、ものすごく安い値段で欧州往復できるのでは・・と妄想(脳内旅行)を膨らませています。
果たしてどれ位の値で行って帰って来られるのでしょう。どなたかこういうのが好きな方、計算して頂けませんでしょうか。
それとも、このように1-2日で出入りを繰り返すことはシンガポール当局に嫌がられるのでしょうか。いったん入国しないと乗り継げませんよね。

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3件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    18/01/27 21:55

    もっと安いのがヨーロッパ就航するようで

    今日来たスクートのメルマガによれば、ベルリンとアテネに6月から就航するようです。
    いくらぐらいかなと思って大阪から往復計算したら、安いですね。
    今予約すれば8月の便でも片道2万円台が出ました。
    むむこれは、と思ってしまいますが、所要時間が長いだろうな。アテネまでなら我慢できるけどベルリンまではつらいかな。
    乗り継ぎ時間などは詳しく見ていないので知りません。
    興味のある方はご自身でどうぞ。

    ということで、ノルウェージャンは没。

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    退会ユーザ @*******
    18/01/29 14:59

    SCOOT

    書き込まれる情報は正確でなければなりません。


    まずは訂正から、ベルリンは確かに6月就航ですが、アテネは既に就航しています。


    SCOOTに乗る場合、機内へ持ち込めるのは10KGまで、バンコクで荷物を計量されたことはありませんが、関空ではきっちり計量されます。エアアジアXもそうですが、関空でのチェックインは融通が利きません。


    SCOOTもLCCなので、食事や預ける荷物は有料です。ここでおすすめなのが、有料アップグレード制度です。搭乗日の1週間前になると、メールが届き、座席のアップグレードを勧められます。1区間あたり、1万円~を払えば、より高額を提示した人から順番にCクラス(実際にはプレエコ並み)にアップグレードされます。


    アっぷされると、食事と荷物パックがついてきますので、お得です。


    関空・アテネが往復6万円だとすると、4万円+α追加でCクラス(SCOOTBIZ)です。


    SCOOTでは、座席指定をしなければ、当日まで自分の座席が確定しません。運悪く真ん中席などをあてがわれたら、機内でのアップグレードを申し出ましょう、関空・バンコク便では100シンガポールドルでした。


    787は気圧・湿度調整が他機よりも優れていて、頭痛持ちには快適なのかもしれません。

  • 18/01/25 15:11

    大西洋路線で最速記録?

    なぜこうような記事が出るのかよくわかりません。20世紀に超音速旅客機コンコルドの記録がコマーシャルフライトでは最速なのでは。確か3時間ぐらいだったかと。それからアメリカ空軍の偵察機SR71は2時間以下で横断しています。

    自分はLCCとかにはあまりこだわっておりません。安い方を選択するだけです。Norwegian Airには一度、ストックホルムからベルリンまで利用したことがありますが、特に大手の航空会社との違いないかなと思いました。日本からシンガポールを経由してヨーロッパへ行くみたいなことを書いてありますが、無理をしてまでLCCを利用する必要はないと思います。要は予算と日程で納得できれば利用すればいいだけの話です。

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    退会ユーザ @*******
    18/01/25 15:51

    by a subsonic passenger aircraft

    原文ではサブソニック(音速以下)でとありますから、コンコルドは除外されるのでしょう。


    翻訳ミス、あるいは端折ったのでしょうか?


    Low-cost airline Norwegian has set a new record time for the fastest ever transatlantic flight by a subsonic passenger aircraft this week using the Boeing 787-9 Dreamliner. 

    http://media.norwegian.com/uk/#/pressreleases/norwegian-sets-new-record-transatlantic-flight-time-from-new-york-to-london-by-a-subsonic-aircraft-2382387

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  • 18/01/25 08:34

    LCC+LCCは意外に高くつきますよ・・・

    ABの話題もしかりで、飛行機がお好き(もしかして専門?)のようで。

    787の機体の軽さと偏西風との相乗作用の結果でしょう。

    この会社、紆余曲折、変遷を経て今に至っていますが、10年で規模が10倍になったのに、
    Revenue/RPK
    Revenue/ASK
    は半減しかしていません。かなり優秀な会社とみました。昨年破綻したABが10年間毎年大きな赤字を生み出し、中東の金満国の親会社も見捨てた(本当に育てる気があったかは不明)のとは大違い。欧州はRyanairとeasyJetのLCC二強と言われていたのが、この会社が第三位に食い込み、青息吐息のFSCをも陵辱しています。それにかつて、何らかの関係があったSASやAYが経営的にも苦しんでいるなかでの躍進で、この会社が客を奪っていることも要因でしょう。

    LowFareで250ユーロ程度、LowFare+で300強、Premiumで700-800程度、
    Seat Pitchが31なので、一般のFSCと同じで、Ryanair easyJetのそれらよりは長い。
    ただし、最低価格は食事なしなので、少しは辛いかな?往復500ユーロなので、SINまでLCCで行って、さらにこれに乗り換えるメリットは、、、多分ないと思います。

    個人的にはシンガポールは魅力に欠ける都市(国)なので、私はしませんね。

    KULで捕まった日本人は当局から目を付けられていたのですが、”健全”な観光客なら気にすることはないないと思います。江戸時代のように、箱根の関所を通る出女のように怪しまれる要因はシンガポールにはないでしょうし。この空港ではないが、他の空港ではこれに近いことをしているし、アジアで活躍する仕事人は、国内旅行の感覚で動いています。この点も、日本がアジアを見下している間に、追い越されたもののひとつでしょう。

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    退会ユーザ @*******
    18/01/25 14:34

    あなたもよくご存じのあの人ですよ!

    この会社は北欧の問題児ではありませんか?

    飛ばないチケットを売る格安航空ノルウェージャン 夏の欠航便で、地元で厳しい報道が続く
    https://news.yahoo.co.jp/byline/abumiasaki/20170628-00072673/


    アジアの最寄就航地はチャンギではなくスワンナプーム空港です。



    今までに何度か日本⇔欧州便で比較をしてみましたが、価格的な優位性はなく、バンコク便はデイリー運航ではなかったと思います。


    欧州・米国便は魅力ある運賃を提示していましたが。


    また怪しげな会社を推してきましたが
    紙屑にならなければいいですね。