ジックリ見て シッカリ値切って(笑) ルミルミさん こんばんわ ポンチョですね、 日本でも、フォルクローレの演奏をする方が着ている 色彩・民族色が豊かな、ピューマとかビラコチャ神などの連続模様の縞の織物かな? どこに行っても見かける素材のものは、都会?より地方の方が安いです。 お店も、空港なら超高い! 。 同じリマでも、空港→セントロのお土産さん→民芸市場→露店 と店のランクに比例し特化品が多くなります。 リマの「民芸市場」は治安が悪いとされているので、所持品に注意です。 (私は↑で怖い思いはしたことはなく、買い物を楽しみましたが、地元の評判ってどうなのかしら?) ただし「安かろう 悪かろう」ではなく、良いものを長く着るならば、店を選ぶ必要がありますね。 露店にドーンとつまれている場合、汚れていたり 退色してる場合もあります。 左右の寸法が違っていたり、ほつれていたり・・・じっくり見てください。 値切り方のご指南は ほかの方からありましたね、私もよくやります(笑) もうひとつ プラスすれば「ソルなら幾ら? 米ドルならば?」どちらがお得か聞いてみるのもいいかも。 注意点ですが、洗濯機で洗う際には、色落ち・型崩れに注意! 乾燥機で縮んだこともあり 私も何度か泣きました(笑) 蛇足ですが 初めてペルーで買った アルパカのセーターは当時100ドルでした 細い毛糸を複雑に組んた、模様と配色にほれ込みました。 10年着ていますが、型崩れ・毛玉もほとんどありません。 リマの高級店を選んでよかったと思っています。 軽くて暖かいので、そろそろ出してみようかな~♪