Q&A

ピーチエアとタイガーエア

公開日 : 2017年06月02日
最終更新 :

台湾へLCCを使って行く予定ですが、出発日の朝羽田着が4:32になります。そうなると5:30発のタイガーには間に合わないかと思い5:55発のピーチを考えています。但し帰りは早朝着のタイガーが希望です。行きと帰りと違う航空会社を使った場合のデメリットがあれば教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  • いいね! 0
  • コメント 3件

3件のコメント

  • 17/06/03 04:31

    往路の欠航時の補償に差が生じる

    具体的な日程が分かりませんが、台湾なら、例えば「台風シーズンの場合」。往復の航空券を同じ航空会社で一括発券してれば、往路を台風で飛べなかったら、往復共に緊急時対応の対象になるはずです。

    ※ピーチの取り消し・払い戻しについて
    http://www.flypeach.com/sp/jp/lm/fares/fare_conditions/cancellation_refunds
    悪天候(台風や降雪)など不可抗力な理由での便の大幅遅延・欠航が発生する(した)場合は以下の方法で対応をいたします。この場合、キャンセル、変更手数料はかかりません。なお、別々の航空券でご購入いただきました乗り継ぎまたは往復旅程につきましては、いかなる理由においても補償いたしませんのでご了承ください。

    と言うことは、往復一括で購入していれば「補償の対象になり得る」という解釈が成り立ちます。
    オイラはジェットスターの国内線でそのような体験をしました。往路が欠航し、復路ごと返金してもらいました。
    同じ航空会社でも往路と復路を別々に発券した場合、発券手数料は二重に掛かる可能性はあるものの、座席指定料金等が安くなったりしますが、往路の欠航に対する復路の補償が不十分な可能性が高く、多少ドキドキしました。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    17/06/03 04:36

    Re: 往路の欠航時の補償に差が生じる

    が、往路フライトが無事に完了してしまえば、そこから先は「差はなくなりそう」に思います。幸運を祈ります。

  • 特に

    ないですよ~心配無用。だって両方LCCだもん(^^)

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 17/06/02 21:52

    共にLCC

    往復割引があるわけでもないので何のデメリットはなし。

    • いいね! 0
    • コメント 0件