花粉症の季節ですね。
国内のお薬は高いので、サプリメントなどはアメリカで買っています。
さて、花粉症のお薬で、ジフェンヒドラミン塩酸塩という抗ヒスタミン剤があります。
とても古い薬で、日本でも薬局で普通に売られていますが、眠気が強く出るので、今は、第2世代の抗ヒスタミン剤が主流です。
でも、花粉症の季節の今、寝る前に飲むにはちょうどいいお薬なので、アメリカで買ってきました。25mgです。
でも、この抗ヒスタミン剤は、その眠気が出ることを利用して、睡眠補助剤としても売られています。これも25mgです。
さて、質問です。
Active Ingredientも量も同じなのですが、どこが違うのでしょうか。