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メキシコのバス 所要時間

公開日 : 2017年03月04日
最終更新 :

3月19日にグアナファトからメキシコシティへバス移動します。
ETN社     グアナファト発 9:40 メキシコシティ着 15:35 680ペソ
primeraplus グアナファト発 9:30 メキシコシティ着 14:35 570ペソ  です。

ETN社の方が100ペソほど高いにもかかわらず、所要時間が1時間ほど長いのは
どうしてなのでしょうか?
値段より早く快適にと考えております。この辺りのことをご存じでしたらお教えください。

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4件のコメント

  • ETN vs PRIMERA PLUS

    所要時間の違いは、途中の停車時間によります。

    ETN 一列2席+1席で隣席の人と体の接触がない座席幅。前後座席スパンでりクライングもかなり水平の角度まで。十分すぎる余裕です。2階建ての広い1階部分はたったの3~4席とトイレ付の個室感覚で、しかも、その席を選ぶ者なしなので、寝るぞー!っていう人向き。途中停車駅は、IRAPUATO, QUERETARO, TEPOZOTLAN。ケレタロー出発前にTEPOZOTLANで降りる客の確認がされます。通常はほとんど降りる人はいないので、なければ、かなり寄り道をするこの停車場所はカットされ、30分ほど時間短縮に。タイヤ数は10輪のみの長車両です。

    PRIMERA PLUS 1階建てのバスのみで、一列2席+2席(一番最後席は左右に1席のみ)。どうしても、隣の人との肘が当たるとかの体の接触が防げないです。前後座席スパンもETNよりは短めですが、日本のバスとは比べ物にならない余裕座席です。途中停車駅は、IRAPUATO, CELAYA, QUERETAROで10分くらい。

    上記両社とも、スナック+飲み物が乗車時に渡されます。トイレも男女別の2ヵ所。快適さではETNに勝るものなしです。満席で3時間以上の乗車となると、どうしても、PP社は窮屈さは感じます。特に夜行の場合は、いつも迷わずETN を選んでいます。

    ヒコー機でもバスでも3時間目から5時間目までが長く感じる苦痛の時間です。5時間過ぎれば、あとは何時間でも感じなくなります。どうでもなれー!って諦めの気持ちが沸いてくるので、早くは気にならなくなります。

    それから、メキシコの長距離バスは、60歳以上だと、日本のパスポートを出して「インセン」と一声言えば、50%引きの半額になります。もし、予約したバスに乗り遅れた場合は、次初のバスに50%引きで乗れます。


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    ありがとうございます。

    詳しく説明して頂きよく解りました。本当に納得できました。
    ありがとうございます。やはりETN社を使うことにします。

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  • ETNのバスは豪華バスですね

    webを見てみましたら予定のバスは「DE LUJO」ですね。

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    Re: ETNのバスは豪華バスですね

    そうなのです。3列シートが魅力でETNにするつもりだったのですが、一時間の差で迷ってしまいました。

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  • 日本だって様々な高速バスがあります

    トイレ付とトイレ無しそれによってトイレ休憩の有無が出ます。

    食事の時間長々と停まるバスもあります(運転手の休憩時間も兼ねる)

    東北から関西に行く夜行バスは目的地手前のSAで休憩して丁度良い活動時間に着くように時間調整をします。

    ですから様々な国に様々なバスが走り、様々な休憩時間もある…

    この程度で理解できますか?

    成功を祈る!

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    Re: 日本だって様々な高速バスがあります

    理解できます。トイレ休憩でもあるのか?安全運転なのか?
    ありがとうございました。

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  • メキシコのバスは

    一般的に車両、座席数などまちまちです。
    中には飛行機のファストクラス並みのもあります。
    各社それぞれ頑張っていますので運行会社だけで比較するのは難しいです。
    値段より早く快適にと考えているのならそちらを選択されたら如何ですか。

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