パスポートのICチップページの欠けについて

問題なし、そもそも利用されてない！

どの国の入管も使っていません。特殊？な場合にしか使わない
全く無意味な代物で役所の仕事を増やしている為の物です。

運転免許証も同様で記載内容とＩＣ内の違いは本籍だけです。

国民はその無意味の物に無駄な料金を払わされたいるわけです。

アメリカ以外なら問題ない

ICチップが壊れているかどうかは、発行している市役所等の窓口に行くと確認してくれます。　以前にICチップが壊れたことがあったのですが、発行窓口に行って確認してもらったところ、ICチップが壊れていても本物のパスポートには変わりないので、問題ないという解答でした。　ただし、アメリカのみはICチップに組み込まれている顔データで本人確認を行うので、観光ビザを取る必要があるとの注意を受けました。(ESTAは不可）　ICチップが壊れるのはそうとうレアケースらしいですが。
こちらも壊れてからヨーロッパ、アジア各国に行きましたが、全く問題ありませんでした。　ただ、アメリカに行く用ができてしまったので、現在は再発行したパスポートを使っています。
いずれにせよ、本当に壊れているのか確認をしておいた方が良いと思いますよ。

問題ない

www.mofa.go.jp
Q　もし、出入国審査時にICチップが壊れていることが分かったときはどうなりますか。

A　ICチップに書き込まれた情報は旅券面の情報を電磁的に記録したものです。
・・・それのみをもって旅券が無効になるわけではありません。・・

Q　ICチップが壊れたときは新しい旅券と交換しなければなりませんか。
A　上記のとおりICチップが作動しなくなっても旅券として無効になるわけでは
ありませんが・・・新しい旅券への切替についてご検討ください。

というこことで、全部は書きませんが（必ず読むこと）このまま使い続けても問題ありません。

なお、SIMもそうですが（SIMを手動で切ればわかる）、必ずマージンがあります。
人間もそうですが、遊びがないと即座に壊れるものです。それでは使い物にならない
ことがわかりますよね。

外務省のFAQ

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/ic_faq.html

上記FAQを一読されて、ご自分で判断されたらよろしいかと存じます。