12月4日の朝にバンコクに到着します。 5日からワット・ポーなど寺院を参拝したいと思っていますが 王様の誕生日と重なるので中に入れないのでしょうか?
服喪(葬儀と書かれているのを見て) 一般の国民は一か月の服喪になつてます。 王室・政府関係は一年間の服喪。 日本で言う葬儀と少し違いますね・・・日本流に言えばお通夜の感じで服喪の期間中を過ごします。 遺体は防腐処理(エンバーミング)されて納棺されてます。 王宮前広場(サナムルアン)に王様の火葬の為の建物を作りだしたとニュースが報じてました。 来年服喪が終わりエメラルド寺院から火葬の為サナムルアンへの移動が葬儀と言われるものでしょう。 勿論外国の王室・政府首脳が葬儀に来タイします。
1年以上経過した後に火葬式の見通しです。 火葬用建物が完成しても延々と儀式は続き 1年以上経過した後に火葬式の見通しです。 ゴルフ後に打ち上げ会を行い、はしゃいでいた日本人20人が通報され 軍施設に連行取り調べを受けましたね。 黒服を着用していない国民が不敬だとして 暴力を振るわれた事例も。
Re: 服喪(葬儀と書かれているのを見て) 喪章でも持っていったほうがいいでしょうか?
”バンコクの王宮・エメラルド寺院、11月から入場再開”との記事 王宮での葬儀は、ひと段落ついたように聞いています。 下記のURLでは、入場再開と伝えています。但し、国王誕生日に何か 催されるかは不明です。 http://www.newsclip.be/article/2016/10/21/30907.html なお、参詣される際には地味な服装か、喪章(黒いリボン)を装着される ことをお勧めします。
Re: ”バンコクの王宮・エメラルド寺院、11月から入場再開”との記事 そうですよね ありがとうございます。
ワットアルン 10月1日に少し前までグーグルマップが何を思ってか メナム川という名前に戻していた川を川舟に乗ったが ワットアルンは改修用鉄骨を外したかと思えばまた付けていたので 風情なし。
浮かないように。 延々と葬儀は続くのですが 国王の崩御、この言葉を知らないなら亡くなられたことを知らないで訪問する人っているのかな。 泣きながら一般弔問に訪れる国民の傍には観光訪問者ですか。 チャオプラヤー川には浮かないとは思いますが 浮かないようにはしてください。
以前これをトピにあげるとやたら荒れていたが ようやく荒れなくなったみたいですね。 原因を作った張本人には現況をレポートしていただきたかったのですが。 現在のところまだ鉄骨付きですか。
11月1日から観光入場が再開 グローバルニュースアジア10月28日付、 「現在、王室法要により閉鎖されている王宮とエメラルド寺院は、 11月1日から観光入場が再開される。」との記事
Re: 11月1日から観光入場が再開 12月5日は多様の誕生日なので?!
王様の誕生日というか… その王様がお隠れ遊ばしたばかりですよ… 御生誕を祝うことはないでしょうけど、 追悼で何かしている可能性はありそうな気がします。 「例年通り」はアテにならなさそうです。
Re: 王様の誕生日というか… そうですよね 内部には入れないかもしれないですね