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【チェンマイ】イーペン・ランナー・インターナショナルとイーペン・サンサーイについて

公開日 : 2016年09月30日
最終更新 :

チェンマイでコムローイの一斉打ち上げに参加してみたいと考えています

2016年のイーペン・ランナー・インターナショナルは2016/11/14開催予定ですが、チケットはもう一杯です
そこで、現地の人々向けの一斉打ち上げ(=イーペン・サンサーイ)に参加しようと考えています

最近タイ観光局のHPが更新され、コムローイ上げが可能となるのは従前は14日のみ→14日&15日に更新されていました(花火も15日に打ち上げ)。
上記の現地の人々向けの一斉打ち上げは15日に行われるとの認識でよいのでしょうか(それとも14日?)。どなたかお分かりの方がいらっしゃれば、ご教示頂ければ幸甚です

宜しくお願い致します

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2件のコメント

  • チェンマイイーペン中止決定

    まだインターナショナルは未定ですが、チェンマイロイクライーペンに関しては正式に中止が決定しました。今年はやめたほうが得策ですね。

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  • サンサーイイーペンが復活するという話は聞いてないですが

    はじめましてよろしくお願いいたします。まず私は8年前から一昨年まで連続してロイクラトーンイーペンに参加してきました。しかし去年チェンマイでのコムロイ打ち上げがロイクラトーン当日去年は10月25日今年は11月14日と大晦日の2日だけとなったため参加を中止しました。ご質問のサンサーイイーペンとインターナショナルイーペンですが、まず毎年催行されていたのはサンサーイイーペンという行事です。テレビ等で紹介され圧倒的に観客が増えたため観光客向けのインターナショナルイーペンという行事が参加費100ドルというタイにしては犯罪的な高価で設立されました。たしか5年ほどまえだと思います。ご存知のように昨年チェンマイ条例でロイクラトーン当日と大晦日のみコムロイの取り扱いが可能となり、それ以外の日にチェンマイでコムロイを取り扱うと犯罪ということになりました。このときにチェンマイロイクラトーンイーペンとは別の祭りである、サンサーイイーペンとインターナショナルイーペンは当日10月25日1日だけのためインターナショナルに一本化されました。今TATホームページを見てみると確かに14日と15日の2日間に変更されていますが、一昨年以前のサンサーイもインターナショナルとは一週間以上離れての開催でしたし基本的に完全な宗教行事ですので雨でもあげるコムロイが極端に少ないだけで問題はないのですが、ただ100ドルという極端に高価なチケットを4000枚近く発売している以上、インターナショナルイーペンに関しては可能性があるとしても予備日と考えるのが順当だと考えます。もし15日にサンサーイイーペンを予定しているならこの次期にTATホームページに記載されないのはおかしいですね。又もし追加するのなら15日も有料のインターを催行すると思います。
    今年はチェンマイに関しては14日と15日しかコムロイは取り扱いできないです。もし雨なら最悪ですよ。あとはあなたの判断です。

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    ご回答有難うございました

    15日は予備日との考えは弊職にはない発想でした

    日本発ツアー日程等を見ると15日は帰路につくものが大半であり、雨天順延の場合相当数の人々が諦めて帰国せざるを得ないことを勘案、予備日とは考え難いのかなぁ…と個人的には思ったりもしています
    (但し、ご指摘の通り、11日時点でサンサーイの開催の情報が無いのも事実ですが…)

    TATの情報等をもう少し注視の上、対応を決めようと思います
    貴重なご意見、誠にありがとうございました

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