9月18日から23日まで、タイ・カンボジアに行ってきました。
スクート297便にて22時にドンムアンに到着後、エカマイに向かい、早朝発のチャンタブリー行きのバスを待っていました。
4時発のバスがあることは、ネットで調べていました。
しかし、4時近くになってもトランスポート社(以下T社)の窓口はオープンしません。
窓口前で待っていた私に、警備員が窓口を指さして、指でバッテンを作ります。
タイ語なので警備員とは会話ができません。
もう4時です。大型バスは来ないので4時発のラヨーン行きのロットゥーに乗り、乗り継いでチャンタブリーに向かいました。
チャンタブリーからは、バンレム→コムリエン(DAUNG)→パイリン→プロム→バンパッカード→アランヤプラテートというルートを通りました。
アランヤプラテート(以下アランヤ)に立ち寄るのは10年振りです。
アランヤを出発する前日の午後、散歩がてらバススタンドに行きました。
しかし、バンコク行きの大型バスは見当たりません。
T社に立ち寄り、朝のバスの時間を聞くと「隣に行ってくれ。」と言われました。
隣は「AIR ARAN」のロットゥー乗り場でした。
結局、朝4時発のAIR ARANのロットゥーでバンコクに向かいました。
バンコク市内に入っても、ほとんど大型バスは見られませんでした。
バンコク市内に散っているロットゥー乗り場が、来月に北・東・南バスターミナルに集約されるようですが、この事と関係があるのかな?と思っています。
事情をご存知の方、回答をお願いします。
ロットゥーは早くていいのですが、大型ザックとカメラバッグを持ってる私には狭くて大変です。
長文、失礼しました。