国際線と国内線のチケットを別々で購入した場合

旅行相談で、一番大事な「旅行期間」をなぜ隠す（書かない）のでしょう？？

僕はこの質問を読んで、直感的に、
プノンペンまで飛んで、あとはバスで行ったらいいじゃないかと思いました。

シェムリアップからプノンペンまでローカルバスで6時間かかりました。
タクシーでぶっ飛ばせば、４時間で行けます。

でも、大急ぎの旅かもしれないとは思います。
この旅行の旅行期間がないんですね。

旅行期間のない旅の相談をするのは、反則です。
マルチポストも反則ですが（笑）。

旅の相談をする場合、ノートに旅行期間とか、訪れたい場所だとか、
書き出してみると、自然に答えは出るものです。

例えば、飛行機は基本的に信用できません。
だったら、確実なのは、プノンペンからシェムリアップまで陸路で移動することでしょう。

これだったら、飛行機の乗り継ぎの問題はありません。
でも多分、旅行期間が短いのだと思います。

がんばってください。

みどりのくつした

敢えてリスクを冒さなくても

NH 817 NRT 1050 PNH 1510
で日に依って異なりますが、
K6 111 PNH 1605 REP 1645
K6 111 PNH 1800 REP 1840
K6 117 PNH 1940 REP 2025
K6 117 PNH 2005 REP 2050
K6 117 PNH 2105 REP 2150

K6 111が1605発は通しでの予約は入りません。
これ以外なら、最低でも3時間あるので、
別々の予約でも構わないでしょう。
もし本当に別々購入が安ければ。

しかし、首都に用がなければ、敢えて
短い国内線をしかも安全性評価も高くない（むしろ低い）
エアラインで飛ぶ必要もないのでは。

例えば、
Economy Special
CX511 FUK 10:20 HKG 15:05
KA240 HKG 17:30 REP 19:05
JPY 42,300 per adult + Taxes/Fees/Charges JPY 6,970
と往復で5万円を切り、
CX509 NRT 09:25 HKG 13:15
KA240 HKG 17:30 REP 19:05
も往復で、JPY 46,300 per adult+JPY 7,030なので、
53000円程度です。

他のエアラインも大差ないと思います。

少しでも安全を考えたら、他のエアラインで飛ぶでしょうね。
多少高くとも。こわいもの見たさで、または、
かなり古いATR 72に乗ってみたいのなら止めません。
2年前に墜落した復興航空もこの機種です。

別きりの唯一の利点は、
NH 817/K6 111
でPNH 1605発でも買えてしまうこと。
機内預けのみで、K6 111が遅れてでもしてくれれば
乗れてしまいます。その間、スリル満点な世界を堪能できます。

なお、マルチポストは百害は言い過ぎですが、一利は本当に
ないので、今後もし掲示版に書き込みことがあったら、やめましょう。
反発もくらいます。今回は両方に付いてしまったため、削除もできません。

ご参考

ANAとカンボジア･アンコール航空とはインターライン契約がありNRT-PNH-REPの通しの航空券が購入可能。
(1)通しの航空券　￥65,560
NRT 10:50 NH817 1510 PNH 19:35 K6-117 20:20 REP (10/5)
REP 18:25 K6-116 19:10 PNH 22:50 NH818 6:45 NRT (10/11)
(2)別切の航空券　￥84,620
NRT 10:50 NH817 1510 PNH 22:50 NH818 6:45 NRT 価格　￥60,570
PNH 19:40 K6-117 20:20 REP 19:35 K6-118 20:20 PNH価格　￥24,050
通しの航空券の場合はCheck-in baggageはスルーで遅延に伴う乗継ミスは無料で面倒を見てくれる。ANA-K6別切の場合､荷物はスルーとしてもらえる可能性あるが乗継ミスは自己負担。

別切りと通しの切符が何円違うかわかりませんが

もし遅延とか欠航とか何かあった時に保証があるか無いかの違いです。

通しの切符のおかげでタダでホテルに泊まることができ飯もただ次の日の振り替え便もタダという経験がありますがそのような経験があると「切符は通しに限る」と自然に理解できます。

何よりもその確率と金銭の違いですね。

通しの切符があるベトナム航空などのベトナム経由のチケットも調べてはどうですか？

日系だけが航空会社ではありません。

成功を祈る！