上海浦東空港での国内線から国際線への乗り継ぎについて

同じ浦東なら大丈夫なはずですよ。

虹橋から浦東に移動じゃなくて、よかったですね。 私はこの煩わしさを知っているので、
使わないようにしてます。

西安から、そのまま羽田まで荷物いきますよ。
あと、2時間乗り継ぎなら間に合います。
でも浦東も超巨大なので、緊張感持って移動して下さい。
それから東方に限らず、中国国内線は、遅延欠航よくあります。当日ではないとわからないですね、、、もし、そうなっても東方ちゃんとしてくれますよ。心配しなくても大丈夫です。

Re: 上海浦東空港での国内線から国際線への乗り継ぎについて

１．西安空港
次の東航のページをご覧のように、
http://www.chinaeastern-air.co.jp/travel/through_checkin/index.htmlｆ
スルーチェックイン（上海・羽田行の２枚の搭乗券を発給し、受託荷物は羽田で受取り）対象空港になっています。ただし、他の方が書いてあるように、浦東国際線乗継用専用カウンターがあれば、cocoでチェックインします。ここで並ぶ人は少なく、時間的に楽です（成都の国航では専用カウンターあり。成都は国航のサブハブ空港。西安は東航のサブハブ空港）。

２．浦東空港
スルーチェックインの場合は、浦東空港の次のページをご覧ください。
http://www.shanghaiairport.com/pdjc/zjczj/index_43717.html
この上の「東航中転旅客流程」「“国内転国際”示意図」です。
次にT1平面図
http://www.shanghaiairport.com/pdjc/jcznt/info_43767_itemid_47427.html
を御覧ください。
すなわち、平面図の中央のオレンジ色がＲ区です。乗継ぎ手順は、
降機→乗継ぎカウンタ（以下、Ｒ区。２枚の搭乗券と旅券を提示。搭乗ゲート確認）→出国審査→安全検査→搭乗待合室（３階）→搭乗

通しの切符なので安心してください

国内線から国際線の間には国境を出るという儀式があるので、通常「出国する空港」で荷物はあづけます。

もし、西安のカウンターで羽田までと言って扱いが大丈夫なら大丈夫ですが荷札の確認をお忘れなくその場合荷物はそのまま羽田まで行きます。

乗継の時間とかは特別な遅延とかなければ通しの切符であれば乗り遅れてもタダで振り替えやホテルにタダで泊まれます。

心配しないで成功を祈る！

Re: 上海浦東空港での国内線から国際線への乗り継ぎについて

http://www.chinaeastern-air.co.jp/travel/through_checkin/index.html
上記によると、西安⇒日本は、スルーチェックインの対象となっています。西安で荷物を渡すときに必ず、to　JAPAN　through」って言い、荷物券も確認しましょう。
但し、注記の様に搭乗券が上海⇒日本が発行されない時がありますから、乗継カウンターで発行してくれるでしょう。西安から浦東に着いたら、到着通路を転機カウンターを見つけたら「TO　成田」とか「to　関空」とか言って、Ticketを見せましょう。荷物券を見せて、「luggage　IS　Through」と言えば十分です。日本への搭乗券がない場合は発行してくれます。

遅れるのは、霧とか特別の事情がある場合で、その場合でも、浦東なら、通しのticketなら対応してくれます。

何らかの理由で荷物も搭乗券もツルーできない時は、国際線⇒国内線は荷物受取後トランスファーホール経由で行けるようですが、国内線⇒国際線は不明です。最悪、荷物を取り外に出て、国際線チェックインカウンター経由となるかもです。
http://www.chinaeastern-air.co.jp/travel/airportmap/pvg/index.html

西安からの経験は無いのですが、昆明⇒浦東⇒成田の場合、昆明の国内線カウンターでチェックイン時に、カウンターの人が成田へスルーだと言うと、別の特別カウンターへ行かせて、スルーチェックイン・搭乗券2枚発行が出来ました。浦東ではTransferCounter（転機カウンター）経由でした。昆明⇒浦東⇒関空の便は、昆明発が国内便・国際便兼用機なので、チェックインは国際便カウンターで、TransferCounterを通過もなく、裏口から国内便⇒国際便でした。浦東は東方航空のホームグラウンドですから好き勝手なので、こちらも臨機応変にですね。
面白いです。

Re: 上海浦東空港での国内線から国際線への乗り継ぎについて

西安で上海までの搭乗券と上海～羽田までの搭乗券の2枚を発券されない場合は上海で搭乗手続きと出国手続きが伴います。
その場合は荷物もスルーしません。
混み具合はその日になってみないと判りませんので少しでも乗換に余裕を持たせるとよいでしょう。
西安～上海までのフライトの遅れ、これも当日にならないと何とも言えません。
早まることより遅れることの確率が高いということです。
間に合わなかったときにどうするか対案だけは考えておく必要があります。