時間はたっぷりあります。 関所を超えると世界が全く異なる、これからはそんな国境を訪れてみたくなりました。 国によっては特定の人しか通行できないところもありそこは除外するとしてお勧めの国境がありましたら教えてください。 辺鄙は覚悟の上ですが酷暑酷寒の地は避けたいと思います。
国境越えは、いつもわくわくします。 国境越えは、歩いてもバスでも列車でもいつもわくわくします。 飛行機というのは便利ですが味気ないですね。 歩いて国境を超えたのは。 ①インド→ネパール (路線バス→徒歩→インドのイミグレ→歩いて国境を超える→ネパールイミグレ→路線バス) ②ナイアガラの滝カナダ側→カナダイミグレ→歩いて橋を渡る→アメリカイミグレ→ナイアガラアメリカ側 ③スペイン・セウタ→路線バス→徒歩→スペインイミグレ→歩いて国境を超える→モロッコイミグレ→グランタクシーで市内へ どれも、どきどきわくわくの連続でした。 ヨーロッパでは、バスや列車で国境越えをしましたが、パスポートコントロールが無いところも多く、 いつ国境を越えたかわからないところも。 クロアチア→スロベニアで列車移動したときは、両国の職員が座席を順番に回ってパスポートにスタンプをおしてくれました。クロアチアドブロブニクからボスニアヘルツゴヴィナに移動したときは、バスの中に職員が入ってきて、チェック。ただ、こちらは、省略することもあるようでした。 時間が足りずに断念したのは、ブラジルのイグアスの滝→アルゼンチン側に渡ること。時間があればウルグアイにも 行けますよね。こちらはいつか挑戦したいと思っています。 ご参考まで。
いまは通れない国境という意味では、パキスタンとイランの陸路国境(タフタン~ミールジャーベ)かな。 僕は1999年にアジア横断をしました。 そのとき、パキスタンのクエッタからイランのザヘダンへ陸路国境を越えました。 国境としては、タフタン(パキスタン)からミールジャーベ(イラン)となりますかね。 この国境は、確か日本人学生が誘拐されて、それ以降日本大使館はオススメしてないみたいです。 外務省の安全ホームページを見ても、国境は赤くなってます。 ただ、行こうと思えば行けるでしょうけどね(笑)。 でも、トラブルが起きたときのバッシングで、まともな人生は生きられないでしょう。 普通の人はここはいま通らないのがいいです。 僕の時は、何の問題もない時期でしたからね。 アフガニスタンでタリバンが勢力を増大させていたころでしたから、ギリギリ通れたのだと思います。 みどりのくつした
徒歩で国境を渡ると感激もひとしおです。 日本からアクセスしやすいナイアガラの滝、カナダ側あるいはアメリカ側からレインボ-ブリッジを徒歩で国境を渡る。 ビクトリアの滝、ジンバブエ側のビクトリア・フォ-ルズからビクトリア大橋を渡ってザンビア側へ徒歩で移動、たくさんの人が歩いていてビクトリア大橋の真ん中辺りではバンジ-ジャンプが出来る一番楽しめる国境越え。 イスラエル側のエイラット、あるいはヨルダン側のアカバから国境を徒歩で渡る、アカバからエイラットは(●^o^●)から一転し気が引き締まる思いでこれからイスラエル側に入る心構えが出来ます。 やはり国境は歩いて渡るのがいいですね。
2か所お勧め 川端康成の雪国風にいうと「国境の川を越えるとポルトガル語の国だった」 が味わえるのがスペイン、ポルトガル国境のアヤモンテとヴラ・レアル・デ・サントニオ間の川を行く小型フェリーの旅です。 スペイン語がポルトガル語に変わるだけでなく、時差も1時間あります。 欧州では英国、ポルトガル、ギリシャ、フィンランドへ行かない限り時差を意識することはないので、こんな事態も起こります。 ポルトガル側に上陸し、駅まで外国人4人組と一緒に歩きました。 彼らは駅の時刻表を見て「出たばっかだ」と言って、街に食事に。 私もどう時間をつぶぶそうかと考えていたら、列車が入ってきました。 時計を1時間遅らすのを私も彼らも忘れていたのです。 これが国際線の空路や列車なら時差の案内もあるのですが、利用者は地元民ばかりなので、そんなものはなく、私も忘れていたしだい。 また、オーストリアとスロベニア国境に100㎞ほど続くワイン街道には道路の真ん中が国境になっている区間があります。 >辺鄙は覚悟の上ですが酷暑酷寒の地は避けたいと 上はセビーリャ~ポルトガル南部~リスボンを結ぶメインルートなので辺鄙ではなく、気候も春秋なら絶好です。冬も温暖です。 下はやや辺鄙ですが酷暑極寒とは無縁です。
ワクワクする質問です 「関所を超えると世界が全く異なる」。 ワクワクする質問です! しばらく眠っていた放浪癖をかきたててくれるような質問です。 世界が平準化される傾向にある現在では、難しいですよね。50年くらい前なら、身近なところでもザラにあったのですが・・・。 例えば、身近なところではインドネシアのジャカルタ空港。イミグを通過した途端、銃を構えた兵士がずらりと立ち並んでいる。 例えば、モスクワ空港のトランジットホテルでは、部屋の前に銃を持った番兵がドカンと座りこんでいる。等々・・・。 もう、こういう光景は見られなくなりましたね。 でもね、なんとなく「海」がそうだと思うのですよ。私はリスボンの港から旅立つのが好きなのですが、海を越え、船を下りた時の感覚は、「関所を超えると世界が全く異なる」に通ずるものがありますよね。
タンザニアからマラウィへ自転車と丸木舟で国境越えをしたことがあります。 僕はいろんな国境を越えてますが、一番変わってたのは、 タンザニアのキエラという国境の町から 自転車と丸木舟で(丸木舟に自転車を載せた)国境に着いて、 ピックアップトラックで、マラウィのカロンガへ行った時でしたっけね。 丸木舟に自転車を載せて、アフリカのジャングルを横切るなんて、 珍しい経験でした。 これ、ただの思い出話なので、レスは結構です。 みどりのくつした
わたしは2回そういった(関所を超えると世界が全く異なる) 経験がありますが、 1回はカナダの中です。 ニュウブランズウィックからケベックに車ではいると、それまで、まっすぐに引かれていた道路の車線(車の走るところと道路わきとの境の線)が ケベックにはいるととたんに 家一軒ごとに線をひいたようになって、がたがたになりました。 ここにも書いてますが(何回も書いてます) http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/896234/-/parent_contribution_id/456096/ もう一回は電車でスロバキアの南向きののどかな斜面のところからトンネルをくぐり北向き斜面のチェコに入ったとたんに同じ汽車に乗っている乗客が急に険しい雰囲気になりました。 ああこれじゃこの2つの国に分かれたのはしょうがないのでは、と思いました。 ここにもありますが、 ローマ帝国の威光 とか キリスト教〔フス信者とカトリック信者の違い)なんかじゃないかと自分では思ってます。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/825008/-/parent_contribution_id/439633/ こういったの日本国内でも感じますね〔土讃線で高知から来て池田を抜け吉野川を越えて讃岐に入ったときとか)。 なにか光の差し方とか空気がちがうようにおもえます。
ご経験からのお話しありがとうございます 何時だったかバンクーバーからレンタカーで東に走らせたときでした。 途中のレストランに入り食事を終え食後のコーヒーを頼むとなかなか持ってきません。 どうも拙い英語が通じないようで4人が入れ替わりコーヒーを言い換えました。 やっと通じたのか暫くして紙パックに入れて持ってきたのがピザでした。 彼女は英語が判らずフランス語こちらは片言の英語でフランス語が判らない、全く会話が成り立っていなかったのです。 たぶん彼女は働き始めてまだ日が浅かったのかもしれませんが東のほうはフランス文化がこれほど濃いとは。
ボスニアヘルツゴビナからセルビア 場所は何処だったか未だ不明ですがバスで国境越えをしたとき近くにスタンドがありました。 ここでトイレ休憩しましたがそのスタンドの名前だけは鮮明に憶えています。 掲示板ではズバリ書けませんが女性のある部分の名称でした。 ただ最後のスペルがKOではなくCOでしたが・・・
極端に異なるインド→パキスタン アムリトサルからアタリまで小汚いローカルバスで行くと国境が1km余りの緩衝帯となっておりその先にパキスタンのワーガが国境の町です。 この国境は両国が毎日閉門式をやりその時は双方が気勢を上げてのお祭り騒ぎ。 パキスタン側に入るとまず最初に感じるのはやはりバスです。 車両の中央に仕切板があって男女は同席できません、似ているのはバスのボロさだけ人種も宗教も言葉も何から何まで異なる文化、是非一度訪れてみてください。 ついでにパキスタンを北上し中国との国境、ここも行かれるとよいです。 入出国の事務所がものすごく離れておりその間は標高4000mを越える峠なので違った雰囲気です。 ただ最近はパキスタン側の国境の町スストには中国人が多く常駐し始めて前に泊まったホテルも中国人の常宿になってしまうほどです。 この国境には標識があります。 車も左車線から右車線になりますが国境での正面衝突はなさそうです。
ありがとうございます インドもアムリッサルまで行くとシーク教の世界でデリーとはまた違った雰囲気でした。 確かにあの国境を越えた途端にその雰囲気がさらに様変わりしたのには驚きでした。 宗教感の違いでしょうかとても居心地の良さを感じたものです。 たぶん私も彝驫靉さんと同じように感じたのかもしれません。
金門島~厦門のフェリー 日本から近いですが、台湾が支配する金門島から中国大陸へ、フェリーで直接越境するのはいかがでしょうか。 台湾海峡の向こう、かつては国境最前線だった金門島は、離島のうら寂しさと、 緊張が漂っていた時代の名残を感じさせます。 今では、それが観光の見どころになっていますね。 中台越境時には、パスポートに「中華民国出境」「中華人民共和国入境」のスタンプがそれぞれ押されます。 それを2つの国と呼ぶか、一国二制度と呼ぶかは、その人の立場次第。中国人らしいグレーな落としどころです。 ここを日本人が渡れるようになってほどなくして行きました。 かつて強く漂っていたであろう緊張感と、現代の融通無碍さの両方が味わえました。 金門島も厦門もおもしろい場所なので、お勧めできます。既に行かれていましたら失礼しました。
ありがとうございます 一度訪れました、そのさい購入した砲弾から作った金門鋼刀は切れ味が良く毎日使っています。 福州から目と鼻の先の馬祖諸島は金門とまた一味違ってほとんど軍人でしたが緊迫感はありませんでした。
トルコ~ジョージア トラブゾン~トビリシの国境越えはいかがですか。 欧州の東端から中央アジアへ移動した感をたっぷり味わえます。
ついでにアゼルバイジャンも廻ってきたい 機会がみてアゼルバイジャンの飛び地「ナヒチチェバン」に行ってみようと思っていました。 隣国のジョージアを廻りトルコへと夢が広がります。 ただ旧ソビエトと関わりがあった国はどうもえげつないタイプの人が多いので好きになれないのです。 ありがとうございました。
フランス+ドイツ+スイス の三国峠の町バーゼル スイスのバーゼルは 表題の通り三国峠(川)に有ります 実際は3国の交差点はライン川の中にブイがあるらしいですが、一番近いドイツ側の埠頭の先端にモニュメントが有ります https://www.youtube.com/watch?v=6TQkPusdlcE モニュメントの後ろに見える橋は、ドイツとフランスの国境の橋 スイスの国境は一応国境のブースが有って、兵隊さんが居ますが、 余程怪しくなければ、フリーパス ドイツ<-->フランスは 昔の国境の名残でトイレが有るだけです 車で回れば30分で3カ国 歩いても半日ですかね
訂正 × ドイツ側の埠頭の先端にモニュメントが有ります ○ スイス側の埠頭の先端にモニュメントが有ります
endless346さん おおきなヒントをいただきました フランス+ドイツ+スイスの三カ国が交わる国境、是非行ってみたいと思います。 あらためて他に同じように三カ国が交わる国境はと地図を広げてみました。 世界にはたくさんあるのですね。 おおきなヒントをいただきました、これからはこれらの国境巡りを旅のテーマにしてみます。 それぞれどんな所だろうと夢が広がります。 ありがとうございました。
時間がたっぷりあるならば こんばんは 以前、トピが出ましたが、ミャンマー・インド越えはどうでしょう。 国境通過にパーミットが必要なようですが、20日間かかるとの記述が。ヤンゴンで申請して、ミャンマー国内を回ってヤンゴンに戻り、インパール作戦を決行しましょう。インドへ入ったらシッキム、ダージリンへ寄ってコルカタからどこかへ飛ぶ。 もしできたらブータンにも寄れます。ブータンはツアー扱いにしないと個人では簡単に入れないようですが。 Good luck.
ありがとうございます ミャンマーから陸路でインドのルートが開かれてから最近行く人が多いようですね。 ダージリンの近場にあるガントクへも容易に入域できるのでしょうか。 出来ればガントクから中国の亜東の国境を越えてみたいのですが如何でしょうか。 ブータンはツアーが基本で一人旅は厳しそうです。
中米か西アフリカが国境が固まってますね。 国境というと当然陸路国境越え。 中米か西アフリカが国境が固まってますね。 西アフリカは、ちょっと面倒です。 中米は、アステカやマヤの遺跡もあり、国ごとに特徴もありますから、 中米旅行がいいでしょう。 僕は、米国からメキシコの陸路国境を越えて、 メキシコからベリーズ、 ベリーズからグアテマラ、 グアテマラからホンジュラス、 ホンジュラスからグアテマラ、 グアテマラからエルサルバドル、 エルサルバドルからホンジュラス、 ホンジュラスからニカラグア、 ニカラグアからコスタリカ と陸路国境越えをやりました。 時間があるんでしたら、グアテマラのアンティグアでスペイン語学校に通ったらいいでしょう。 世界各国の人たちと友達になれます。 がんばってください。 みどりのくつした
ありがとうございます その昔ベリーズはスキップしましたが同じようなルートでパナマまで陸路移動をしました。 いまはパナマからコロンビアへは小型のボートがあるようですが当時はまだ危険地帯だったので諦めたものです。 小さな国々が陸路続きのところは短時間でいろいろな世界を観て回れるのがいいですね。 残念ながらまだ西アフリカだけは未踏となっています。
USA-MEX国境 今は、昔ほどガラッと変わるということは少なくなってきたんですが、それでも、面影は残っています。アメリカとの国境メキシコ側は、アメリカ禁酒時代にアメリカ人が酒を飲む、ばくちをする、売春婦のお世話になる、目的で作られた場所です。そして、そこにメキシコからもロクでなしの男女が。ロクでなしアメリカ人とロクでなしメキシコ人が共同で作り上げていった街。規律厳しいアメリカから、国境超えれば極度に強調されたデタラメ丸出しのメキシコ。それこそ、国境を渡ると世界が全く異なるです。 日本の大阪でも、飛田新地ってあるのですが、あそこは旧赤線地帯。高いコンクリートの塀で囲われていました。まあ、あそこに入るような感じですが、あそこは東洋人だけ。ところが、USA-MEXは極端に異なるのは、人種。英語からスペイン語の氾濫と言葉も。 アメリカからメキシコの国境地帯25キロまで入国するには、アメリカに正式に入国していたという事実だけで、出入りは自由。メキシコ側は、一応イミグレ(こちらではミグラと言う)のおっさんはいますが、あれは25キロよりももっと南にいく人用。アメリカに戻る際も、形式的にパスポートを見せるだけです。 メキシコに入国、本当に国境に接している1キロ幅くらいの旧市街だけが、その極端に異なる地域で、そこから少し南に下がれば、何じゃい、アメリカとそんなに変わらん、となりますが。 国境通過のメイン通りは土産物屋ばかり、その一つ裏通りは、昼間から営業中の後ろに個室がずらりと並んだ売春キャバレー、薬屋、歯医者だらけです。飲み屋もキャバレーも1杯ずつ支払いの明朗会計でボッタくりはなしですので、こりゃヤバそうって感じるところでも、民情視察は安心してできます。 辺鄙でもなんでもなく、簡単に行け、国境越えも徒歩でできます。レンターカーでの国境越えは事実上禁止されていますので、ご注意。 アメリカ・カナダの国境は、カナダのほうが、清潔だな、くらいの変わりようです。 メキシコからさらに南のグアテマラへ国境越えすると、道路が極端に悪くなるくらいで、何も変わらないです。
ありがとうございます USA-MEX USA-MEXといえばその昔ティファナの橋を渡るときフリーパスだったのでわざわざ戻りスタンプを押してもらいました。 エルパスとラレードここからはバスで移動したことがあります。 狭い川を渡ると貧富の差を感じるほどに様変わりでしたが今もあまり変わらないのでしょうか。 MEX-GTMはシウダークァウテモッテからラメシージャの国境を越えるのに足がなく大変でした。 またいろいろとお知恵を拝借させてください、ありがとうございました。
マサイ族はパスポートなしで自由に行き来していて、欧米人もチェック無しです マサイマラのマラ川脇のコンクリートの三角錐の国境。 廻りを車のタイヤで抉れて基礎がはみ出している。 タンザニアとケニアの国境。 勝手に国境を決めたので現地に行っても柱しか目印は無く1km離れたところは「線」も分からないサバンナ。 成功を祈る!
ありがとうございます マサイマラ国立保護区の動物たちのために国境に柵がないのでしょうか。
道路の真ん中、中央分離帯が国境線となっている所がありますよ ブラジルには4ヶ所、そういうところが在ると聞いています。 そのうちの2ヶ所には行ったことがあります。 ブラジル・ウルグアイ国境のシュイー、ブラジル・パラグアイ国境のポンタ・ポラン、見事に中央分離帯が国境で、両市を行き交うのにイミグレーションを超える必要はありません。 パスポートを持ってなくても2つの街を行ったり来たり出来ます。 ブラジルに宿泊して、ウルグアイやパラグアイにメシを喰いに行く感覚です。 ブラジル国内の州境に連邦警察の関所があるけど、州が変わるとは、国が変わるに等しい広さがあります。 1つの州境で時差が発生したり、主義・習慣も違って面白い一面を見せます。 メルコスール@南米共同体の一員なので、パスポート無しで南米内を自由に行き来できるのが楽しいです。 本当か?、と南米内をパスポート無しで陸路国境越えをしましたが、本当でした。 日本から来られる方々には残念ながらその特典は有りませんが、移住者には最高のおもてなしですね。
ポンタ・ポラン シロカイーナさん ありがとうございます。 「ポンタ・ポラン」この先70kmスタンド無し、45km店がないこんな所にも多くの人が住んでいるのですね。 道路の真ん中で時差がある、このために南米の人たちは時間の約束もルーズになるのでしょうか。 イグアスにでも行くときには足を延ばしてみようと思います。
地図を見て探す Googleマップなどの地図を見て安全に行けそうな国境を探されるとよいでしょう。 ヨーロッパのシェンゲン協定加盟国間なら出国審査も入国審査も無しに普通に行き来出来ます。
ありがとうございます まーもっとさんの体験されたお勧めの国境はどこでしたか。 ヨーロッパはまだ国境を越えるのに入出国スタンプがあった時代によく行きました。