この夏に妹と2人でドイツ、フランス、スイスに旅行に行こうと思っています。 妹と私で帰国日と出発国が違うので、往路と復路で別々に取ろうとしているのですが、それってなにか問題ありますでしょうか? 同じ航空会社じゃないと出入国できない、みたいなことを小耳に挟んだ気がして...
私もご質問の意図がわかりません 「妹と私で帰国日と出発国が違うので、往路と復路で別々に取ろうとしているのですが」という文の論理的つながりがわかりません。妹さんと帰国日と出発国の両方が違えば行きも帰りも別々のフライトとしか読めないのですが。それぞれ別々に往復のチケットを買えばよい話では。
Re: ヨーロッパ航空券 「妹と私で帰国日と出発国が違うので、往路と復路で別々に取ろうとしている」のはなぜですか。同じ航空会社で往復を同時に取っても,あなたと妹さんが別々に取れば問題ないではないですか。, 一般には片道ずつ買うより,往復や周遊を同時に買う方が安いです。航空会社が違っても出入国には問題ありません。チェックインや入国のさい要請があれば帰国便のEチケットを見せればいいだけです。
小耳程度なら無視 >同じ航空会社じゃないと出入国できない 何処かに独裁国家があり、 その国の支配者の一族が経営する 航空会社しか乗り入れていないのなら 実質そうなりますが、 現実にはそんな制度は存在しません。 むしろ、気になるのは、 >妹と私で帰国日と出発国が違うので、往路と復路で別々に取ろうとしている 日本はかなり特殊な国で、 片道でも格安で飛べる(極端な話、激安往復の半額)エアラインは ほとんどありません。片道利用でも安い(往復割引がない)LCCなら いくらでもありますが、”出発国”が欧州(一部米国)でもないかぎり、 LCCで入るのはかなり難しいので、それもないでしょう。 ”この夏”って今のことでよね???? それなら、ノーマルで行く覚悟があれば、全く問題なく行けます。 それでもノーマルなら、エアラインをかなり好きに選べるので、 敢えて片道で買う必要はないでしょう(無駄を承知で書いています)。
小耳に挟んだこと、とは・・・ 「小耳に挟んだこと」とは、たぶん、次のことでしょう。 『乗客を目的地まで運んだ航空会社は、その乗客が入国を拒否された場合、航空会社の責任で出発国へ返還する義務がある』 という条約があるので、手持ちの航空券の条件(種類)などによっては、航空会社カウンターでのチェックイン時に(出入国審査時ではありません)拒否されることがあるのです。 必ずそうなることではないのですが、航空会社が不審を抱いた場合や、情勢が緊迫している時などにはあり得ます。 最近のヨーロッパテロ事情から察するに、このチェックが入る機会が多くなっていることは確かでしょうね。
Re:往路と復路で別々 別に問題は無いと思いますが? 安いのを探すなら昔は中国系でしたが、今は中東系でしょうね。 成功を祈る!