例えばヨセミテあたりのキャンプ場やトレキングのT.Hなどの駐車場で、停めておいたレンタカーが熊に破壊された場合、レンタカーの保険はおりるのでしょうか？ もちろんレンジャーが通知する所の「食べ物だけでなく、石鹸や歯磨きなどの匂いのある物は車内においておかない」を実践していた場合です。
心配しずぎ ヨセミテ国立公園では熊に壊された車が年○○台あるみたいなことを言っていますが、ほとんどのケースでは熊対策をしていなかったのが原因です。熊対策をきちんとしていれば、被害にあう確率はグッと減ります。ほとんど気にする必要なしです。自分はアメリカ旅行で何十回もレンタカーを借りましたが、そんな被害に遭ったことがないのでどうなるのかなどわかりません。多分、Loss Damage Waiver(LDW)が適用されるのでは。天災とかバンダリズムが含まれる場合がある。本当に気になるならレンタカー会社によって何が含まれるがご自身で調べるしかないでしょう。ですのでご自身が借りる予定のあるレンタカー会社へ問い合わせるのが一番だと思います。
そうですよね ヨセミテあたりだと 熊防止用の大きな箱があるので、そこに危ないものはみんないれていて、あそこらで車を熊に破壊されたなどといっていると、 この日本人のシロートはととなりのキャンプファイアーでバカにされるような気がする。 そっちのほうが被害自体よりいやだと思います。 これは人の眼を気にする日本人としてのポチの意見ですが。
何で日本の人というのはこういった質問するのだろう？ そんなもの場合場合によって、違うと思う。 レンタカー会社 どんな保険に入っているか どんな被害なのか、 熊がやったという写真などの証拠、 はたまたいいロイヤーしているなど。 保険詐欺、 正しいクレームなのに保険会社が書類不十分で、認めないことなど、いっぱいあると思う。 一般論なんかきいてもしょうがないのじゃないでしょうか。 できることをすべてやってもうまくいかない場合もあるのです。
日本の人はみんな同じとおもっているのでしょうね。 そうじゃないです。
言葉足らずで、すみまんせね！ 「保険は」 自車両損害補償保険 (CDW) 第三者傷害保険 (TPL) 盗難保険 (TP) 追加自動車損害賠償保険 (SLI) 対無保険者傷害保険 (UMP) 熊がやった事は確実で、認められる場合。 引っかいたという程度ではなく、ドアがこじ開けられた又はガラスが割られ、内装も破られた程の損傷 その他の項目（保険詐欺、保険会社が書類不十分）については、それこそ検討し始めるきりがないので考慮しない。 ”一般的”な海外旅行保険は通常以下などは補償されませんが、通常レンタカーを借りる際につける上記保険程度ではどうなるのかなと思ったしだい。 （・戦争 ・外国の武力行使 ・革命 ・政権奪取 ・内乱、武装反乱 ・その他これら類似の事変、暴動）
たぶん、それは熊が危険な動物という既成概念があるからだと思う。 日本のツキノワグマは大変危険。ことしは日本ではどんぐりが少なくて既に２~３人死者がでている。 ヨセミテの熊に遭遇した。 http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/10100/items/zoom/81476?page=38 右上の若い人との距離は１０メートルぐらい http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/10100/items/zoom/81476?page=39 たぶんかなり人になれている。動物園の熊よりやさしそうだ。でも格闘はしたくない。私は蛇のほうが怖い。ガラガラヘビが、.... 私も事故でない限り保険ではカバーしないと思うけれど、以前こちらであったのは、きーとじこめで、自分で窓ガラスを割った人のスレッドがあったと思う。これもたぶんダメとのご意見が多かった。 でもいいレンタカー会社なら引っかいたぐらいでは金はとらないと思う。 またまたお邪魔しました。
日本の東北地方の某所の話です 道路上にクマがいたら轢き殺せ！ クマの「い」「毛皮」で車の板金修理は賄える。 なお、肉もクマ汁屋に売れますので利益まで出るそうです。 福島県内のジビエはまだ解禁になっていないはずなので売れないようです。 阿仁合の野生動物専門店で喰ったときはイノシシとシカは旨かった。 大昔、福島市の飯坂温泉で出していた鹿肉はカナダからの輸入物でした。 参考まで 成功を祈る！
