8/11の夜に、ユーロスターでパリに入り、
GRAE de NORD 近くのホテルで17日までホテルを抑えています。
予定では、17日昼過ぎからドイツのフランクフルトに列車で向かいます。
小6で12歳になった息子と二人で行きます。
ヨーロッパは二人共初です。
また、夏のヨーロッパはどこも混んでいると聞きます。
小学生の男の子でも、それほど飽きずに、あまり疲れずに見て回れる日程を考えています。
アドバイスいただければ幸いです。
日本では、神社仏閣やその庭園を一緒に回っていて、嫌だと言われたことは無いです。
美術館は少し退屈そうでした。
息子自身は『ルーブルは有名やから行っとかなあかんやろ!』とは言っています。
悩んでるのは、モンサンミッシェルとシャルトル大聖堂です。
モンサンミッシェルは周りが見てみるべきだ!と言うので、行こうと思っていますが、
シャルトル大聖堂のステンドグラスと夜の3Dマッピングも素晴らしいと口コミで書かれています。
息子としては、モンサンミッシェルとシャルトルは行っても行かなくても良くて、行かないなら、ディズニーパリがいいなとのこと。
モンサンミッシェル・シャルトル・ディズニーパリ(苦笑)どれを選ぶのがオススメでしょうか?
また、
モンサンミッシェルで泊まるのか、
シャルトルで泊まるのか。
子供が見ても感動出来たり楽しめるのはどちらになりますでしょうか?
どちらもザッと見るので私達が構わないのであれば、乗換えなど気にせずに済む日帰りOPバスツアーでザッとみるのも有りなのかな?とも迷っています。
自分で決めるのは重々承知ですが、見たいところ行きたいとこが多すぎて迷っています。
子供が楽しめる感じはどれになりますでしょうか?
また、15日の聖母被昇天祭を楽しめるのは、どんなプランでしょうか?
11日〜17日までのパリ6泊とは別に、
14日の夜・15日の夜と両日それぞれ別々で、
モンサンミッシェル島外と
シャルトルとどちらもホテルはキャンセル可で押さえています。
(ただ、どちらも泊まるのは日程的に厳しいので、どちらか泊)
よろしくお願いします。
下記はだいたいの予定です。
(11日夜にイギリスからの入と17日にフランクフルト行き以外は予定変えれます)
12日(金)朝からルーブル美術館。午後から市内観光
13日(土)朝からヴェルサイユ宮殿。午後から市内観光
14日(日)朝からオルセー美術館。午後から市内観光
15日(月)シャルトル 朝ミサ見学→モンサンミッシェルへ モンサンミッシェル 島外ホテル泊
16日(火)モンサンミッシェル→パリへ。午後ゆっくり
※14日(日)朝からパリ→レンヌ経由モンサンミッシェル→夕方頃列車でシャルトルへ
15日(月)朝 シャルトル大聖堂 聖母被昇天祭 ミサ見学→列車でパリへ
(この場合、翌日16日(火)はオルセー休みなので、12日のルーブルと変更など)
17 日(水)午前中ゆっくり、昼過ぎ列車でフランクフルトへ
18日(木)朝からライン川下り→ケルン大聖堂→フランクフルト泊
19日(金)フランクフルト→ヴェルクフルグ立寄り→ローテンブルグ 泊
20日(金)ローテンブルク→ロマンティック街道バス→アウグスブルク下車→列車でミュンヘン 泊
21日(土)OPでノイシュヴァンシュタイン城・ぅヴィーズ教会・
22日(日)ミュンヘン市内観光(ドイツ博物館)
23日(月)ガルミッシュパルキンキルテン日帰り ミュンヘン泊
24日(火)午前中ゆっくりミュンヘン→プラハ バス移動