レポート

やられてしまいました(涙)

公開日 : 2016年04月04日
最終更新 :

3月から4月頭まで中国、キルギス、ウズベキスタントルコと旅行してきました。始め3つの国で(中国は?)物凄く親切にしてもらい、最高の旅を締めくくろうといざトルコへ。しかし、私の経験不足と油断、事前調査不足が重なり親切さを装おうキプロス出身となのる男に騙されナイトクラブへ連れて行かれてしまいました。同じゲストハウスに滞在していたカナダ人の男性も注意書きを読んでいながら騙されてしまったとのこと。(彼は屈強な男たちに囲まれ何とか逃げられたようですが。)

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9件のコメント

  • ナイトクラブ、ニューハーフ、キャバへは行かないことです

    決まりも法など通用しない区域です。トルコに限らず夜遊びは避けましょう。客引きされかけても「いらんいらん」とまくのがベスト。日本に居る時は普段そんなところ絶対行かないでしょう?

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  • 皆さん

    様々な意見ありがとうございます。
    今回のことを次回に活かして今後このようなことが起きないように気をつけます。
    皆さんも充分注意して海外旅行をお楽しみ下さい。

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  • 海外で自分ができるだけの対処をした。それで十分だと思います。

    貴重な体験談、投稿ありがとうございます。

    私たちも、海外旅行でいろんなトラブルにあいました。
    こちらの掲示板にも、皆さんの参考になれば、、と失敗談をちょくちょく投稿しています。
    その一方、楽しい思い出もあるし、もう旅はこりごり、、とならず、
    旅を続けています。

    後から考えれば、いろいろ反省するべき点がありますが、
    トラブルにあったときは、なかなかうまくいかないものです。

    誰を信じて、誰を疑うのか、、それは自分自身の目、、しかないですよね。
    誰とも話さず、ネットで情報をとって、旅程をコツコツとこなす旅、、というのも味気ない。
    そのとき出来ることを、自分で考えて、周りの人の助けを借りて、
    やれるだけことをした。それで十分だと思いますよ。
    時間がたって、もう一度、冷静に考えることができるようになれば、次はトラブルを避けられるかもしれないし、
    トラブルにあってもっとうまく解決できると思います。

    現地警察や現地公館があてにならない、、もちろんそういう場合が多いかもしれませんが、
    時間が許せば、当たってみる。何か解決の糸口が見つかるかもしれませんし、
    そういう事件があったことを知らせるだけでも、大切なことだと思います。
    最近は、現地公館の電話番号などは、必ず、控えるようにしています。

    これからも楽しい旅をしてくださいね。

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  • くよくよしない

    海外に行かなくてもお金のトラブルはありますよ。
    9万円で話のネタを買ったと思えばいいのでは。
    これからも少し警戒するくらいで、スタンスを変える必要もないと思います。
    女性の方なら、もう少し慎重にと思いますが。
    海外で出会う人全てを疑っていたら、楽しくないでしょう。
    トルコ以外では、良い出会いもあったのでしょう。


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  • 16/04/05 11:48

    真面目に考えるならば

    良い悪いで言うならば、これはあなたのミスです。厳しいようですが。
    そのうえで対策を考えると、あなたのミスはゼロにはならないです。
    いくらかのコストを払ってでも善後策を考えるのか、無事なのを喜んで9万円払うかでしょう。

    ①悪徳警官を利用する。こいつらを使えば当然のことですが見返りを要求されます。それはあなたの頑張り次第で金額はかわります。
    ②弁護士を利用する。この手の犯罪者がもっとも苦手とするのは一般的に言って弁護士です。もちろん費用はあなたの負担です。

    私には泣き寝入り以外には上記二つしか対策が浮かびません。
    大使館は民事を扱いません。またカード会社は法的には善意の第三者です。いきなり支払いたくないと言ってみてもどうしようもないはずです。
    あなたが被害額を減額するために交渉すべき相手は騙した相手です。
    頑張ってください。

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    退会ユーザ @*******
    16/04/05 14:36

    勝手に日本の在外公館の業務を限定しては駄目

    国とは国民のために存在するって大原則を忘れて、お上は、なんて言ってるとそんなことになる。
    困っている国民を助けないで、国の存在価値が無いのだが、
    実際には、外務官僚自身が貴方と同じような考え方になっていて、
    今でも天皇陛下のおん為に働いているなんて言っている。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/zaigai/shigoto.html
    世界スタンダードでは、犯罪に対処するのは、その国の公的機関で、
    犯罪者と交渉するのも、その国の公的機関です。
    パスポートの最初のページを読みなさい。

  • 「アテネのボッタクリバー」は定番詐欺ですが、イスタンブールにもあるんですね。

    しばらく聞きませんでしたが、「アテネのボッタクリバー」は、昔は定番の詐欺話でしたよ。

    http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree2.php/id/533553/-/parent_contribution_id/383972/

    みどりのくつした

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    CANはとっくの昔8年前に消えてまっせ

    32年前の昔話老人からすれば最新情報ですかなぁ(爆)

  • 最後です

    日本に帰国したら9万円返さなければなりません。その金額はキプロス出身の男が勝手に次々と頼み何杯も女性が飲み干した分。ナイトクラブなんて行ったこともなくムスリムの祭りに行くと言うことを信じてしまったがためです。現在上海とイスタンブールでこのての犯罪が蔓延しているようです。私は学生でこの旅行のためにアルバイトで30万近くため、節約旅行をしていたのに、怒りでいっぱいです。これから海外旅行に行く人は充分に注意してください。まさか自分がという気の緩みから起こります。20年近く海外旅行をしている欧米人男性の話が先ほどの半殺しにあってしまった方のことです。

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    退会ユーザ @*******
    16/04/04 22:37

    ちょっと待て

    大変な目にあって本当にお気の毒とは思いますが・・。でも泣けるぐらい古典的な手口です。まずは冷静になって下さい。
    どうして他人の飲み食い分を日本に帰ってから返さないといけないのですか??
    やっぱり私も全員ぐるだと思ってしまうのですが。(皆さんもそうでしょ?)
    トルコに来る前の国で皆さんとても親切だったから性善説で行きたいのはとてもよく分かりますが、トルコは日本人がよーーく騙されている国なので、よってたかって詐欺行為というのはとてもありうることです。
    キプロス出身の男、というのもうさんくさいなあ。どうせトルコ東部のどこかじゃないの・・なんて思ってしまいます。
    宿の人に連れて行ってもらうのではなく、まず自力でツーリストポリスを探すこと、それから何が何でもその9万円は支払わないようにしましょう。前例を作ってしまうとまた新たに別の日本人がカモにされます。
    詐欺師は詐欺師、殺人なんて荒っぽい手段はしないと思います(トルコは死刑はなくなったけど人権がない国だからきっと重罰)。脅しのために海に捨てられたとかいう話を流しているのでは。

  • 何があったか程度は書かないと

    大体想像はつきますが「ぼられた」のですか?

    成功を祈る!

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  • そして

    つまりそれだけ巧妙に仕掛けられていて疑えなかっただめです。特に独り旅の男性旅行者がターゲットにされていてひどいケースでは半殺しにされ海に流されてしまったとのこと。話を戻しますがゲストハウスの仲間と従業員、特に親切なエジプト人旅行者の助けもあり何とか場所を特定し、警察の協力も得られたのですが、その警察に紹介された人物は賄賂として取り返した金額の半分を寄越せと主張。さらには汚職警官、多分マフィアも関わっているだろう。もうめちゃめちゃです。ナイトクラブでの話し合いも完全に筋書きができていました。私はクレジットカードから引き落とされた金額のわずか3割しか取り戻せず

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    退会ユーザ @*******
    16/04/04 17:29

    別に巧妙でもない稚拙な手口です。

    事前調査をするまでもなく、世界で共通な、日本でも、もう出来上がっていて、助平まるだしのサラリーマンが引っ掛かる手じゃないですか。貴方の軽薄な行為は、その以前に引っ掛からなかったのが幸運だったってことです。海外旅行では、よほど安全でなければ、夜は出歩かないのが原則で、誘われて飲み屋に行くなんてありえない。
    飲み屋にゆくなら、それこそ、どこに行くかを十分に吟味してからが原則です。