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海外(特に英語圏での)「毅然とした」断り方

公開日 : 2016年03月23日
最終更新 :

GW、フィリピンへ行きますが
往復とも、どーーーーーしても、マニラで各1泊を要し、従って空港(T1とT4)を出入りしなくちゃなりません。

最近は少なくなったと聞きますが
「根拠のないいちゃもんをつけて賄賂要求」する空港職員とか、いまだにいるとかいないとか…
「地球の歩き方」には
そういうときは「毅然と」とか「きっぱり」断れ
といったような記載があります。

わたくし英語は苦手ですし、拒否系の言葉はたぶん「no thank you」くらいしか発したことないような気がします。

上記のような場合、
英語でなんと言えば(返せば)、またどんな態度で臨めばいいのでしょうか。

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11件のコメント

  • NOで良いんじゃないですか

    私がバンコクへの乗り換えでマニラ空港を使った時に、案内してくれた係員から「チップ」と言われたので「バストス!」(”バ~~カ”的な意味のタガログ語)と言い返しました。

    係員は照れ臭そうに「ジョーク」なんて言っていましたけどね。


    簡単に英語で「ノー」と言って、後は無視が一番。
    (タガログ語で「ヒンディ(hindi)」でも良い)

    向こうも一人にカマっている時間も無いので、お金を貰えないならさっさと引き返しますよ。

    良い旅を!

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  • マニラAPでは

    マニラAPでは昨年から銃弾混入事件が相次ぎました、中には身に覚えが無いと賄賂要求を断った白人はそのまま逮捕され留置されました、何しろ要求しているやからは権力を持った職員なのです、街中なら警官以外はチンピラなので言葉が分からないふりをすればよいのですが、権力を持った輩にはっきりノーといったら逮捕される可能性もあります、私はそのような輩にはノーといいません、ひたすら賄賂額の値引き交渉をします。
    年2回ほど、長期のたびをしますが、大事なことは隙を見せないことです、空港では入るときが危ないので保安検査時にバッグのポケットに銃弾やシャブを入れられないように、針金でロックして自営しています。麻薬の場合死刑です。
    よろしければ↓
    http://blogs.yahoo.co.jp/kokekokkolunch

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    なんだか憂鬱になってきました。

    あの悪名高きデリーへ行く前も、こんな暗澹たる気持ちになったことはありません。

    >銃弾混入事件が相次ぎ…賄賂要求を断った白人はそのまま逮捕
    >はっきりノーといったら逮捕される可能性
    >バッグのポケットに銃弾やシャブを入れられないように、針金でロックして自衛
    って…
    マニラ(の空港)ってひどいところ過ぎる…

    もう、できれば、マニラで入国は仕方ないからするけど
    トンボ返り?でほかの国に出国したくなって調べましたが、マニラから直行便で行けるところに、私の行きたいところがないので
    あきらめて予定通り行くしかなさそうです。

    ありがとうございました。

  • No way !!

    アメリカ人とかよく使います。

    絶対無理!!ぐらいのニュアンス。

    フィリピンで通じるかどうか。

    たぶん大丈夫だと思いますがw

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    絶対無理

    こんにちは。

    はっきり言ってしまっていいのでしょうか。
    いや、もともと「毅然と断る」方法を聞いたのですが…
    相手は一応空港職員ですよね。
    なんだかだんだんわからなくなってきました。

    しかし賄賂など払って前例に連なって
    後の旅行者に迷惑をかけるわけにもいきませんしね…

    なので「わからないふりで押し通す」というテを考えているのですが。
    実際、早口でやられたら、フリでなく本当に「相手の言ってることを正確には」理解できません(雰囲気で察するところはありそう)。

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  • Re: 海外(特に英語圏での)「毅然とした」断り方

    用心に越したことはない。   世界最低の空港、マニラですから、なにがあっても不思議じゃないけど。

    突っ込まれるおそれが内容用心する。
    英語がわからず、ニコニコしているのはもってもほか。。。

    身なりは年齢相応、こぎれいに、、、 靴た時計なども相応の物を。。。

    そういった所を見ています。
    マニラ在住の信頼のおける人の連絡先を用意しておくと良いですね。。。。

    海外対応の(日本の会社の)携帯なら通話代が高いけど、飛行機が着陸する前に使えるようになりましたから。。。。

     フィリピンの首都マニラの空港で、観光客らが「手荷物から銃弾が見つかった」と空港職員に足止めされ、現金を要求される被害が相次いでいる。地元警察は、職員らが乗客の荷物に銃弾をしのばせた疑いがあるとみて、防犯カメラでの監視強化に乗り出した。

     警察によると、今年1~10月にマニラ空港で押収された銃弾は514個、14年の92個と比べて5倍に増えた。目立つのは、身に覚えがないのに、「X線検査で見つかった」と空港職員に銃弾を見せられ、「問題にされたくなければ金を払え」と要求されるケースだ。9月には米国人観光客が3万ペソ(約7万8千円)を求められ、無実を主張して支払いを拒否したところ、6日間拘束された。日本人旅行者が疑われたケースもあるという。

     警察は、少なくとも一部のケースでは、空港職員や関係者が事前に乗客の荷物に銃弾を忍び込ませていた疑いがあるとみている。一方で、乗客が実際に「厄よけのお守り」として銃弾を持ち歩いていたり、外国人観光客が射撃体験などの「お土産」として持ち帰ろうとしたりしたケースもあるという。空港警察は「どんな理由があっても銃弾を持ちこまないで」と注意喚起する。一方、アキノ大統領は「事件はごく一部」と、旅行者が過度に不安がらないよう呼びかけている。

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    にこにこしないで

    理解しようとしてもできない苦悩の表情で、英語わからない風情にしていようかなと思います。
    もし、からまれたら。

    マニラでこぎれいな恰好していてはいけないと聞いたのですが、空港出るまではそれなりにしておいたほうがいいんでしょうか。
    入国してから靴履き替えるとか?

    >旅行者が過度に不安がらないよう
    とか言われても、そんなケースがあるなんて知っていたら不安になるに決まってますよねえ。
    ああこわい…

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  • 海外で話しかけられたら、「ノーイングリッシュ」と答えるのが正解。

    日本人の根本的にダメなところは、愛想がいいってことですかね。
    話しかけられたら、無視することができない。

    質問者は、「毅然とことわる」という方向に考えてます。
    これが根本的に、大間違い。

    最初から無視するのが正解。
    相手が職員などで、無視できない場合は、「ノーイングリッシュ!」と言えばいい。

    ところが日本人は、英語コンプレックスがあるので、それが言えない。
    日本人の学生なんかは、英語ができないのが恥ずかしい。

    簡単な英語で「アーユージャパニーズ?」と聞かれたら、「イエース♪」と答えます。
    簡単な英語をしゃべられたら、答えることを拒否できない。

    うれしくなる、もっと話したくなって、友達になる。
    旅行初心者だと「僕は現地の人とすぐに友達になるんだ。なぜかな?」と言います。

    「馬鹿だから」です。
    そしてきれいに騙される。

    これがお決まりのコースです。

    話しかけられたら何も考えずに、「ノーイングリッシュ」と答えるのが正解。
    でもそれは、中途半端な自尊心のある人には無理です。

    僕の場合、英検一級、通訳案内士、ケンブリッジ英検特級(CPE)を持ってますから、
    堂々と、しゃべります。

    「ノーイングリッシュ!」ってね(笑)。

    みどりのくつした

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    中途半端な自尊心

    恥ずかしながらそんなものは(そんなものさえ?)ありません(笑)

    だいたい私、現地の人とお友達になりたいとか思ったこともないし。
    できれば何も話しかけられたくないタイプです。

    だから、それでなんとかなるなら
    >「ノーイングリッシュ!」
    って自信もって言えます!


    …でも実は
    >英語ができないのが恥ずかしい
    …とは、思っているんですよごにょごにょ…三流とはいえ大学一応卒業してるのに(-_-;)

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  • しゃべらない、動かない、無視しない

    米国人やラテン系は、能弁な口頭の会話でしかコミュニケーションができない。yesもnoも答えないやつを騙しようもなく、ただ不気味で、とても気まずく、いたたまれなくなるらしい。相手の正規の役職によっては、へたにその場を離れようとすると、逃げた、として、かえって捕縛されかねない。また、変に目をそらしたりすれば、相手を激昂させるし、そのスキになにをするかわかったもんじゃない。

    眉間にしわを寄せ、相手の両目をじっと見つめ、一言も発しない。一生懸命聞いてはいるが、私、あんたの言うこと、さっぱりわからんのよ、というのが、ボケ日本人としての正しい身の守り方。そのうち相手が根負けして面倒になり、別のカモに目移りする。

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    これが一番できそうな気がします

    >相手の正規の役職によっては…かえって捕縛されかねない
    これが一番怖いんですよね。
    それは、こっちにとってははした金だとしても、むざむざ悪い人に渡したくない、という気持ちも当然ありますが…

    >眉間にしわを寄せ…あんたの言うこと、さっぱりわからんのよ、というの
    は、英語話せなくてもできますね。

    ありがとうございます。

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  • どういう態度でのぞむか

    マニラのタクシーや空港職員への対応ですよね。経験からだいたいのムードはわかります。インドでの対応と少し似てるかも。
     
    元々たいしたことなかった自分の英語力がだんだんとおとろえてきた最近ですが、トシくったせいか、そういう時の対応はかなりマシ(?)になったというか、客観的にみえているところが少しは増えたというか。
     
    ボラれそうになったり必要のない金を要求されたりの場面ですが、決然と拒否するより、「はぁ(何それ?)、オカシクない?」という態度をとることが多くなったような。つまり「私は数えきれないほどマニラに来てるけど、アンタまだそんなことする?」的なノリもふくめ、軽蔑をふくめた調子と呆然とした態度を「わざと」とります。さらに「こんなことで時間とらせないでくれよ」と言わんばかりの程度も。まぁこれは相手にもよりますが。
     
    あとは、言葉がわからないフリというか「言ってる意味がよくわからない」的な形で、こっちはこっちで思いついたこと・言いたいセリフをしゃべります。話はまったく噛みあいませんが、それで引く相手も。

    こうやって書くと長いですが、こういうのはほんの数秒の対応です。そのときの状況判断と、相手によりますね。

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    インドよりひどいと聞くマニラの空港

    インドはデリー、チェンナイ、コーチンと3回入国しましたが、空港職員に(まで)せびられたりしたことはありませんし
    (デリーの「空港を出たところ」はやっぱりちょっと怖かったですけど)
    マニラの空港は世界最悪!?それ以上?と聞いてちょっとビビっています。

    >言葉がわからないフリ…言いたいセリフをしゃべります
    これが最善のような気がしてきました。
    どうせ、恐怖を感じたりすごい怒りが湧いてきたりしている際には、練習した英文なんて出てこないですものねぇきっと。

  • 日本語で強く否定する

    相手はそれで「まずい」と分かります。

    日本人が悪いのはニコニコ相手をするからです。

    成功を祈る!

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    ニコニコというより

    うすら笑いに近いような(笑)
    あの曖昧笑顔がいけないのでしょうか。私も気が付くとやってる気がしますね。

    「愛想は身を助ける」と日ごろ思っているので
    国外に出ても、ついつい笑顔対応をしてしまいます。

    仏頂面の練習でもしましょうかしら。

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  • 「毅然とした」というのは態度ですから

    言葉は何でもいいと思いますよ。No thank youでも、Noだけでも、何だったら日本語でもいい。
    相手の目をシッカリ見て、一言No!とさえ言えれば。

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    >相手の目をシッカリ見て

    これがなかなかできません。気が弱いんですかね。

    そのうえよくわからない言葉でまくしたれられでもしようものなら…

    やっぱりなるべく、もとからかかわらないで済むようにしたい。

    しかしそれでも、向こうから無理やりからまれたら、おっしゃるとおりにするしかないのでしょうね…がんばります。

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  • 退会ユーザ @*******
    16/03/23 12:32

    余計な言葉はくっつけるな。「no!」この一言のみ。

    >英語でなんと言えば(返せば)、またどんな態度で臨めばいいのでしょうか。

     最初に言っておきますが、「no thank you」は拒否系の言葉ではありません。感謝の意を込めて断る場合に使う丁寧語です。
     
     いかがわしい輩に対して毅然、きっぱりと断わる場合は、強い調子で「No!」あるいは「Don't touch!(ドンタッチ:触るな)」の一言あるのみです。それ以外の余計なことは何も言わないことです。会話のきっかけを作るような余計な言葉は、相手にとっては「シメタ」ものです。
     そしてその場をさっさと立ち去ることです。
     
     しつこくついてくる輩に対しては『絶対に立ち止まらない』ことです。歩き続けている限り、貴方のペースです。立ち止まれば、一気に相手のペースに陥ってしまいます。これは重要なことですから覚えておいてください。
     
     それよりも大事なことは、そのようなことにならないようにすることです。一旦狙いをつけられたら、いくら「No!」や「Don't touch!」と叫んだって、何の役にも立たないことの方が多いですから。

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    さっさと立ち去る

    そうですね。いつもならそうしているのですが(囲まれたりしない限り)

    例えば相手が入国時の荷物検査場(って呼ぶのでしたっけ)の空港職員だったりすると、そういうわけにもいかないような気もします。
    それとも、(出てきた)荷物をひったくって、言ってることなんてぶっちして「No」の一言だけ残し、去っちゃっていいものなのでしょうか…

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  • やっぱりにこやかに

    ユーモアを交えてじゃないでしょうか。
    わたしは結構相手の揚げ足を取りながら断り、相手が怒ったたらじゃといってわかれます。

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    >やっぱりにこやかに

    悲しいことに
    >相手の揚げ足を取りながら断
    るだけの英語力がないという悲しい事実があるのですね( ;∀;)わーん

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