もしアマゾナス航空のフライトに乗り遅れ、または、フライトがキャンセルされたら？

荒野の温泉、楽しんで下さい。

amaszonas航空のクスコ～ラパス～ウユニとなっているチケットなら余程の事が無い限り乗り継げると思います。

ラパスのエル・アルト空港は世界最高所の標高4082mの空港なのでむしろ乗り継ぎ時間が長いより短い方が高山病になるリスクが低くなります。

ボリビアの情報はhttp://8259.teacup.com/consuladojapones/bbsで最新情報をチェック出来ます。

2泊3日でラグ－ナ・ベルデ近くの荒野の温泉に行かれるとの事、温泉は日本人向きの熱めのお湯で身体の芯から温まります。
足湯だけでもいいですがやはり首まで浸かって回りの景色を楽しむと日本の露天風呂のようでボリビア高地の雰囲気を味わえます。
(水着着用)
mxegamiさんもコメントしておられるように今年は雨が少ないようです。
2/3の現地からの写真は一面水鏡状では無く水溜りのようでした。
でも亀の甲羅模様のウユニ塩湖も素敵だと思います。

ウユニ塩湖とボリビア高地を楽しんで来て下さいね。(高山病を発症しないように十分に気を付けて！)

なるようになれです。

乗り遅れ、飛ばない、など今から考えてもばからしいだけです。クスコからの午後の便だって飛ばない可能性は大なのに。クスコの空港って、パイロットが滑走路を確認して、自力で着陸していく一世代前のまま。計器でほぼ自動的に着陸させるようなものはなしの空港です。少しでも霧があれば、もうパイロットは着陸やーめたで有名空港。

南米って、悪路の悪路（特にボリビアは）、少し雨が降っただけで数日間の道路封鎖なんて当たり前。少しの霧でもヒコー機は飛ばない、比較的道路事情のいいリマ/クスコだってたったの１０００キロが２２時間。ラパス/ウユニなんど２００キロちょっとで１２時間。パラグアイのアスンシオンからイグアスの滝、これは平たん地で道路事情よしの２００キロちょっとですが６時間。

南米に行くときは、かなり余裕をもってが原則です。でも、そんな余裕なしプランをたてたのだから、ヒコー機飛ばない、乗り遅れた、道路閉鎖などあっても、なるようになれ精神です。行けなければ、潔く諦めてまた出直すです。

ところで、ウユニ（南米太平洋側）、今年はエル・ニーニョ現象で大干ばつだけど、雨が降ったのかな。鏡張り景色みたさに行った人も、ただの塩の白い砂漠しか見れなかったとぼやいています。

確かに、そうですね。

mxegami様、

貴重なご意見ありがとうございました。
確かにおっしゃる通りだと思います。今となっては心配するだけ無駄のような気がしてきました。

実は、私は塩湖の鏡張りから、ツア－で訪れる露天風呂に興味が移ってしましました。
その意味では雨が降らず飛行機さえ無事飛んでくれればいいです！

ありがとうございました！

大丈夫

凄く小さい空港だし、同じ航空会社での乗り継ぎだから大丈夫。
５０分も有るので楽勝どころか退屈かも～。
フライトが飛ばなければ、ラパスまでは悪路なので覚悟かな～。

即断即決

往々にして予定は予定、あまりネガティブに考える必要もありませんが
遅延などで乗継のフライトに間に合わなかったら、、
代替のバスが満席だったら、、、
唯一ラパスからの戻りのライトが翌日なのが救われるかも知れません。
最善の選択肢はスケジュールに余裕を持たせることです。
何が起きても即断即決、すべてご自身の判断となります。

コメントありがとうございます。

アンダケボウシャ様、

コメント、ありがとうございます！
頑張ります～