Q&A

★海外旅行で、現地の人との思い出

公開日 : 2016年02月04日
最終更新 :

海外旅行についての調査をしており、ご協力いただける方の体験談を教えていただきたいです。

ご自身の過去の海外旅行体験で、現地の人との交流が、非常に思い出に残った体験を教えてください。また、その人との関係が、その後も続いたかどうか?(連絡を取り合ったり、また次回会ったり)も知りたいです。
(or逆の立場で、海外から日本に来た外国人旅行者が、あなたと交流することで、あなたにとって非常に思い出に残った体験でも可。その後も関係が続いたか?も教えてください)

可能な範囲で、「体験の中身」や「出会いのきっかけ」についても教えていただけると助かります。

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5件のコメント

  • ではその自分で旅行した先の人達を

    自分の日本の家へ呼んで食事、泊めることはできますか?来る人拒まず、私はいつでも誰でもOKです♪ただし、アプローチの段階で自分の質問事項に同意した人だけですよ。でないとほら、タカリ、愉快犯は要らないので

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  • 【無意味】どういう調査なのか、調査主体はどこか、質問者がどういう人か、わからずに書く人はまずいです。

    僕はこの質問を読んで、レスをつける人はいないだろうと考えていました。
    しばらくレスが付かなかったので、
    「地球の歩き方」掲示板参加者は常識があると、思っていました。

    ただ一つレスが付くと、釣られて、レスがついてしまうものです。
    これは止めた方がいいです。

    この調査が、本当なのか、まともな調査なのか、わからないのに、答えてはダメです。
    調査主体がはっきりしてないので、多分高校生の宿題程度のものでしょう。

    それとも、安ライターが、ネタを拾っているのかもしれません。
    こんな怪しい質問で、情報が集まると考える方がおかしいですが(笑)。

    旅先での出会いについては、もうすでにたくさんの本に書かれていて
    それ以上のことも、それ以下のこともありません。

    いま、海外旅行の変わった話を書こうとしても、新しいことはありません。
    すでに、いろんな海外旅行本で書かれている以上のことはないです。

    ですから、ネットの旅行記でも読めば、わかります。
    ちょっと旅行をしている人ならば、そういうことは常識です。

    ですから、反論もせずに、無視するのが当然の、ネット時代の大人の対応です。
    でも、そんな堅苦しいことを言わずとも、何も新しい話は出てこないのですから、
    どうでもいいですが。

    質問者も、本当に調査するならするで、信頼性のあることを書かなきゃダメです。
    多分思い付きで書いたのでしょうが、もっと世の中を考えた方がいいでしょう。

    質問者にも、回答者にも、アドバイスをしておきます。

    みどりのくつした





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    高校生の宿題でもライターのネタ集めでも構わないですよ

    みどりのくつしたさん

    御忠告ありがとうございます。
    でも、【無意味】とはどういうことでしょう?

    ここは、あくまで、井戸端会議。
    正しい情報もあれば、間違い、勘違いの情報もある。
    だけど、テレビや雑誌などでは集まらない貴重な情報も得られるから、
    皆さん参加されているのではないですか?
    たとえ間違った情報を信じて、トピ主さんが損をしたとしても
    それは、トピ主さんの責任。
    参加者のリテラシーに委ねるしかない、とういう仕組みなのでしょう。
    掲示板に正誤ジャッジする機能はありません。

    それを含み置いて、発言されていると思いますし、
    このトピックのやりとりを妨げる理由はないと思います。

    一つ排除するものがあるとすれば、個人情報流出や誰かを中傷したり、差別する発言。

    ここでの発言内容をトピ主さんが
    どのように使おうと、それによって、トピ主もしくは回答者が
    不快な思いをしても、文句の言いあいは、無し。

    それが大人の対応というものでしょう。

    一番まずなぁ~と思うのは、自由な発言を妨げる発言だと
    私は思います。
    【無意味】という言葉は、いつか自分にブーメランのように
    返ってくる言葉だと思いますよ。

  • いいことばかりじゃ~ないよ

    もう20年以上も前になりますが、バリ島の路上で声をかけてきた人の家に招かれ、そこで、いかさまトランプ賭博の指南を受け、あとは、歩き方にも載っているような結末でした。好奇心があり、現地の人と交流をしたいという思いが強い人ほど騙されやすいのでは。男性だとお金を取られるくらいで済みますが、女性だとそれ以上に不愉快なこともあるかもしれません。現地の人より、旅行者同士(外国人、日本人問わず)仲良くなるほうが、危険性は少ないと思いいます。もちろん、現地の人と知り合いになり、楽しかった経験もありますが。
    現地の人との交流を第一に考えているのなら、本末転倒のように思います。トピックとはずれているかもしれませんが、気になったので、投稿しました。

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    アドバイスありがとうございます。

    にしひろさん、アドバイスありがとうございます。

    私の数少ない経験では、海外旅行でひどい目にあった経験はありませんが、おっしゃる通り、いいことばかりが起きるわけではないことも、頭の片隅においておきます。

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  • 30年前、イランの人々との出会い

    30年ほど前、まだ高校生だったころの話。
    帰宅途中の電車の中で、外国人の男性が英語で話しかけて来ました。

    名刺を渡され、市内の研究所に勤めているとのこと。
    彼は、イラン出身。来週、母親と妹が来日するので、
    同じ年頃の話し相手を探している。良かったら、家に遊びに来てくれないか、と。

    家に帰り、両親に話すと、
    「いい機会だから、妹も一緒に連れて行きなさい。」
    のんきな親たち。連絡をとり、片言の英語で汗だくになりながら、日程を設定。

    その頃のイランのイメージと言えば、イラン・イラク戦争。
    そして、私たちには理解不能なイスラム教。あまり良い印象はありませんでした。
    また、生活をしているのか見当もつきませんでした。

    当日、ちょうど夕食の時間だったので、ちらしずしを作ってお土産に、そして英語の辞書を
    片手に出かけました。
    男性と母親、そして私と同じ高校生の妹が出迎えてくれました。

    2時間ほど、歓談。
    イランの女性は、外出するとき、黒い服を身にまとい、顔も隠さなければならない。
    夏は暑くて大変よ。
    イランの女性には、自由がない。学校も男女別々。
    これは、予想通り。
    遊園地の回転木馬に黒い服を身にまとったまま乗っている写真を見せてもらい、
    衝撃を受けました。生活自体は、私たちとあまり変わらないんだ、、、。
    その後、進学の話になり、イランにも大学はたくさんあるし、女性も一生懸命勉強している。
    進学率も高かった。
    学校の授業の話になると、数学や理科はほとんど同じで、フレミングの法則を手でジェスチャーすると、
    「そう、そう」あれは、難しいわと共感。英語は彼女の方が断然うまかった。

    ところが、一向に食事の気配なし。遅くなったので帰ります、、となったとき、お兄さんが
    思い出したように私たちが渡したちらし寿司を開けて、、。
    「こんなに素敵なものを持ってきてくれてありがとう。すまない。
    今日は、何も用意していないんだ。このままでは申し訳ないから、
    明日、食事に招待するよ。」

    なぜ、あの日、お茶もお菓子も食事もでなかったのは今でも不明なのだが、
    もしかして、ラマダンだったのかな?

    翌日、再度訪問。
    イランの家庭料理をご馳走になりました。
    バターライスに、牛肉とトマト、ナスなどを煮込んだもの。
    あとはなんだったかなぁ。でも、私たちと同じお米の文化だと知ったのはこのとき。
    お母さんが「イランに来てくれたら、もっとご馳走が作れるのに、、」と恐縮していたのを
    思い出します。

    その後、お兄さんの提案で文通をすることに。
    この時代、メールなどもちろんなく、ペンパルという海外の文通友達を
    持つのは、女子高校生の憧れでした。

    その後、何度か手紙をやり取りしたものの、英語で文章を書くことが
    億劫になり、部活動や受験に追われ、そのまま音信不通になりました。

    先日、テレビでイランの生活の様子が放送され、黒い服を身にまとわない
    ファッショナブルな女性たちが町を歩いていました。
    時代は変わったんだな。あの家族は、今も元気にしているだろうか。
    いつか、イランを訪れたいと思っています。

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    異文化を知る貴重な体験

    家族で世界一周さん

    偶然から生まれた、異文化を知る貴重な体験ですね。
    ご共有ありがとうございます。

    私は、韓国に初めて旅行に行った時、ふだんメディアから見る韓国の印象、とくに政治的な対立ばかりを目にしていたせいもあり、必ずしも韓国人にフラットな気持ちではいなかったのですが、現地で親切にしてくれた人が多く、印象がガラリと変わりました。
    政治的な対立はあれど、やっぱり近い国で、見た目も考え方も文化も、共通する部分は多く、共感できることも多かったです。

    もちろん、安全なことばかりではないのかもしれませんが、世界で家族一周さんの貴重な体験を伺い、改めて私は、異文化の人たちにも、これからも心を開いて接していきたいなと思いました。
    ありがとうございました。

    また、追加で他の方への回答もしていただき、ありがとうございます。
    私の書き込みがきっかけで、議論があらぬ方向に向かってしまい、心苦しい限りですが、数度にわたる書き込みをいただき、ありがとうございました。

    イランの方との体験談からも、家族で世界一周さんのお人柄が伝わってきて、週末の夜中、ひとりで温かい気持ちになっております。
    掲示板でのコメントのみではありますが、ご縁に感謝いたします。
    ありがとうございました。

  • 現地の人との思いで

    今までに常識はずれの期間と回数の旅行をしていますが、現地の人との交流があった場所は、いつまでもはっきり覚えています。何もなかったところは、ものの見事に忘れており、写真があるから行ったのだなァ、って程度。

    最高の思い出では、まだ学生のころ、博物館の閉まりかけのエレベータに急いで乗ったら、目の前にとてつもないかわいくて美人が。その子に博物館の展示物の説明をしてもらい、お礼に食事と。翌日にまた会って、それから毎日のデートに。1週間予定の滞在が1ヵ月にも。また、翌年の会おうよということ、次は3ヵ月、そして、4回目の訪問で結婚しようとなり、現在45年半です。

    結婚後も一緒にいろんなところを旅行ですが、アメリカ、カナダ、オランダ、シンガポール、ドイツ、アルゼンチン、スペイン、エジプト、インド、イタリアで知り合った人たちは、向こうからも何度も訪れてくれ、何十年という家族ぐるみでの友好を保っています。

    学生旅行って、金は厳しいが、時間は十分にあるのに、休みのない社会人するような短時間で効率よく、できるかぎり多くの名所を駆け巡りで、現地のひととの交流など全くする気もなしの若者男だらけ。歩き方の掲載されている写真と同じ場所で同じ写真を撮るのが目的で旅行してるなんて勘繰りたくもなります。その癖に、日本人若者男だけが固まって、遠目で現地の女の子を見ながら、女の子の品評会をやってるのが丸わかり。言葉だって、現地の人と交流があれば、すぐに使えるようになるのに、それも避けるようにしているし。

    たまに日本人若者と話しすることになると、ここは強盗も多い、長距離バスも強盗だらけ、気をつけるようにと。その土地に住み着いて25年以上もなるので、強盗は昨年15件、長距離バス強盗の最後は15年ほど前が最後ってこともちゃんと知ってるわたしにご忠告です。



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    素敵すぎます☆

    mxegamiさん

    体験談をご共有いただき、ありがとうございます。
    奥さまとのご結婚につながる、とてもとてもドラマチックな体験談に、感動いたしました。

    海外旅行、確かに安全なとこばかりではないですが、好奇心や行動力はやはりとても大切なんだなと、改めて実感した次第です。
    私の直接の知り合いには、海外旅行が出会いで結婚した人はいないので、とても貴重なお話がお伺いできて、嬉しく思います。
    ありがとうございました。

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